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デモと美術に関するLouisのブックマーク (1)

  • ピカソによる女性の扱いに抗議。スペインの美術教授らがピカソ美術館でサイレントデモ

    ピカソによる女性の扱いに抗議。スペインの美術教授らがピカソ美術館でサイレントデモスペインの美術教授であるマリア・ロピスとその学生たちが、ピカソの女性への扱いに抗議するためにバルセロナにあるピカソ美術館でサイレントデモを行った。その狙いとは? マリア・ロピスとその学生たちが行ったデモの様子 Photos by Ismael Llopis. Courtesy of Maria Llopis キュビスムの大家であるパブロ・ピカソ、その女性に対する扱いに抗議するため、スペインの美術教授であるマリア・ロピスとその学生たちが、バルセロナにあるピカソ美術館でサイレントデモを行った。 バルセロナの美術学校エスコーラ・マッサーナで「アートとフェミニズム」コースを教えているロピスが企画した今回のデモでは、参加者たちが「Picasso, women abuser(ピカソ、女性虐待者)」「Picasso, la

    ピカソによる女性の扱いに抗議。スペインの美術教授らがピカソ美術館でサイレントデモ
    Louis
    Louis 2021/06/13
    “ミューズ”による犠牲、は再検証すべき分野だと思う。美術においても文学においても。「しかし、このデモに対するSNSの反応は大きく、Instagramはロピスの個人アカウントを削除したという」これは詳しい話が欲しい。
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