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アフリカと音楽に関するLouisのブックマーク (6)

  • 私 x アフリカ: 文化人類学者・鈴木裕之さん

    (2009年11月) ■「アフリカと出会うまで」 1965年に山梨県に生まれる。 18歳の時上京して、慶應大学・法学部政治学科へ入学するが、授業を面白いとも思えず、お金を貯めては貧乏旅行をしていたそう。 あるとき、旅行中にA型肝炎を患ってしまう・・・。 しかし、鈴木さんは、果敢にも「インドへ行く」と医者に相談するが、ドクターストップがかかり、「どうしても行きたいなら、先進国ならOK」と言われ、パリに向かいます。 パリで、アフリカ音楽家たちを追っているフォトジャーナリストに出会い、同行したコンサートでパパ・ウェンバなどアフリカ音楽家と知り合いになり、彼らに興味を持ちます。 この偶然の出会いから、鈴木さんとアフリカの付き合いが始まります。 そして、鈴木さんは、実際にアフリカに行ってみたいと思いました。 ■「さて、どうやってタダでアフリカに行こう?」 貧乏旅行を経験してきた鈴木さんは、アフリ

    私 x アフリカ: 文化人類学者・鈴木裕之さん
    Louis
    Louis 2015/05/26
    『恋する文化人類学者』鈴木裕之さん。奥様でコートジボワールのアーティスト(アイドル)のニャマ・カンテさん、凄い美人。
  • 【緊急】エールフランス、来日ミュージシャンの楽器が搭乗拒否。手助けを求めます。: frogonair_blog

    来日したミュージシャンが、来るときの飛行機には持ち込めた楽器を、帰国する飛行機には乗せられないと搭載拒否に遭いました。フランスへ楽器を運ぶ力になれる方を集っているとのこと。 詳しい経緯は下記をご参照ください。 仲野さんはパリで活動され、定期的に来日ツアーにて才能ある在外ミュージシャンと行動をともにされている方です。私は今回のツアーを鑑賞する機会はありませんでしたが、その活動をかねてから尊敬していました。 ところが、このようないかにも”日的”な対応にはあきれるばかり。 ミュージシャンにとって楽器を不当に扱われることは命を削られる仕打ちです。 なんとかしてあげたい。どなたか力になってほしいです。 (下記、facebookより転載) パリで活躍するsax奏者 仲野麻紀さん。 先日日ツアーを終えたコートジボワールのカマレンゴニ奏者バシール・サノゴさんの楽器を持ち帰れず困っています。

    Louis
    Louis 2012/04/12
    「来日したミュージシャンが、来るときの飛行機には持ち込めた楽器を、帰国する飛行機には乗せられないと搭載拒否に遭いました」
  • 意外と興味深いブブゼラついての10のまとめ : らばQ

    意外と興味深いブブゼラついての10のまとめ 2010年ワールドカップ・南アフリカ大会で一躍脚光を浴びたものといえば、真っ先にブブゼラ(vuvuzela)が挙げられると思います。 南アフリカサッカーの試合では定番のグッズで、テレビで聴いているとハエの羽音のような音に眠くなるかもしれませんが、実際はそばにいると大音響で耳を痛めてしまうほどだそうです。 そんなブブゼラに関する、人に話せば「へぇ」と言ってもらえるかもしれない10の知識をご紹介します。 1. ブブゼラって何? 南アフリカのスポーツ・イベントで見られるカラフルなプラスチック製のホルン。90年代初頭は金属製でした。一般的なブブセラは65cm程度で、1m を超える大きなものもあります。 2. どこで発生したの? 正確なところは不明ですが、アフリカの村民を会議に召集する"kudu horn"と関係していると言う説、自転車のフォーンから派生

    意外と興味深いブブゼラついての10のまとめ : らばQ
  • asahi.com(朝日新聞社):秋田にもブブゼラ? そっくり郷土楽器、音は少し高め - 社会

    「木貝」を吹くポーズをする学芸主事=秋田県立博物館  サッカーW杯南アフリカ大会でサポーターが吹き鳴らす「ブブゼラ」。よく似た祭礼道具が秋田県立博物館に展示されており、来場者の注目を集めている。  名前は「木貝(けや)」。長さ55センチの木製。少し高めの音で「ブォーン」と響く。江戸時代の「秋田風俗絵巻」に記録が残り、今も県内の祭りに登場する。  見学中の中学1年の男子生徒は「これを吹いて日本代表が応援できればなぁ」。「古今東西、人は興奮すると大きな音を出したくなるのでは」とは同館学芸主事。 ワールドカップ特集

    Louis
    Louis 2010/06/24
    「見学中の中学1年の男子生徒は「これを吹いて日本代表が応援できればなぁ」」FC秋田カンビアーレの応援に使って下さいw
  • ブブゼラ特需に沸く中国メーカー、南アでのシェアは90%

    中国東部浙江(Zhejiang)省義烏(Yiwu)の販売店で中国製のブブゼラを試す客(2010年6月15日撮影)。(c)AFP 【6月22日 AFP】2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)で耳がちぎれそうなほど大きな音を鳴らしているブブゼラが、中国企業に特需をもたらしている。 ブブゼラは中国国内外で販売数が急増しており、ブブゼラを製造する各社は需要に追いつくのに苦労している。中国の通販サイトでは売り切れるところも出てきている。中国国営英字紙、環球時報(Global Times)によると南アフリカで販売されているブブゼラの約90%が中国製だという。 ブブゼラ製造メーカーの1つ、中国東部浙江(Zhejiang)省のプラスチック製品製造会社「Jiying Plastic Product」は、37種のブブゼラを生産している。卸値は1約2元(約27円)。同社では今年の

    ブブゼラ特需に沸く中国メーカー、南アでのシェアは90%
    Louis
    Louis 2010/06/24
    まさかブブゼラバブルが弾けたことで中国経済に終焉が来ようとは…ッ/残り10%はどこで作られてるんだろ、アフリカ?
  • 12012ボーカル、南アからのW杯観戦ブログが2万アクセス突破 −TV LIFE

    Louis
    Louis 2010/06/23
    「中学時代には四国選抜(宮脇は愛媛出身)、高校時代は愛媛FC(J2)に所属」何この押尾先生かたなしのガチサッカー人生
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