既にSNSでかなり話題になってるけれど、神保町を代表する喫茶店のひとつである『ミロンガ・ヌオーバ 』が移転されるとのこと。 大好きなあの空間ととうとうお別れ・・・と思うとツライけれど、移転までに何度か訪問したい! とりあえず、情報をいただいてすぐにランチで訪問しました。
Photo: Kisa ToyoshimaCoffee Zingaro中野に村上隆プロデュースの「純喫茶ジンガロ」がオープン1960〜70年代を意識、特大ブラウン管風テレビにはNFTアート作品を放映 アートとレトロを愛する人は今すぐ駆けつけるべき純喫茶が、中野ブロードウェイに誕生した。2023年4月29日にオープンした「純喫茶ジンガロ」は、世界的アーティストである現代美術家の村上隆が手がける喫茶店で、同地で2020年まで営業していたカフェ「バー ジンガロ(Bar Zingaro)」がリニューアルオープンしたものだ。 Photo: Kisa Toyoshima 1960〜70年代をイメージしたという昭和レトロな内装は「恵比寿横丁」「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」など斬新な横丁プロジェクトを数多く手がける、浜倉的商店製作所の浜倉好宣が担当。村上とのつながりが深く、過去にはジンガロのオフィス内
お店を始めて2年経った。早い。 毎日は確かに似ている。自転車でお店に行って、カウンターに立って、ご飯を食べて、仕込みやって、帰る。イレギュラーはあれど、まぁこんなもんだ。ただ日々ちょっとずつ違う。来る人が違えば、する話も違うし、淹れるコーヒーも、出すワインも違う。パフェだって月替わりだ。 僕はそれが好きだ。大枠は同じだけど、日々ちょっとずつ違う。そのちょっとの違いが、気付きに繋がり、成長に繋がる。個人事業だと、売り上げというパロメータでも評価できるから楽しい。売り上げが上がっているということは、成長していると捉えられる。 今更ながら、経営って楽しいなと思う。現場での情報収集が、経営方針を作るからだ。だから、観察力を中心とした現場力を高めることが、いい経営に繋がっている(と思う)。プレイヤーとしての成長と、経営者としての成長って、近いところで繋がっているんだと気づいてから、経営が楽しいと思え
2021年9月、ツイッターに投稿された1枚の画像が大きな話題となりました。 投稿したのは漫画家で整理収納アドバイザーの阿部川キネコさん(@kinekofu)。東京は原宿・竹下通りの一角を撮影したもので、 「四年ほど原宿に通いながら今日初めて気が付いた原宿のアガサ・クリスティー」 というひと言が添えられていました。
【連載】くにたち本まわり② 山口瞳『行きつけの店』(新潮文庫) ・前編 十松弘樹 国立の本と町を巡る雑談。 山口瞳先生(1926~1995)の話を続けさせていただこう。 山口氏は「行きつけの店」と粋な付き合いをすることでも知られていた。 決して威張らず、かといって馴れ合わず、 絶妙の距離感と礼節を持ってお店と付き合う人だったという。 『行きつけの店』(TBSブリタニカ) その集大成とも言えるのが『行きつけの店』。 亡くなる2年前に出版された。 旅好きでもあった山口氏らしく 日本中の行きつけの店が紹介されている。 国立からも、前回紹介した 『居酒屋兆治』のモデルである今は無い「文蔵」と 国立きっての老舗喫茶店として健在の 「ロージナ茶房」が紹介されている。 併せて「繁寿司」「まっちゃん」「うなちゃん」なども。 国立きっての老舗喫茶店「ロージナ茶房」。 山口氏の水彩画「ボラボラ島」を展示して
