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時代劇に関するLouisのブックマーク (340)

  • 「SHOGUN 将軍」名シーンを主要キャスト5人が振り返る ─ 伝説の第8話、「このために参加した」と広松役の西岡徳馬 | THE RIVER

    「SHOGUN 将軍」名シーンを主要キャスト5人が振り返る ─ 伝説の第8話、「このために参加した」と広松役の西岡徳馬 © 2024 Disney and its related entities ついにフィナーレを迎え、圧巻の結末に大きな注目が集まっている戦国スペクタクル・ドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」より、主演の真田広之をはじめとするキャストが名シーンを振り返る特別映像が到着した。 この記事には、「SHOGUN 将軍」の内容が含まれています。必ずご鑑賞後にご覧ください。 © 2024 Disney and its related entities 作でハリウッド作品初主演&プロデューサーを務めた真田は、“日文化を正しく世界に紹介したい”という熱い想いのもと、日の実力派俳優陣と、時代劇経験が豊富な専門家たちを揃える事を条件に作に参加。懐かしみながら映像を見る真田は「丸ごと

    「SHOGUN 将軍」名シーンを主要キャスト5人が振り返る ─ 伝説の第8話、「このために参加した」と広松役の西岡徳馬 | THE RIVER
  • 【ネタバレ】「SHOGUN 将軍」最終話、なぜ賛否両論の結末に?プロデューサーが明かす実際の理由 | THE RIVER

    【ネタバレ】「SHOGUN 将軍」最終話、なぜ賛否両論の結末に?プロデューサーが明かす実際の理由 © 2024 Disney and its related entities ハリウッドが描く気の時代劇「SHOGUN 将軍」が、ドラマチックな結末を迎えた。徳川家康にインスパイアされた主人公、吉井虎永(真田広之)が繰り広げた、壮大な謀りごと。そのラストは、この類のドラマシリーズとしてはいささか大胆なものであったかもしれない。 あの結末は、一体どのようにして定められたのだろうか?驚きの最終話『夢の中の夢』の背景について、プロデューサーのジャスティン・マークスとレイチェル・コンドウが海外メディアに詳しく語っている。 この記事には、「SHOGUN 将軍」最終話『夢の中の夢』のネタバレが含まれています。

    【ネタバレ】「SHOGUN 将軍」最終話、なぜ賛否両論の結末に?プロデューサーが明かす実際の理由 | THE RIVER
  • 【相関図付き】「SHOGUN 将軍」最終話配信に備えよ!虎永、按針、鞠子たちの戦いを一挙振り返り - 2ページ目|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    コラム 2024/4/19 19:30 【相関図付き】「SHOGUN 将軍」最終話配信に備えよ!虎永、按針、鞠子たちの戦いを一挙振り返り 網代が舞台となったエピソードは濃厚な人間ドラマが味わえる。網代に着いた按針は、旗として屋敷とを与えられた。奥方に指名されたのは、広松の孫で文太郎の姪にあたる藤(穂志もえか)で、形式だけのとして按針の身の回りの世話をすることになった。通訳として2人と同じ屋敷で暮らす鞠子は、按針と心が通じ合いやがて結ばれる。江戸に戻る虎永の代わりに網代に残った息子の長門(倉悠貴)や藪重のもと、按針は海戦で培った大砲による射撃術を披露。その精度の高さが長門らを驚かせる。そんななか、石堂の使者、根原丞善(ノブヤ・シマモト)が網代にやって来る。衝動的な性格の長門は、かねてから自分を見下していた根原を按針仕込みの砲術で殺害してしまう。 長門の常軌を逸した行動に慌てふためく藪

    【相関図付き】「SHOGUN 将軍」最終話配信に備えよ!虎永、按針、鞠子たちの戦いを一挙振り返り - 2ページ目|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • 間違った日本人像を世界中で拡散している…大ヒット配信ドラマ「SHOGUN 将軍」を歴史評論家が問題視するワケ 武士が庶民を気まぐれで殺す、捕虜を汚物で辱める…

