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人生に関するLouisのブックマーク (675)

  • 今更ながら思っていること|ライブ&ダイニングバー 音楽室DX

    2023年も後半ではありますが、今年になって少し若い世代のミュージシャンの方々に出演していただく機会が多くありました。 中には「このお店、まだ新しいんですか?」と聞かれ、「15年目なんですよ。。。」と返すと驚かれたりもしました(笑)。 改めて言うことでもありませんが、普段の出演者ラインナップを見ますとやはり年齢層高めといいますかベテランミュージシャンの方々が多いですね。 決してベテランや大御所に振り切ったブッキングを意識している訳ではないですし若手ミュージシャンも結構出演してもらっているのですが、いい機会なので開店当初から思っており年々その思いが増していることを今回は書いてみようかなと。 ライブハウスとはミュージシャンのキャリアスタートそして成長の場であり、そこからさらに大きなステージに巣立っていく場というイメージだと思います。 自分も若いころはそう考えていました。ライブを重ねるたびに大き

    今更ながら思っていること|ライブ&ダイニングバー 音楽室DX
    Louis
    Louis 2024/05/04
    「音楽室DXのようなライブハウスは、そういったミュージシャンのセカンドキャリアまたはサードキャリアの活動の場でもありたいと思っています」
  • 「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた | キャリコネニュース

    「どいつもこいつも馬鹿だからさ。潰れて当然なんだよ、こんなくそ銀行、悪いけど。遅いぐらいなんだ、もっと前に潰れるべきだった。ゴミだよ、この銀行は。ダイナマイト爆破かなんかしてブルドーザーで片した方が良い」 北海道拓殖銀行が破綻した1997年、部前で取材に応じた若手社員がテレビカメラに向かって言い放った発言がこれだ。自分の勤務先が潰れたとき、ここまでキッパリ言い切れる人はいないだろう。 このロックすぎる発言は、ドキュメンタリー番組「破綻の爪痕~拓銀崩壊から1年~」(札幌テレビ放送)に収録されたもの。今でも「言ってみてえ」「当に格好いい。あんな態度で退職届叩きつけてみたい」などと語り継がれている。 この発言をした「人」を名乗る人物が、なんとツイッターにいた。アカウント名「哀愁の騎士 (旧 哀しみの貴公子)」さんだ。2021年9月16日にZoomで取材すると、風貌も話し方も当時とほぼ変わら

    「ゴミだよ、この銀行。爆破したほうがいい」伝説発言の元拓銀マンはいま――その後の人生を聞いた | キャリコネニュース
  • 史上最年少15歳でドラフト指名され阪神へ…“神童”辻本賢人はいま、何をしている?「周りの人は僕が野球をやっていたことを知らない」(酒井俊作)

    「野球をやっていたことを知らない人が9割なので」 まだ桜がつぼみのまま閉じこもろうとしていた3月中旬、神戸の生田神社の近くにあるカフェで、ある翻訳家と話す機会があった。じっくりと向き合うのは久しぶりだった。あの頃をどのように過ごし、いまをどのように生きているのか……。彼と別れてから、ボイスレコーダーを聞き直した。ふと脳裏をよぎったのは、かつて読んだの一節だった。 《人間はひとりひとりがそれぞれじぶんの時間をもっている。そしてこの時間は、ほんとうにじぶんのものであるあいだだけ、生きた時間でいられるのだよ。》(ミヒャエル・エンデ『モモ』岩波少年文庫、大島かおり訳) 翻訳家の朝は早い。彼とLINEでやり取りする時、メッセージが届くのはいつも午前4時である。海外と業務の打ち合わせをするために早起きするのだという。世の中が寝静まっている夜明け前に動きだすようになってから、ずいぶんの時が経つが、この

    史上最年少15歳でドラフト指名され阪神へ…“神童”辻本賢人はいま、何をしている?「周りの人は僕が野球をやっていたことを知らない」(酒井俊作)
  • 芸人のすべてを受け止めてくれる街「中野」|文・伊藤幸司(ランジャタイ) - SUUMOタウン

