【読売新聞】 衆院議院運営委員会の山口俊一委員長は7日の理事会にれいわ新選組の櫛渕万里、大石晃子両氏を呼び、厳重注意を行った。両氏は2日の衆院本会議で、2024年度予算案の採決中に演壇で不規則発言をした。 櫛渕氏は昨年5月の衆院本会
爆笑問題 太田光と田中裕二のベテランお笑いコンビ・爆笑問題が9月9日、公式YouTubeチャンネル『爆笑問題のコント テレビの話』を開設した。 同チャンネルは、架空のワイドショーの制作会社を舞台にしたコント動画を中心としており、爆笑問題の2人だけでなく、日本エレキテル連合ら事務所の後輩芸人、さらには事務所社長で太田の妻である太田光代社長も参戦。火・金曜の週2回、10分弱のコント動画を投稿。旧統一教会、ロシアのウクライナ進攻、ルッキズムといった時事ネタを盛り込むなど爆笑問題らしいコントが繰り広げられている。 大田はチャンネル開設にあたって、都内で開かれた記者会見で「際どくなることもあるけど、ガーシーほどではない。YouTubeのルールに歯向かおうとは一切思ってない」としつつ、ライバルを問われると「ガーシーだね」と、YouTuberとしてブレイクし、今やNHK党の参院議員となったガーシー氏に対
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」は、次期衆院選で「野党第1党」になってほしい政党を調査した。その結果、トップは日本維新の会で44.9%、3位が国民民主党12.1%、4位が現在野党第1党の立憲民主党8.7%だった。2位は「既存政党の中にはなく、まったく新しい政党」(26.6%)だった。 同社のウェブ上のアンケートモニターサイト「くらするーむ政治部!」の登録者を対象に9月8日午後~11日午前まで実施、全国の1504人(男性1017人、女性487人)から回答があった。 自身が投票するかどうかは別として、野党第1党になってほしい政党を1つと、その理由を選んでもらったところ、トップの維新を選んだ理由は「現政権と似た政策の党で競い合ってほしいから」(43.7%)、「将来的には政権をとってほしい政党だから」(19.4%)、「自分の考えと最も近い政党だから」(17.3%)と続い
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が2日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。2025年大阪・関西万博について言及した。 進行役のサバンナ・高橋茂雄が「万博に対して何もイメージできないんですけど」と告げたときのこと。 橋下氏は「これね、東京のメディアが悪いと思う。だって全然無関心だもんね。もっと東京のメディアが動いてくれないと、日本に伝わんないもんね。今ネガティブな報道ばっかりで」と本音を吐露。 工事の遅れについても指摘されているが、橋下氏は「でも万博って元々、ドバイのときもそうですけど、開幕の日に全部用意整ってっていうのはあんまりないんですよ。結構、いい加減にルーズに。世界って開幕日があっても、『建設こっちでまだやってますよ』なのに、日本の場合は『開幕日に間に合わない!』って」と〝騒ぎすぎ〟と語った。 続けて「ここもまずは政治の方で、岸田(文雄首相)さんなのか吉村(洋文大阪府知事
料理界の枠を超え、多方面で活躍中の鳥羽周作シェフの新刊『おいしいをつくる思考法』(柴田書店)が6月2日に発売になります。 代々木上原の「sio」をはじめ、東京、奈良、大阪、福岡に8業態を展開する鳥羽シェフが、料理をおいしくするロジックから、食材ごとの調理の注意点、飲食店のチームづくり、独自の世界観のつくり方、店の売上げやスタッフの給与の伸ばし方まで、「料理と経営の成功法則」を多角的に掘り下げる本書。 イベントでは、本の内容はもちろん、本書に込めた思いやYouTubeでも大人気のレシピを考えるための秘訣や秘策、飲食業界でいかにして成功をつかんでいくかなど、「おいしい」を合言葉に鳥羽シェフが熱く、ざっくばらんにトークをします! 飲食業にたずさわる方、将来お店を持ちたい方はもちろんのこと、料理や食べることが大好きな方、鳥羽シェフのYouTubeを欠かさず見ているファンの方など、どなたもふるってご
御 挨 拶 この度、政治の第一線から引退することを決意しました。 長年御支援を賜りました皆様に心から感謝を申し上げます。国政において私なりの成果を残すことができましたのも、本当に支援していただいた皆様のおかげであります。 特に地元・在京の後援会の幹部・会員皆様には、ありがとうございました。また、先輩同僚の国会議員の皆様、大分県内の県議会議員、市町村議会議員の皆様には、大変お世話になりました。公明党の皆様、各種支援団体の皆様、自民党本部、同大分県連・市町村支部の役職員の皆様、そして清和政策研究会の皆様にも、様々な御尽力を賜りました。改めて御礼申し上げます。 昨年不慮の死を遂げた安倍晋三元総理とは、20年を超える間柄でした。安倍さんが内閣官房副長官を務めた時期に、私が安全保障担当の内閣参事官としてお仕えしたのが最初でした。政治の世界でも目標を共にし、政権奪回を計り、第2次安倍政権を樹立するまで
