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イタリアと軍事に関するLouisのブックマーク (2)

  • 時事ドットコム:伊がタリバンに「わいろ」=交代の仏軍、治安状況誤認で被害−英紙

    伊がタリバンに「わいろ」=交代の仏軍、治安状況誤認で被害−英紙 伊がタリバンに「わいろ」=交代の仏軍、治安状況誤認で被害−英紙 15日付の英紙タイムズ(電子版)は、西側軍事筋の話として、アフガニスタンのサロビ地区にイタリア軍部隊が駐留していた2008年7月までの間、同国情報機関員が部隊の安全確保を目的に、イスラム原理主義勢力タリバン側に数万ドルの「わいろ」を渡していたと報じた。  首都カブール東方65キロのサロビ地区の治安担当はフランス軍部隊に交代したが、同年8月、仏兵10人がタリバンの攻撃を受けて死亡した。イタリア軍はそれまで死者1人を出しただけだったため、仏軍は情勢が比較的落ち着いていると誤認。パトロールの際、十分な警戒と装備を怠っていたという。  わいろを贈った疑惑は、米情報当局による電話傍受により発覚。北大西洋条約機構(NATO)軍幹部は「地元勢力を買収したことを同盟国に知らせない

    Louis
    Louis 2009/10/16
    これでまた「イタリアだから」とか言われるんだろうな…。
  • ムソリーニは英スパイだった=ファシストに意外な過去(時事通信) - Yahoo!ニュース

    英紙ガーディアン(電子版)は14日、第2次大戦中のイタリアの独裁者ムソリーニが一時期、英国のスパイとして働いており、報酬として週100ポンドを受け取っていたと報じた。ケンブリッジ大の歴史家ピーター・マートランド博士の研究で明らかになった。 同紙によると、第1次大戦末期の1917年秋、革命を受け戦線を離脱したロシアにイタリアが続くことを恐れた英国は、当時ジャーナリストだったムソリーニに接近。報酬を与えムソリーニ編集の伊紙「ポポロディタリア」で戦意高揚の報道を続けさせた。当時の100ポンドは、現在の6000ポンド(約85万円)に相当するという。

    Louis
    Louis 2009/10/15
    どうしても『マカロニほうれん荘』のせいでムッソリーニと言われるとのきんどーさんが頭に浮かんで…
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