【甲子園】大阪桐蔭主将も「のまれそうに」 9回の大手拍子にネット賛否「9回表になって急に…」
【甲子園】大阪桐蔭主将も「のまれそうに」 9回の大手拍子にネット賛否「9回表になって急に…」
はぁとふる倍国土 @keiichisennsei 今週の授業でデジタルマンガに関わる人がゲスト講師をしてくれた。驚いたのはボクらの見えている世界からはうかがい知れない「縦スクロールマンガの台頭」だ。 月間で1億円も売り上げる作品も結構あるとか。読んでいるのは10代20代が中心で50代のマンガ関係者からはその実感が湧かない。(続く 2021-05-28 12:00:49 はぁとふる倍国土 @keiichisennsei ワールドワイドでは縦スクがもうデファクトスタンダードで、見開きマンガはガラケー化している。これも、ボクらの視点からは見えていない。例えると、田舎で人力車を走らせて生計を立てているうちに、都会では蒸気機関車によって人力車は絶滅寸前、みたいな。(続く 2021-05-28 12:01:30 はぁとふる倍国土 @keiichisennsei ゲスト講師は学生たちに「見開きを学ぶのと
iモードがサービス開始された1999年、無料ホームページ作成サイト「魔法のiらんど」が生まれました。手軽に作れるホームページやブログによって個人の発信を支えてきましたが、この春、小説投稿に特化したサイトにリニューアルすることが発表されました。これに伴い、3月末でホームページや掲示版などの一部機能が終了します。15年以上前から「魔法のiらんど」のホームページを愛用し、事務所に「やめて」と言われても日記を続けたというお笑い芸人「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさんに思いを聞きました。 ◆魔法のiらんど 1999年に無料ホームページ作成サイトとしてサービスを開始し、昨年12月に20周年を迎えた。小説投稿サービスなどが人気で、これまで投稿された作品数は累計で300万作品を超えるという。サービス全体の月間ユーザーは約250万人。今春、小説投稿サービスに特化したサイトにリニューアルするのに伴い、ホー
あめぞうに入り浸った中学生「本当にいい時代ですよ」 ネットは「便利に使えなくなったらおしまい」 奇抜な発想とムキムキの筋肉で人気のお笑い芸人、「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさん。2017年の「M-1グランプリ」で上沼恵美子さんに酷評されるという絡みで注目を集めましたが、オリジナルゲームをつくるほどプログラミングが得意という意外な一面もあります。中学生の頃、インターネットの掲示版にこもっていたという野田さんは、お笑いをやっていなかったら「炎上を焚きつける一人」になっていたと言います。同時に、ネットから様々な才能生まれている現代を「本当にいい時代になった」語ります。野田さんが見てきたネットを取り巻く変化と、正しい向き合い方について聞きました。 ――野田さんは15年以上「魔法のiらんど」のホームページを愛用し、日記は2015年に限定販売で書籍化もされました。パソコンが得意で先輩のホームペー
着火する言論 白い手袋を嵌(は)めた運転手が優雅にドアを開け、濃紺の車から琥珀色の髪をした女性が降り立った。「綺麗な外国のひとだなあ。この会社に何のご用だろう」とぼんやり眺めていたら、「キリノ先生だ! いらっしゃった!」と、周囲の編集者たちがバタバタ走って行き、はっと我に返る。 自動ドアが開き、風が流れた。女性はゆっくりと歩み入ってきた。その一見国籍不明な美しいひとこそ、『顔に降りかかる雨』や『OUT』、『柔らかな頬』や『グロテスク』や『メタボラ』や『東京島』で、あの惨殺と解体と、繰り返す異常な性と狂気と、抑圧と崩壊と嘆きと叫びを書いた小説家、桐野夏生だったのだ。 小説の中に生き、小説のために生きている作家は、作品世界をそのまま身に纏っているかのようだ。桐野夏生が座る空間は、それすら既に物語の中のようで、現実離れしていた。 コロナ禍でお互いの監視を強め、疫病対策がいつの間にかイデオロギーの
弁護士ドットコム インターネット ネットの中傷地獄で自殺未遂、そして出家…元女性アナ、執念で加害者を特定 「被害者の駆け込み寺つくりたい」
2019年11月17日にイランで、インターネットがほぼ完全に遮断されるという深刻な通信障害が発生したことが分かりました。折しも、イランではガソリン価格値上げに抗議する大規模なデモが発生しており、今回のインターネットの障害にはイラン政府が関与しているとの見方が広がっています。 Internet disrupted in Iran amid fuel protests in multiple cities - NetBlocks https://netblocks.org/reports/internet-disrupted-in-iran-amid-fuel-protests-in-multiple-cities-pA25L18b Protests grip major Iran cities over gas prices; 1 killed https://apnews.com/2062
先日のHagex氏の事件の後、気持ちの整理がつかず、もやもやした状態が続いている。 自分の気持ちの整理のために吐き出していこうと思う。 書き上げたあとでこれは違うなと思い、一旦削除したのだが当時どう考えたのか書き残して風化させないことも大事だと思い、ゴミ箱からサルベージした。 あくまで自分のために書く文章であり、故人の追悼ではない。 整理ができていないので、支離滅裂な内容になるかもしれない。 福岡でHagex氏のイベントがあると知ったのは、1ヶ月ほど前のことだった。 彼のblogは時々読んでいて、近くで開催されるのであればぜひとも参加してみたいと思ってチェックしていた。 その時点では当日の予定が不透明で、別の用事が入らないようなら参加表明しようとイベントページを記録し、あとでチェックするつもりでいた。…が、すっかり忘れていた。 事件当日、旧大名小学校での事件のニュースを目にする。 セミナー
