新刊『世界を動かす人脈』は、『ニューズ・ウィーク』などで紹介の書籍Superclassも取り上げた、話題のビルダーバーグ会議の歴史、グローバル・エリートの生態を日本語で体系的・系統的に書いた本です。アルルの男・ヒロシです。 これから、このブログも政治・経済にとどまらず、カルチャーの面からアメリカを取り上げていきたいと思います。カルチャーといっても、背景には政治思想があるわけですから、全く関係のない話ではないわけです。 今回は、アメリカの有名なアニメ番組「サウス・パーク」の最新シリーズ(第13シーズン)から、その第1話になった、エピソードを取り上げていきます。 サウスパークは、トレイ・パーカーとマット・ストーンという二人のコロラド州出身のクリエーターが、アメリカのその時々の政治や経済、カルチャーの話題を織り交ぜながら、時に政治批評的に、時に「スカトロジー」の切り口で現代アメリカを批評するアニ
この人の生き甲斐を見ると自然と涙が溢れてくるのは俺だけか? この人のことをキチガイだとか賎しい人物だと言う人間に破滅あれ。
「緊急事態」を宣言=金融法案成立、あきらめず-米大統領 つーか、もうあまりに腹がたったんで、腹いせに書いてるんですが。 昨日ね、共和党のマケインのじーさんが、 "Now is not the time to fix the blame. It's time to fix the problem," 「今は犯人捜しをしている時じゃない。問題を解決する時だ」 "I would hope that all our leaders ― all of them ― can put aside short-term political goals and focus on what’s best for the American people," 「私は、全てのリーダーが、全員が、短期的な政治的目標を脇に置き、アメリカの人々にとってベストな事に集中することを望んでいる」 と言ったわけなんですがね。 ま
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