    著: 伊藤幸司(ランジャタイ) (画像/PIXTA)中野の地下では、いつもしょうもない事件が起きている「てめえ!ふざけんじゃねーぞ!」 怒号がなかのzero視聴覚ホール地下2階に響く。小坊主が、首根っこをつかまれた。 「やめろ〜!」 小坊主の正体はガロインというコンビのツッコミの薗田。薗田をつかんだのは、あるライブの主催者の女性だ。 「なんだ〜!ふふふ」 強がりなのか、つかまれたことが面白いのか、なぜか半笑いだ。 「ぜってぇ許さねえからな!ふざけんな!」 「怒りすぎだろ〜、ふふふ」 楽屋から引きずり出された。 「すぐ電話するからな!待ってろ!」 「なんだあ、やめろ〜。ふふ」 ぷるるるる、ぷるるるる。かちゃ。繋がった先は、グレープカンパニーだ。 「御社所属のガロインさんが、ライブ出演でもないのに、勝手に楽屋に侵入して、ケータリングのお菓子をべてたんです。ガロインさんは、うちのライブ出禁にさ

    芸人のすべてを受け止めてくれる街「中野」|文・伊藤幸司(ランジャタイ) - SUUMOタウン
    Louis
    Louis 2024/02/04
    「部屋に入ってきた野良ネズミと目があった瞬間に一目惚れして、餌付けして仲良くなって「ジャスティン」と名前をつけて一緒に暮らしたりした」「ジャスティンは「グランディア」の主人公だ」
  • ウエストランド河本太さん「深酒、遅刻、ネタをとばす…。でも相方は一度も怒りませんでした」【連載/こじらせ男のひとりごと#13】 | Domani

    ウエストランド太さん「深酒、遅刻、ネタをとばす…。でも相方は一度も怒りませんでした」【連載/こじらせ男のひとりごと#13】 不器用な生き方でも、規格から外れていても、案外それが魅力だったりもする。そんな「こじらせ」芸人が語る人気連載。今回は、2022M-1王者のウエストランドから、「しゃべらないほう」の河さんが登場。お酒やお金の失敗を経て、人気者になった今、自身のスタンスは。 しゃべらなくても、相方だけの仕事でも、収入はすべて折半です 子どものときから目立ちたくて、でも前に出ればスベって、恥かいて…。芸人になってからもそれは変わらないけれど、自分の立ち位置を見つけてからは結果がついてきたという、ウエストランドさん。2022年、M-1優勝。それでもいまだに「震えるほど緊張する」という、ちょっとこじれたお仕事論を語ります。 語り/河 太さん(ウエストランド) はい上るチャンスはあ

    ウエストランド河本太さん「深酒、遅刻、ネタをとばす…。でも相方は一度も怒りませんでした」【連載/こじらせ男のひとりごと#13】 | Domani
    Louis
    Louis 2024/01/31
    「調子に乗って女性のいる飲み屋さんで、結構お金を使ってしまって」おっパブ100万円事件!
  • 味方を守りたい気持ちがあった…指導者になった森勇介が振り返る現役時代【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

    悪役イメージのある選手には2種類が存在する 片方は1人孤立しているタイプ もう片方は友人が多く後輩に慕われるタイプ 練習中にもその選手の周りでは笑いが絶えない ファンがピッチの上で見る姿と 選手が別の角度から見る人物像は必ずしも一致しない 希代の「ヒール」に見えながら細かい心づかいを欠かさない 森勇介にオススメのレストランを聞いた 味方選手がやられたときに怒ってやり返して… この前知り合いが、「森勇介は警告数も反則数もあまり多くない」というデータを見せてくれたんですよ。でも少なくはないですから。 ただ、自分でも警告数(反則数)は少ないんじゃないかと思ってました。そんなに毎試合ファウルしたり引っ張ったりしないですから。普段からそんな怒ってるわけじゃないんで。 試合中も冷静にできれば一番いいんですけど、そうできなかった結果が今なんで。いまさら自己弁護するつもりもないし、カッとなったりやられたと

    味方を守りたい気持ちがあった…指導者になった森勇介が振り返る現役時代【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん
    Louis
    Louis 2024/01/29
    なんかヴェルディのことが好きになるインタビュー記事。
  • トラック7台分を断捨離! 中村メイコの“漫画チック”な人生 | AERA dot. (アエラドット)