Webサイトブロッキングに反対するスウェーデンのISP、Bahnhofが裁判所の事前差止命令に従ってブロッキングを実施する一方、ブロッキングを要求したElsevierのWebサイトもブロッキングの対象にしたそうだ(プレスリリース[1]、 [2]、 TorrentFreakの記事)。 この裁判はElsevierがBahnhofを含むスウェーデンのISP7社を相手取り、Sci-Hubなど不正に学術論文の共有を可能にするサイトのブロッキングまたは賠償金の支払いを求めたものだ。BahnhofはVPNの使用やDNSサーバーの変更で容易に迂回できるISPによるブロッキングの効果に疑問を呈しており、不正サイトではなくISPをターゲットにするElsevierの方針を批判。Elsevierによる学術論文誌購読費の高騰が論文共有サイトを生んだとも批判している。また、審理を行う特許・市場裁判所(PMD)が著作権
1999年にインターネットの海に飛び出した少年少女を通し、当時のインターネットを描いていく『オンラインの羊たち』(発行元:ジヘン)が、連載開始時から「懐かしくて刺さる」と、一部のインターネット好きの間で話題になっています。 同書の単行本発売を記念して、長くインターネットの第一線で活躍する起業家・けんすう(古川健介)氏とジヘン編集部の対談を前後編お届けします。 参加者 :けんすう(古川健介):起業家。インターネット上では「けんすう」名義で幅広く活動 :井上:事業部長(インターネット歴14年。最初に買ったPCは『iMac G4』) :進藤:編集(インターネット歴20年。最初に買ったPCはVAIOの『PCG-C1R』) 進藤 : 今回は『オンラインの羊たち』の1コマを引用してツイートされていたのを見てご連絡させていただきました。読んで頂きありがとうございます!けんすうさんは普段からマンガを読まれ
ネットにあふれ、社会問題となっているヘイト(憎悪)や差別の表現に、一石を投じる判決が相次いで出ている。まとめサイト「保守速報」の記事で名誉を傷つけられたとして、在日朝鮮人のフリーライター李信恵さんが、サイトを運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は11月16日、男性に200万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 争われたのは、巨大掲示板「2ちゃんねる」(現5ちゃんねる)やTwitterなどに書き込まれた、李さんに対する投稿を転載、編集した45本もの記事。そこには、李さんに対して「朝鮮の工作員」「頭おかしい」「日本から叩き出せ」などの表現が使われ、2013年7月から約1年間にわたって「保守速報」に掲載されていた。 判決では、そのうち43本の記事の中で、「名誉毀損」「侮辱」「人種差別」「女性差別」があったことを認め、「複合差別に根ざした表現が繰り返された点も考慮すべきであ
輝かしい未来を期待されていたはずのウェブメディアだったが、ふたを開けてみると、WELQを代表とするキュレーションメディア問題、氾濫するコタツ記事、そして昨今話題のPR問題などなど、クソメディアが乱立&クソメディアを助長するコンテンツが増えるばかり。 今回ニコ生では、地獄絵図のようなネットメディア時代へと突入してしまった2010年代を振り返るべく、新著『ネットは基本、クソメディア』を上梓したばかりの中川淳一郎氏と、人気ウェブライターのヨッピー氏をゲストに迎え、無法地帯と化すウェブメディアの対処法と未来を考える番組を実施。 ネットは基本、クソメディア 画像はAmazonより 『怒涛のクソメディアラッシュ~1年を振り返る~』、『例のキュレーションサイトはなぜ炎上したのか』、『そろそろ決着したいPR問題』、『ネット記事のギャランティー』などをテーマに、ウェブメディアに精通した二人が、正しいネットメ
エコー @38bi_ni_ganbare さっきネット小説読んでたら注意書きのところに『地雷の多い人には向かないので万が一踏み抜いたら潔く散ってください』って書いてあってなんて正直で潔くためらいのない注意書きなんだって感動した 2017-03-19 01:41:31
著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山本一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山本一郎氏。 不思議なことに山本氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山本一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山本氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。
何でもいいね!してくる「いいねジェリスト」 息子のつぶやきを監視、童貞喪失の日まで特定 「弱者のフリをしておけば絶対に炎上しない」 「母親はどこまで息子のTwitterを監視しているのか?」「どんな投稿でも必ず”いいね!” してくるヤツは一体どういうつもりなのか?」など、ネット上で数々のヒット記事を発表してきたライターのセブ山さん(33)。これまでの取材の成果をまとめた『インターネット文化人類学』(太田出版)を刊行したセブ山さんに、SNSにはびこる「しあわせ病」やネット炎上のメカニズムについて聞きました。 「僕にはパクツイしかないんです!」と吐露した学生 ――セブ山さんが執筆した「なぜ彼らはパクるのか? パクツイ常習犯が語るTwitterの闇」という記事で、ツイッター投稿の盗用を意味する「パクツイ」という言葉を知った人も多いと思います。取材のキッカケは。 僕自身パクられてムカついていたし、
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