『ラヴィット!』 麒麟の川島明がメインMCを務める、TBS系朝のバラエティー番組『ラヴィット!』が3月29日にスタート。初回放送の平均世帯視聴率は2.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前番組の『グッとラック!』最終回の2.8%から0.1ポイント下げる形となった。 現在、“バラエティ界でもっとも信頼される芸人”とまで称される川島を起用したにもかかわらず、視聴率が下がってしまった『ラヴィット!』。通常のワイドショーのように、時事ネタを扱うのではなく、グルメや生活情報のロケを主体とした内容となっている。 「ロケで扱われるネタは、日本テレビの『ヒルナンデス!』やTBS『王様のブランチ』などに近いテイスト。さらに、スタジオのパネリストたちとクイズを繰り広げるコーナーもあり、このあたりも『ヒルナンデス!』によく似ていますね。たくさんの旬の芸人をレギュラーに揃えている割には、少々“ユルイ”内容だと
有吉弘行(Getty Images) 漫才日本一決定戦として毎年大いに盛り上がる『M-1グランプリ』(12月18日放送、テレビ朝日系)。2022年大会での大きな変化といえば、審査員だ。前年大会で勇退したオール巨人と上沼恵美子に代わり、博多大吉と山田邦子が審査員を務めることになった。 THE MANZAI の優勝経験もあり、2016年大会と2017年大会でM-1グランプリの審査員を務めている大吉については、関係者の間でも“順当な人選”との見方が強いが、“意外な人選”だったのが山田邦子だ。 「邦子さんは、90年代前半にテレビ界で天下を取った、いわばレジェンドではありますが、最近はテレビ界というよりは、寄席に出演したり、YouTubeをやったりなど、地道が活動が多い。上沼さんの後を継ぐ“女性芸人枠”の審査員としては、現役漫才師であるハイヒールや海原やすよともこのなかから選出されるのではないかとも
米Twitterは12月18日(現地時間)、ユーザーがTwitter以外のSNS上の自分のアカウントや投稿をツイートすることを正式に禁じるとツイートで発表した。特に、Facebook、Instagram、Mastodon、Truth Social、Tribel、Nostr、Post.を対象としている。 違反するツイートは削除され、アカウントは一時的に凍結される。繰り返せば完全に凍結される可能性がある。 同社は15日、複数の著名ジャーナリストのアカウントと凍結し、他のユーザーがそれらのジャーナリストの他のSNSアカウントをツイートすると、それらのツイートを削除した。ジャーナリストの凍結はその後解除された。 Twitterのヘルプセンターに新たに追加された関連ポリシーのページ(日本語版はまだない)によると、他のSNSに関するツイートは「無料のプロモーション」とみなし、「今後、Twitterでの
月刊「正論」主催の「不屈の政治家 安倍晋三写真展~産経新聞カメラマンがとらえた勇姿~」に行った。穏やかな笑顔の写真を見ていると、安倍元首相が生きていて、今にも「やあ久しぶり」と語りかけてくるような錯覚を覚えた。 岸田文雄首相が24日に訪れて、「安倍さんと対話しているような気になった。『総理として頑張れ』と励ましてもらったような気もした」と述べたのを聞いて、似たようなことを感じるんだなと思った。岸田氏の声は少し震えているようだった。 安倍氏の「国葬(国葬儀)」における岸田氏の態度は立派だった。直ちに国葬を行うことを決断し、内閣支持率は下がったが方針は変えなかった。産経新聞によると、国葬の際に海外要人との面会のため途中退席することを事務方が提案したが、「俺が安倍さんを最後まで見送る」と譲らず、献花が終わるまで会場で見守った。 安倍氏は、岸田氏のことをどう思っていたのか、本人から聞いたことがある
異見交論 第1回 自民党税調会長 甘利 明 氏 国立大学は「知識産業体」の自覚を 大学とは何か。どんな価値を持ち、進むべき道はどこにあるのか。 本連載では、大学人や政治家、官僚、財界人らに大学への本音を聞く。 文・松本 美奈 ジャーナリスト、一般社団法人Qラボ代表理事 写真・清水真帆呂(東京フォト工芸) 「イノベーション」をキーワードに進む国立大学改革。最大の狙いである日本経済の活性化に向け、主導権を握るのは、当の大学でも文部科学省でもなく官邸、そして政治家だ。その1人、自民党税制調査会長の甘利明氏は国立大学に対し一貫して、自律した「知識産業体」への変身を求め、改革のための枠組みづくりに取り組んでいる。日本に大学が誕生して約140年。国立大学の改革が常に大学の全体像を変えてきた。政治主導の改革は、大学をどう変えるか。 国立大学はスズメの子 ――今の国立大学をどう見ているか。 甘利 ポテンシ
【ソウル聯合ニュース】韓国MBCテレビの調査報道番組「PD手帳」は9日、韓国情報機関の国家情報院(国情院)と日本の右翼団体の間で不当な取引があったことを確認し、10日の番組で関連映像や内容を報じると予告した。 制作陣によると、国情院で25年間海外工作員として勤務した情報提供者が、番組側に対し「国情院が日本の極右勢力を支援しており、独島と旧日本軍の慰安婦問題を扱う市民団体の内部情報を日本の極右勢力に流出させるのに協力した」と明らかにした。 番組側はこのインタビューに基づき、日本の右翼団体が韓国の独島、慰安婦関連の市民団体の動きを事前に把握し、弾圧する未公開映像を入手したと説明した。 また、「7カ月間の追跡取材で国情院の多くの関係者が驚くべき事実を告白した。国情院が訪韓した日本の右翼関係者を接待し、北の重要情報を彼らと共有した」と主張した。 制作陣は国情院から支援を受けたとされる代表的な右翼関
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く