    中村メイコ(なかむら・めいこ)/1934年、東京生まれ。映画テレビ、舞台で活躍。ドラマのほか「わんぱくフリッパー」の吹き替えや「連想ゲーム」の紅組初代キャプテンを務めるなど、マルチタレントの先駆けでもある。古舘伊知郎が聞き手を務めたインタビュー集『もう言っとかないと』(集英社インターナショナル)には、彼女自身の山ほどの「秘話」とともに、戦争中から戦後、現代に至る「日の芸能史」が凝縮されている(撮影/小山幸佑・写真部) もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。人生に「if」はありませんが、誰しも実はやりたかったこと、やり残したこと、できたはずのことがあるのではないでしょうか。昭和から平成と激動の時代を切り開いてきた著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらい、「もう一つの自分史」を語ってもらいます。今回は女優の中村メイコさんです。 *  *  * 私、2

    トラック7台分を断捨離! 中村メイコの“漫画チック”な人生 | AERA dot. (アエラドット)
    Louis
    Louis 2024/01/09
    2018年の記事。
  • 「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)
    Louis
    Louis 2024/01/05
    ちょうど昨年末の忘年会で永野護は終活に入ってるのでは?という話題になったのだけどまさか先にキャプ翼が。余力のあるうちに、というのが凄い。
  • 東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか

    これはいま、おれの中にひとつわりと明確な答えがあって、それは "スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"です おれの住んでる田舎は、市の人口5万人とかなんで、かなりザコいんだけど、24時間営業のスーパーセンタートライアルを抱えている そんで俺はそっからチャリで5分程度のとこに住んでいる そうすっと、夜10時からでも、思い立ったらチャリに乗って、でけえスーパーで買い物ができるわけですよ まずこれはひとつの文化と言って良い スーパー って博物館だからさあ! そんで、そこまで行く途中の道、これもまたいいわけ 中規模の川が近くにあるから、いまの季節、サワガニが地面を這い回っているんですよ まず、玄関からチャリまで歩く過程で、スマホのライトに照らされて、聞き取れるくらいデカい足音を立ててカニが逃げる、おれはウオっと思ってちょっとのけぞる、こういう体験が、よくわかんねえけど、ひとつの原体

    東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか
    Louis
    Louis 2023/12/30
    この人の文才こそ文化の結晶のように感じる
  • ぷよぷよ生みの親、売上高70億円の絶頂からわずか一年で「ぷよ」のように会社はじけ人生一転…1998年3月「あれから」<42>

    【読売新聞】 終業後の社内は沸き立っていた。社員たちが深夜になっても帰宅せず、発売間近のゲームソフトに興じている。普段は関心のない女性社員も夢中で指を動かしていた。  1992年12月、広島市のゲーム会社「コンパイル」。初めて見る光

    ぷよぷよ生みの親、売上高70億円の絶頂からわずか一年で「ぷよ」のように会社はじけ人生一転…1998年3月「あれから」<42>
    Louis
    Louis 2023/12/11
    仁井谷さんの記事が出る度に、世の反応がター山さんみたいで面白い。もっとシンプルにこの人の破天荒なところを前面に出した記事を読みたいんだと思う、みんな。
  • 吾妻ひでお先生について : たなまログ

    始めるに当たって断り書きですが、前回のかがみさんの時もそうですが、話は盛っていません。だから事実だけであまり面白くないかも知れません。ただその時感じた自分の印象はそのまま書いていきます。 ・吾ひでお先生のアシスタントになるまで まず、当時のマイナー業界でロリコンブームがあって、吾先生はそのレジェンドであり、急先鋒でもありました。自分は当時でいうロリコンカテゴリ系の人間では無かったということは十分承知していて、美少女は描いても性的対象としては描かなかったことで排除された気分になっていました。性的傾向を漫画に持ち込む素養がもともと無かったといった方が正しいかもしれません。逆にそのことでおたくの仲間に入れないことで悩みさえしました。なにせロリコン系作家であった方がマイナー業界では仕事があった時代でしたから。 今じゃ考えられませんよね。 話は前後しますが1983年(昭和58年)に遡ります。電研

    吾妻ひでお先生について : たなまログ
  • 歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!