    ディズニー配信ドラマで歴代1位となった「SHOGUN 将軍」 関ヶ原合戦にいたる時期の、徳川家康による覇権争いを描いた「SHOGUN 将軍」。ディズニー傘下のFXプロダクションが制作した全10話のドラマで、すでに世界的な大ヒットを記録し、現在、日でもディズニープラスで独占配信されている。 撮影はバンクーバーなどで行われながら、FXはじまって以来の巨費を投じて、戦国日を再現したという。その結果、過去の日が非常にリアルに描かれていると、評判を呼んでいる。なにしろ、初回エピソードの世界配信がはじまるやいなや、6日間で再生回数900万回を記録。この数字は、スクリプテッド・ゼネラル・エンターテイメント・シリーズ作品で、歴代1位だそうだ。 日ごろは辛口の海外の大手メディアも、こぞって絶賛しており、いま絶賛の声が日に広がろうとしている。 読売新聞の3月17日付朝刊でも、次のように称賛されていた。

    間違った日本人像を世界中で拡散している…大ヒット配信ドラマ「SHOGUN 将軍」を歴史評論家が問題視するワケ 武士が庶民を気まぐれで殺す、捕虜を汚物で辱める…
    Louis
    Louis 2024/04/01
    (歴史評論家……?)あれを見て日本人を野蛮なものとして描いてる、と感じるのなら歴史の専門家として視野があまりに狭すぎると思う。
  • 2026年 大河ドラマ制作決定!主演・仲野太賀 × 作・八津弘幸 × 豊臣秀長 大河ドラマ 豊臣兄弟!

    Louis
    Louis 2024/03/12
    戦国時代から平安時代、江戸時代と戦乱の世を二年挟んでまた戦国時代なのか。『どうする家康』で著名な戦国武将の再検証みたいなコンセプトが楽しめたけど次の豊臣家は果たして。
  • 2025年 大河ドラマ(第64作)新たな出演者決定! 大河ドラマ べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~

    2025年放送予定の大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺つたじゅうえいがのゆめばなし~」。 主人公・蔦屋重三郎つたやじゅうざぶろう(横浜流星)の人生に大きな影響を与える4人の新たな出演者を発表します! 左:田沼意次 肖像画 萬年山 勝林寺 蔵 右:当時三美人 富豊ひな 難波屋きた 高しまひさ 親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから“江戸のメディア王”として時代の寵児ちょうじになった蔦屋重三郎。その生涯を、笑いと涙と謎に満ちた物語として描く大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。 世は天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。商業重視の政治となり100万人都市にまで膨れ上がった江戸の政治を牛耳るのは、足軽身分の出自から大名まで成り上がった“希代の老中”田沼意次たぬまおきつぐと「部屋住み」のまま異例の出世を遂げた“才色兼備の後継者”田沼意知たぬまおきともの田沼親子。 一方、蔦重は

    2025年 大河ドラマ(第64作)新たな出演者決定! 大河ドラマ べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~
    Louis
    Louis 2024/03/12
    そもそもの来年の大河ドラマのこと、頭に入ってなかった。蔦屋重三郎が主役なんだ。
  • 谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末 | 小説 | アルファポリス文庫の文庫本 | アルファポリス - 電網浮遊都市 -

    お知らせ イベント 2023.01.05 アルファポリス文庫の時代小説「谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末」の筑前助広先生と、時代小説作家の馳月基矢先生の特別対談&サイン会「時代小説のすゝめ」が文喫 福岡天神にて開催! 日時は2023年1月21日(土) 16:00ー17:30(文喫 福岡天神の有料エリア内での開催)です。 詳しくはこちらから→文喫 福岡天神 メディア 2022.11.08 藩を揺るがす闇を斬る! アルファポリス文庫の時代小説「谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末」(筑前助広)が、雑誌「歴史人」12月号のインフォメーションページで紹介されました! 賞 2022.08.08 藩を揺るがす闇を斬る! アルファポリス文庫の時代小説「谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末」(筑前助広)が、日歴史時代作家協会主催『第11回日歴史時代作家協会賞』の文庫書き下ろし新人賞を受

    谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末 | 小説 | アルファポリス文庫の文庫本 | アルファポリス - 電網浮遊都市 -
  • 真田広之主演、ハリウッドがつくる戦国スペクタクルドラマ『SHOGUN 将軍』2・27配信開始

    Louis
    Louis 2024/03/02
    三浦按針が主人公の話なのかと思ってたけど、三浦按針と徳川家康をモデルにした人物たちの物語なのか。原作は1975年刊行の小説『将軍』。恥ずかしながら全然知らなかった。
  • 吉高由里子「光る君へ」は行き詰まる?家康がコケて「女性による女性のための大河」に賛否|桧山珠美 あれもこれも言わせて