新たなサッカー雑誌「Voyage」を福岡の地にて創刊することとなりました。この雑誌のテーマは「サッカーを愛する人にスポットライトを」つまり、カテゴリーで区別しません。 対象はJリーグからJFL、地域リーグ、県リーグや大学や高校、少年サッカー。もちろん女子サッカーも。はたまたフットサルやソサイチ、ブラインドサッカー等のサッカーに似て非なるスポーツまで。そしてそれらを愛する全ての方々です。 Jリーグ以外も積極的に取り上げるのは、日本サッカーが更に発展するためには頂点より下をより広げることも大切だという考えがあるから。 また、「人物として描く」ことを意識してインタビューを行っておりますので、掲載している方のことを知らなくてもこの雑誌で知って応援したくなるような、「応援したくなる選手・人を見つける」きっかけ作りにもなると幸いです。 価格は税込500円、HPから買ってくださる方は送料を含めて税込60
カフェマロリーワイス 溝の口駅 徒歩3分 ●4/30(火)-21:00まで貸切 21:00〜深夜1時の間のみ通常営業 ●5/1(水)-20:00まで貸切 20:00〜深夜1時の間のみ通常営業 ●5/19(日)15:00-18:00の間のみ通常営業(ランチと夜の営業はありません) ●5/30(木)-22:00まで貸切 22:00〜深夜1時の間のみ通常営業 他↓ 月〜金 18:00-25:00 土 15:00-25:00 日 12:00-24:00 毎日上記の通り、営業いたします。(祝祭日関わらず) お仕事帰り、お出かけ帰りに カフェ、バー、ごはん屋として ぜひゆったりとした時間をお過ごしください (HP上でお知らせがない限り毎日営業) ●ご予約は当HPご予約ページもしくはお電話にて!基本2か月前よりご予約承ります (当日のご予約は営業時間開始以降ネット予約不可、お電話でのみ承ります)
sponsored JN-GMM1IPS28BKをレビュー PS5の実力も引き出せる28型4K/144Hz、KVMまで使える万能モデルが7万円はコスパ◎! sponsored なぜクラウドストレージに切り替える企業が増えているのか ファイルサーバー/NASとクラウドストレージの違いとは?《基本編》 sponsored 購入しやすい価格ながら機能充実、バッテリー長持ちの人気製品 1万円以下ウェアラブルの大定番がさらに進化! 睡眠モニタリング精度アップの「HUAWEI Band 9」レビュー sponsored eスポーツ大会で採用される24インチクラスの新モデル 180Hzで3万円切りの即買いモデル、スピーカー内蔵のゲーミングディスプレー「G255PF E2」レビュー sponsored 新たな敵は地中から現れる! さらなる刺客(シカク)が四角い地球を襲う!5月23日発売『デジボク地球防衛軍
Menu プレスリリース Press Release プレスリリース 報道関係者各位 2020年11月05日 タリーズコーヒージャパン株式会社 ~愛らしい姿が小さなハッピーをお届けします~ 数量限定「ふちベアフル」を11/11(水)と11/25(水)に発売 冬の人気定番ドリンク「アイリッシュラテ」も11/25に登場 タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄、以下:タリーズコーヒー)は、季節限定ドリンクとのセット販売で「ふちベアフル」を発売します。「ベアフル®」は、タリーズコーヒーのオリジナルのテディベアで、グッズとして販売しています。「ベアフル®」という名前には、 『このテディベアと出会った人全てが、ハッピーな気持ちになれたり、素敵な笑顔で満たされてほしい』 という想いが込められています。 今回、そんな「ベアフル®」がカップなどのふちにぶら下がる「ふち
ホーム > ヘッドライン > 中野 > “せつない気持ちのゴミ捨て場”がコンセプト、中野に「不純喫茶ドープ」が開業。昭和レトロにイマドキ感をプラスしたネオ喫茶、カフェと酒場の二毛作営業に加えてECにも力を入れる [ニューオープン] 2020.08.10 “せつない気持ちのゴミ捨て場”がコンセプト、中野に「不純喫茶ドープ」が開業。昭和レトロにイマドキ感をプラスしたネオ喫茶、カフェと酒場の二毛作営業に加えてECにも力を入れる 7月29日、中野に「不純喫茶ドープ」がオープンした。クリームソーダやプリン、ナポリタンなど喫茶店定番の品を提供し、昼はカフェ、夜は酒場として営業する二毛作のネオ喫茶だ。SNSの積極的な発信により、20代~30代を中心にオープン直後から大盛況。店のロゴ入りグッズや店内で提供しているソーセージなどのECに力を入れている点にも注目したい。 神田のネオ酒場「トーキョーギョーザクラ