    新宿歌舞伎町にあるTOHOシネマズ(新宿東宝ビル)の周辺地区を指す「トー横」。2019年頃からその界隈に家出した少年少女たちが集まり、好奇の目を向けられるようになった。 「トー横キッズ」と呼ばれ、ケンカや売買春、違法薬物使用などが大きな社会問題となってきたまだ10代の彼、彼女たちはなぜそこに集まるのだろうか? 元風俗嬢、元看護士の肩書を持つエッセイストでライターのyuzuka(@yuzuka_tecpizza)がそんなトー横キッズたちの素顔を取材する(以下、yuzuka寄稿)。 また、守りたかった誰かが自らの命を断ってしまった。Sちゃん、ピンクとマイメロディが好き。夢は普通に幸せになること。彼女は「トー横キッズ」と呼ばれる、16歳の高校1年生だった。TikTokで「バズってしまった」と話していたっけ。トー横キッズに取材しようと決めて最初にアポをとった少女。私の取材は、2023年8月上旬のS

    歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!
  • 童貞喪失ものAVがあまりにもドキュメンタリー作品だった|山下素童

    AV監督の二村ヒトシさんと、代々木駅前にある『A Talk Club WOOFER』という酒場で毎月、『代々木駅前の人生相談会』というお悩み相談イベントをやっている。 僕と二村さんがそれぞれ悩みを持っている知り合いを呼んでは壇上にあがってもらって公開でお悩みを相談してもらい、酒場に集った人々がそのお悩み相談を肴にして酒を飲んだり飯をべたりするイベントなのだけど、今月はレミレミ・ニューワールドさんという、ソフト・オン・デマンドでAV監督をやってる女性がお悩み相談をしにきてくれた。 お会いする前にレミレミ・ニューワールドさんがどんな人なのか軽く調べていくなかで、レミレミ・ニューワー

    童貞喪失ものAVがあまりにもドキュメンタリー作品だった|山下素童
  • 生きる力が湧いてくる (rnpress 野口 理恵) | 版元ドットコム

    株式会社rn pressは2023年で設立3年目になる。社員は私一人だ。アルバイトもいない。今回初めて版元日誌を依頼されたので自己紹介をしたいと思う。とはいえ、明るく楽しく自社を紹介したいところだが、なぜ私がいまの仕事を始めたかを語るにはどうしても生い立ちが深く関係していて、せっかくの機会なので自分のことを少し話そうと思う。42歳の若輩者の戯言だと思って、ぜひご一読いただきたい。 *     *     * 私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。一度結婚をして息子がいるが親権は離婚した元夫がもっている。私はおそらく多くの人がもつ家族観をもっていない。おそらくこれからももつことはできない。小説やドラマに出てくるような家族像は、私にとってはドラマや小説のなかの話だ。ほんのわずかな記憶から血縁への強い憧れはあるのに、それが自分ではうまくつくれないことにいつも不甲斐

  • 消えたインディーゲームの名作「Cart Life」が今年復活へ。姿を消していた開発者に訊いた空白の10年

  • 栗山英樹・29歳の早すぎる現役引退、テスト入団の国立大生が日本代表監督になれた理由【逆転野球人生】 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

    逆転野球人生 栗山英樹・29歳の早すぎる現役引退、テスト入団の国立大生が日本代表監督になれた理由【逆転野球人生】 誰もが順風満帆な野球人生を歩んでいくわけではない。目に見えない壁に阻まれながら、表舞台に出ることなく消えていく。しかし、一瞬のチャンスを逃さずにスポットライトを浴びる選手もいる。華麗なる逆転野球人生。運命が劇的に変わった男たちを中溝康隆氏がつづっていく。 注目度が高い“異色のプロ野球選手” 「キミはいいセンスをしている。もう少しがんばればプロでもやれるぞ」 『プロ野球ニュース』のキャスター佐々木信也氏は、息子が出る大学の練習試合を観戦に行った際、対戦相手で3のヒットを打った若者に、そう声を掛けたという。その選手こそ、東京学芸大の栗山英樹である。 投手としては4年間で25勝8敗、投げないときは野手として打率.395をマーク。身長174センチ、体重72キロの小柄な体型だったが、5

    栗山英樹・29歳の早すぎる現役引退、テスト入団の国立大生が日本代表監督になれた理由【逆転野球人生】 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE
    Louis
    Louis 2023/03/28
    「雑誌『Asahiパソコン』では「栗山英樹の大冒険」コーナーで、最新のパソコン事情を学んだ。なお、栗山の監督デビューは94年2月15日号で体験したパソコンの高校野球育成ゲーム『栄冠は君に3』である」
  • 母に見せられなかったM-1優勝の姿 「これからが本当の勝負」 お笑いコンビ・錦鯉〈AERA〉