    NHK大河ドラマ第63作「光る君へ」がスタートしてもうすぐ2カ月。紫式部を主人公に大河では珍しい平安時代を描くとあって期待したが、今のところ「面白い」「面白くない」と真っ二つに分かれている。 そもそもだが、昨年の松潤主演「どうする家康」が従来の大河ファンからは不評だった。CGを多用した合戦場面や紫禁城のような清洲城には唖然だった。視聴者の大河ドラマ離れに拍車をかけたのではないか。 戦国時代は飽き飽きという視聴者もいる。史実に忠実に描けばマンネリと言われ、新解釈を入れればトンデモ大河と揶揄される。正直いって作り手もお手上げなのではないかと察する。そこで趣向を変えて平安時代にワープした。なぜこの時代かというと2020年の「いいね!光源氏くん」の成功に気をよくしたのではないかと察する。もっといえば、NHKはアニメ「おじゃる丸」も放送していて、平安貴族と親和性が高い(!?)のだ。

    吉高由里子「光る君へ」は行き詰まる?家康がコケて「女性による女性のための大河」に賛否|桧山珠美 あれもこれも言わせて
    Louis
    Louis 2024/02/25
    「そもそもだが、昨年の松本潤主演「どうする家康」が従来の大河ファンからは不評だった」もう冒頭で違和感がある大河ドラマ評。睡魔と戦いながら『光る君へ』を見てる桧山珠美さん、ドラマ批評に向かないのでは。
  • 平安時代にも「半グレ」「暴走族」はたくさんいた…NHK大河「光る君へ」と過去作との決定的な違い 「平安貴族=華やか」というイメージを刷新する作品

    2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」はどのような作品なのか。芸能界きっての歴史通で『松村邦洋まさかの「光る君へ」を語る』(プレジデント社)の著者でもある松村邦洋さんは「これまでの時代劇ドラマでは、平安時代は『オシロイを塗った貴族がオホホと笑う』ような華やかな描写がなされてきたが、『光る君へ』は違う。セックスとバイオレンスにまみれたドロドロな権力闘争が描かれる作品だ」という――。 「韓流時代劇みたいな大河を」 いよいよですね、NHKの大河ドラマ「光る君へ」。主人公は吉高由里子さん演じる紫式部。今から1000年も前、平安時代に書き上げた大長編小説『源氏物語』1で、世界の文学の歴史に名を残した大作家です。大河ドラマで女性の主人公といえば、もっぱら武将や偉い人のやきょうだい、娘でしたから、貴族の女性というのは初めてですね。 原作・脚は大石静さん。「セカンドバージン」(2010年、NHK

    平安時代にも「半グレ」「暴走族」はたくさんいた…NHK大河「光る君へ」と過去作との決定的な違い 「平安貴族=華やか」というイメージを刷新する作品
    Louis
    Louis 2024/01/24
    松村邦洋……松ちゃん!?
  • ドラマ『光る君へ』三石琴乃さん出演が大きな話題に。収録現場からの動画コメントも公開

    ドラマ『光る君へ』三石琴乃さん出演が大きな話題に。収録現場からの動画コメントも公開 文 電撃オンライン 公開日時 2024年01月08日(月) 01:36 ドラマ『光る君へ』三石琴乃さん出演が大きな話題に 三石琴乃さんが演じるのは、藤原道長の母・時姫。 事前のキャスト公開時にも話題を呼んでいましたが、放送が行われたことで改めて注目のマトに。 声優としての名演だけを知っている人が多いためか、ドラマでご人を見られることへの驚きや、声の演技のすばらしさに触れる声がSNSで見られました。 さらに、収録現場からのコメントも公式Xにて公開。詳細は下記よりご確認ください。

    ドラマ『光る君へ』三石琴乃さん出演が大きな話題に。収録現場からの動画コメントも公開
    Louis
    Louis 2024/01/09
    何より三石さんが「母親」役を演じてることの重みですよ……。
  • 大竹しのぶ、『どうする家康』にサプライズ出演 松本潤から「自由にやっちゃってください」