» いま長期休業中のサブカル喫茶店はどうなっているか? 阿佐ヶ谷「よるのひるね」の店主に話を聞いてみた 特集 どこの街にも憩いの店がある。飲み屋だったり喫茶店だったりと様々だが、ほぼ全ての店がこのコロナ禍で厳しい現状に置かれている。自粛中の休業の末、そのまま閉店してしまったりと寂しい末路を辿っている店は少なくない。 東京・阿佐ヶ谷にある、サブカルの聖地といわれている夜の喫茶店「よるのひるね」。この店もコロナ禍で休業を余儀なくされたひとつである。5月1日より長期休業しているが、一体どうなっているのだろうか? まずは簡単にお店の歴史から紹介していこう。 JR中央線阿佐ヶ谷駅北口徒歩30秒。飲食店がひしめく一角にその店はある。赤い煉瓦が印象的なレトロな建物に、タツノオトシゴのイラストが可愛い看板。夜の喫茶店と謳(うた)う「よるのひるね」は2002年にオープンした。 もともと池袋の詩歌専門の書店で
新型コロナウイルス感染症による様々な影響を考慮し、 2020年11月15日(日) に 閉館 (店舗終了) する事と致しました。 2006年より14年にわたりご来館ありがとうございました。 思い出を下さった全ての方々に感謝申し上げます。 現在の当館のご利用方法 館内の座席を30席から6〜10席に減らして開館しております。 お待ち時間の三密を避けるため、整理券を発行しご案内しております。 整理券の発行状況(混雑状況)は随時公式Twitter(@schatz1)にてお知らせしております。 <2020.10/7追記> 当日11:45より、お並び頂けます。 11:45より前にお並びいただいたり、店舗付近に滞留する等の行為は、近隣のご迷惑となりますのでご遠慮くださいませ。 11:45より前にいらした方には整理券はお渡しできません。 また、小さなお子様連れやお身体の不自由な方で、長時間列に並んだり待機す
©️カンゼン ©️飯塚めり 全国のチェーン店をめぐるのが趣味な筆者(BUBBLE-B)にとって、気になる本が出版された。 その名も「喫茶チェーン観察帖」(株式会社カンゼン刊)。喫茶店好きによる、喫茶チェーンの魅力を伝えまくる一冊である。 www.kanzen.jp 読んでみるととにかく描写が細く、面白い。ページをめくるごとに、著者による丁寧でほんわかとしたイラストとテキストが展開され、喫茶店への無限の愛情を感じさせてくれる。 中でも「店に人格まで感じてしまう」という感性の鋭さ、斬新な切り口。 普段何気なく使っている喫茶チェーン店が、こんなにも表情豊かだったなんて──。全国のチェーン店をめぐっているチェーン店愛好家の自分としても、発見がいっぱい。 著者の飯塚めりさんにインタビューをしてみた。 話す人:飯塚めり さん イラストレーター/喫茶店観察家/編集者。著書に『東京喫茶録』『東京喫茶帖』(
80年代からこんにちは! 歌って踊れるレポーターのマリーちゃんこと、加美山まりえです。 昭和・80年代アイドルが大好きで、衣装や髪型を真似したり、振り付けを覚えたりと忙しい日々を送っています。 そんな80年代好きな私ですが「好きな昭和スポットは?」と聞かれると、必ず答えるのが喫茶店。当時からの伝統を守りつつ、新しい時代にも受け入れられている、身近にありながらどこか非日常を味わえる場所なのです。 今回は東京都内の喫茶店を3軒ご紹介します! テキスト・モデル:加美山まりえ 歌って踊れるレポーター。ライター・ラジオパーソナリティ・被写体など活動内容は多岐にわたる。80年代の魅力を伝えるため、note・Podcastにてオリジナルのラジオ番組を配信中。もう一度バブルを巻き起こそう! WEBSITE TWITTER INSTAGRAM NOTE(ラジオ) gion(阿佐ヶ
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