    Louis
    Louis 2023/01/15
    ご家族、芸人仲間からケープロの児島さんに至るまで取材してコメントを集めてる、予想以上に重厚な記事。元マッサジル久保田昌樹さんについても丁寧に書かれてる。さすがはノンフィクション作家の古川雅子さん。
  • 舞台で狂うために、常識人でいる。怪奇!YesどんぐりRPGのこれから|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#8(後編)|logirl (ロガール)|note

    Yes!アキト、どんぐりたけし、サツマカワRPG。それぞれピン芸人として活躍する3人が『M-1』に出場するために結成したユニットが「怪奇!YesどんぐりRPG」。 前編では、怪奇!としての初舞台やその後の活動について聞いた。 後編では、3人それぞれの初舞台、彼らの出会い、そして3人の絶妙な距離感の秘訣について話してくれた。 【インタビュー前編】 若手お笑い芸人インタビュー連載 <First Stage> 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。札幌の街でギャグを売っていたアキト Yes!アキト ──後編では、3人それぞれの初舞台について教えてください。アキトさんは、地元の札幌で活動されてたとか。 アキト そうですね。高校生のころは、路上でギャグやってましたよ。僕

    舞台で狂うために、常識人でいる。怪奇!YesどんぐりRPGのこれから|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#8(後編)|logirl (ロガール)|note
    Louis
    Louis 2023/01/11
    3人の半生について、こちらのインタビューでも答えてる。サツマカワRPGさんのナベコメ入学、きっかけはダージリン(現サスペンダーズ依藤さん)の代わりだったのか。
  • 『ファイナルファンタジー』ドット絵の匠・渋谷員子の履歴書|絵が描きたい、でも、ゲームはやらない - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    「匠」という言葉を聞いてどんな姿を思い浮かべるでしょうか。ひとつの技術を磨き続けてきた人、あるいは伝統的な技法を守り続けている人をイメージするかもしれません。 しかし、移り変わりの激しいゲーム業界の匠は違いました。『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめ数多くの作品のデザインを手掛け、「ドット絵の匠」と呼ばれるスクウェア・エニックスの渋谷員子さんです。 家庭用ゲームの黎明期から35年以上にわたり活躍し続け、業界のレジェンドとも言われる存在ながら、「ドット絵のゲームが消えていっても感傷に浸る暇がない」ほど最先端を走り続けてきたという渋谷さん。新しい技術やトレンドを常に吸収して変化していく姿は、匠の言葉のイメージを見事に覆してくれます。その一方では「絵を描くことが大好き」というピュアな思いを貫く一途さも垣間見えるのです。 今や活躍のフィールドはゲームだけにとどまらず、渋谷さんのドット絵は再び

    『ファイナルファンタジー』ドット絵の匠・渋谷員子の履歴書|絵が描きたい、でも、ゲームはやらない - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    Louis
    Louis 2022/12/30
    エン転職のインタビュー記事なのに電友社時代から今に至るまで一度もスクウェアを離れなかった渋谷さん。しかも36年間キャリアグラフも高め安定。取材した側も凄い。渋谷さんの自己管理能力も凄い。
  • 「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン

    『角川の競合を排除「私は絶対認めない」森喜朗「天の声」音声』(週刊文春 9月15日号) 《組織委員会の会長だった森喜朗氏(85)が、KADOKAWAの競合相手だった講談社について「絶対認めない」などと発言していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。取材に応じた音声データが残っていた。》(週刊文春スクープ速報9月7日) 読んでみたら想像以上。自分のことを「週刊現代」「FRIDAY」などであれこれ書く講談社の五輪スポンサー入りは「絶対認めない」と確かに発言していた。「『俺はこんなものを認めるなら辞めようと思う』と言ったら、みんなビックリして」とも。 森喜朗の「功績」とは? 完全に森喜朗の私怨ではないか。こういう権力の使い方ってアウトなんじゃないの? とも思うが、一方ではこんなニュースも。 『森喜朗氏胸像建立で募金集め 橋聖子氏ら発起人「偉大な功績顕彰」』(朝日新聞デジタル9月7日) 森喜朗

    「森さんは産経も早稲田も試験を受けずに入ったわけね」五輪汚職だけじゃない…森喜朗85歳の“黒すぎる功績”とは? | 文春オンライン
    Louis
    Louis 2022/09/20
    この人が胸像を立てたがることも、安倍晋三の取り巻きが国葬を求めることも、凄く理解できる。そんな前時代的なプロパガンダ芸術を立て続けに見られるのだから、ある意味我々世代は運が良いのかも。