    女優の大竹しのぶが、10日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)の第47回「乱世の亡霊」に大蔵卿局役でサプライズ出演した。大河ドラマへの出演は8回目で、昨年放送の『鎌倉殿の13人』での歩き巫女役も話題となった。 大蔵卿局役の大竹しのぶ 大蔵卿局は、茶々(北川景子)を見守り続けた乳母で、大野治長(玉山鉄二)の母。秀吉亡きあと、大坂城に入った家康から息子の大野治長ともども追放され、家康に恨みを持つ。大坂冬の陣の和睦交渉には、豊臣方の交渉役の一人として立ち会う。 大竹のコメントは以下の通り。 ――大蔵卿を演じるにあたり、どんな気持ちで臨まれましたか? 去年の大みそか、潤君が「紅白歌合戦」に出演する直前に、私のラジオ番組(R1「大竹しのぶのスピーカーズコーナー」)に出てくれたんです。その時、皆さんより一足先にドラマのDVDをもらって第1回を見たのですが、彼が

    大竹しのぶ、『どうする家康』にサプライズ出演 松本潤から「自由にやっちゃってください」
    Louis
    Louis 2023/12/10
    「大竹しのぶ、『鎌倉殿の13人』にサプライズ出演」そっちが見出しに??
  • 『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog

    ※論をわかりやすくするためにドラマのキャプチャ画像を載せていましたが、文章が著作権法上の例外事項である「批評」に当たらない可能性があることを考慮し、削除させて頂きました。2022/1/8 ※「夢のゆくえ」のところで「画面からは千世がはけて実朝と泰時だけに」→「千世が右隅に行き顔が映らなくなり後ろ姿になり」に訂正しました。2023/2/14 2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』において、源実朝が異性に性的に接することができなく、かつ同性に想いを寄せる者であるという描写がなされました。しかも彼が恋する相手は、主人公義時の息子泰時。ガッチリとドラマの筋に関係する人間関係です。練られた脚はもちろん、演じた役者さんたちが大変見事に、繊細に演じてくれたおかげで、また凝った演出が行われたこともあって、当に印象深いものになりました。 これは大河ドラマでの同性間の愛を描いたものとしては、大変意義

    『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog
    Louis
    Louis 2023/12/05
    「衆道、現代社会で言うところの同性愛」衆道は同性愛ではなく機会的同性愛。『鎌倉殿の13人』はある意味しっかりと衆道とは違うセクシャリティを示してた(クィアの可能性含め)。
  • 『《証拠入手》大河『どうする家康』嵐・松本潤を告発する 脚本を改悪、助監督に「殺すぞ」…NHKスタッフ悲鳴「我々はジャニーズの下請けか」 | 週刊文春 電子版』へのコメント

    世の中 《証拠入手》大河『どうする家康』嵐・松潤を告発する 脚を改悪、助監督に「殺すぞ」…NHKスタッフ悲鳴「我々はジャニーズの下請けか」 | 週刊文春 電子版

    『《証拠入手》大河『どうする家康』嵐・松本潤を告発する 脚本を改悪、助監督に「殺すぞ」…NHKスタッフ悲鳴「我々はジャニーズの下請けか」 | 週刊文春 電子版』へのコメント
    Louis
    Louis 2023/10/15
    「即刻打ち切りでもいいよ。つまんないから。一応ストーリー確認のため、毎週3倍速で見てる。歯磨きしながら」シナリオはしっかりと評価されてて苦笑い、でも3倍速で見てる人につまらないと言われる側も可哀想……
  • 《証拠入手》大河『どうする家康』嵐・松本潤を告発する 脚本を改悪、助監督に「殺すぞ」…NHKスタッフ悲鳴「我々はジャニーズの下請けか」 | 週刊文春 電子版

    ▶︎あだ名は台詞泥棒 書き直し連発、脚家に聞くと… ▶︎「台と違う」「家康凄すぎ」3つの改悪シーン検証 ▶︎「俺が主役」実力者岡田准一出演に難色、見せ場を強奪 ▶︎禁煙控室でアイコス、イス蹴り「あいつを外せ!」 ▶︎有村架純が好きすぎて “300万円静岡ツアー” 強要 今年2月、東京都渋谷区のNHK放送センター。前室(控室)には、番組スタッフやマネージャー、出演者らが待機していた。 「殿、おはようございます」 颯爽と現れたのは、周りから“殿”と呼ばれる男だ。彼は早速、いつものルーティーンを始めた。机の下にあった椅子を蹴って引き寄せ、足を組んだ状態で座る。来は禁煙にもかかわらず、加熱式タバコのアイコスを片手に共演者らと談笑。前室から喫煙コーナーまではおよそ30歩だが、そこまで足を運ぼうとはしない。 ほどなくして前室にいた一行は撮影のため、106スタジオへ向かう。広さ200坪のスタジオに

    《証拠入手》大河『どうする家康』嵐・松本潤を告発する 脚本を改悪、助監督に「殺すぞ」…NHKスタッフ悲鳴「我々はジャニーズの下請けか」 | 週刊文春 電子版
    Louis
    Louis 2023/10/11
    岡部大に嫉妬する松本潤…!! でもそもそも松潤は嵐で一番やんちゃな人だったから(そこが良くも悪くも個性だったから)そうなんだろうなと納得できてしまう。
  • 『どうする家康』“キャラ変更”に落胆の声「『麒麟』の感動を返して~!」。ムロツヨシ/佐々木蔵之介が同じ秀吉役だが | 女子SPA!

    7年前、三谷幸喜が描いた真田昌幸は、すぐ手のひらを返すちゃっかりしたキャラクターで、草刈正雄のチャーミングさと相まって憎めず、むしろ愛らしく、絶大に支持された。これで真田といえば真田幸村(信繁)というこれまでの認識が、真田といえば、幸村(信繁)の父・昌幸と印象づけられた。歴史が塗り替えられた瞬間といっても過言ではない(大げさ)。 だからこそ「真田か……確かに、ありゃあ厄介じゃ」という台詞(発したのは鳥居彦右衛門〈音尾琢真〉)を聞くと、これまでまったく『どうする家康』に出て来ていない真田とはいえ、登場人物と同じように「厄介」の共通イメージを持つことができる。戦国時代、生き残るためには、義理や人情など関係ない、裏切り結構、どちらに付くのが有利か見極めて、迅速に動くことが大事だと示してくれたのが、『真田丸』の昌幸だった。 【第35回上田真田まつり】 「真田丸」に出演された真田一族と家臣団の皆さん

    『どうする家康』“キャラ変更”に落胆の声「『麒麟』の感動を返して~!」。ムロツヨシ/佐々木蔵之介が同じ秀吉役だが | 女子SPA!
    Louis
    Louis 2023/08/12
    「『どうする家康』では酒向芳が、ずる賢く陰険な光秀を演じると、こんなの光秀じゃないと落胆の声がSNSに溢れた」「一旦アップデートされたものをまた元に戻すことには大河ファンは意外と手厳しいのである」意外
  • 【どうする家康】史実無視でデタラメな本能寺の変、清洲会議で秀吉・勝家対立の“意外な理由”

    やわた・かずお/1975年東京大学法学部卒。同年、通商産業省(現・経済産業省)に入省。1980年から1982年までフランス国立行政学院(ENA)留学。国土庁長官官房参事官、通産省大臣官房情報管理課長を歴任後、1997年に退官。現在は徳島文理大学教授を務めるほか、作家、評論家としても活躍。テレビ朝日「朝まで生テレビ」、TBS「サンデーモーニング」など数多くの番組に出演。著書に『世界と日がわかる最強の世界史』『日の総理大臣大全』『令和太閤記 寧々の戦国日記』『日政治「解体新書」 世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱』『家系図でわかる 日の上流階級』『世界史が面白くなる首都誕生の謎』『日人のための日中韓興亡史』『江戸三百藩の通知表』『歴史の定説100の嘘と誤解 世界と日の常識に挑む』『江戸時代の「不都合すぎる真実」 日を三流にした徳川の過ち』など。 ニュース3面鏡 インター

    【どうする家康】史実無視でデタラメな本能寺の変、清洲会議で秀吉・勝家対立の“意外な理由”
    Louis
    Louis 2023/08/01
    ※アゴラの八幡和郎氏
  • NHK大河ドラマを信じてはいけない…妻子を殺処分した徳川家康が織田信長に抱いていた本当の感情 脚本の前提は「最新の研究結果」と矛盾する

    第25話「はるかに遠い夢」(7月2日放送)で、有村架純演じる正室の築山殿(ドラマでは瀬名)と嫡男の松平信康(細川佳央太)を死にいたらしめた家康だったが、それから2年余り。武田勝頼(眞栄田郷敦)を滅ぼして安土に帰る途中の織田信長(岡田准一)を、富士山麓で手厚くもてなすなど、以前と違ってどこまでも信長に従順な家康に、家臣たちは不満を募らせるばかりだった。 そしてある晩、家臣たちが家康に詰め寄り、多忠勝(山田裕貴)は「左様なふるまいを続けるなら、ついていけませぬ」と言い捨て、酒井忠次(大森南朋)は「そろそろ、お心うちを」と問いかけた。すると、家康は「わしもそう思っておった」といい、こう言葉を継いだのである。 「信長を殺す。わしは天下をとる」 これを、能寺の変の黒幕が家康だという説かもしれない、と受けとる向きも多く、ドラマの続きへの関心が高まっているようだから、視聴率アップには貢献するかもしれ

    NHK大河ドラマを信じてはいけない…妻子を殺処分した徳川家康が織田信長に抱いていた本当の感情 脚本の前提は「最新の研究結果」と矛盾する
    Louis
    Louis 2023/07/16
    歴史評論家の香原斗志「脚本の前提は「最新の研究結果」と矛盾する」
  • NHK大河ドラマはあまりにも史実を無視している…家康の正室・築山殿が武田家と内通していた本当の理由 築山殿を「悲劇のヒロイン」とするのはおかしい

    徳川家康の正、築山殿はどんな人物だったのか。歴史評論家の香原斗志さんは「徳川家の将来を案じた彼女は、息子の信康とともに生き延びる道を模索するため、夫を裏切って武田と内通した。大河ドラマで描かれるような悲劇のヒロインではない」という――。 家康と築山殿を不仲に描かない大河ドラマ 徳川家康と正室の築山殿が不仲だったというのは、研究者によって強弱こそあるが、ほぼ共通認識である。元亀元年(1570)、家康が岡崎城(愛知県岡崎市)から浜松城(静岡県浜松市)に拠点を移した際、岡崎にとどまって以来、築山殿は死ぬまで家康と別居生活を送った。そのことからも、不仲だったことは疑う余地がないといわれている。 ところが、NHK大河ドラマ『どうする家康』を見ているかぎり、この夫婦が不仲だとは微塵も感じられない。家康は築山殿(ドラマでは瀬名)を慕いつづけ、ほんとうは一緒に暮らしたいのだが、岡崎にいる長男の信康の面倒

    NHK大河ドラマはあまりにも史実を無視している…家康の正室・築山殿が武田家と内通していた本当の理由 築山殿を「悲劇のヒロイン」とするのはおかしい
    Louis
    Louis 2023/07/03
    歴史評論家の香原斗志さん(歴史……評論家?)
  • 服部半蔵が大鼠にプロポーズしたわけがないという、当然の理由(渡邊大門) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今回の「どうする家康」では、服部半蔵が大鼠にプロポーズしていた。むろん、これはフィクションであり、あり得ないわけだが、その辺りの事情を考えてみよう。 改めて、ドラマの場面を振り返ってみよう。松まりかさんが演じる大鼠は怪我をしてしまったが、武器を使用するトレーニングを行っていた。しかし、利き手と思われる右手を怪我したので、うまく武器を使いこなせず、いらだちを隠せない。 それでも大鼠は、山田孝之さんが演じる服部半蔵に対して、仕事が欲しいと申し出る。ところが、半蔵は仕事はしなくてもいいだろうと述べたうえで、自分の依頼した仕事で大鼠が怪我をしたことを詫びた。 同時に半蔵は、大鼠に「もらってくれる男もいないだろうから」と言いながら、一輪の黄色い花を差し出した。その前に半蔵は、誰かの飯を炊いて、着物を洗い・・・などと言っていたので、明らかなプロポーズである。 半蔵が言うには、女の幸せとは男にかわいが

    服部半蔵が大鼠にプロポーズしたわけがないという、当然の理由(渡邊大門) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Louis
    Louis 2023/06/30
    渡邊大門さん、あれだけいろいろ言われたのに未だに大河ドラマに絡もうとするんだ。ハートが強い。あと思いの外根拠が弱かった。