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「お昼一緒に食べようぜ」というリッパーさんの誘いに乗って、あこやんとことひとさんの四人でご飯食べた。あの時間じゃあんま食べられないんだけど、その分、デザート充してきた。誰かさんのドジっ子っぷりも目の当たりにしたけど、可哀想なので内緒にしておいてあげよう。 にしても、ああいう場で本の話をしていくうちに、BLだの触手といったキーワードが飛び交うのは、さすが美少女文庫部ですね*1。 昼の部には参加されないリッパーさんとそこで別れて、会場入り。開場の13時は過ぎていたけど、まだ早かったせいか、人の入りはバラバラでした。 インタビュー企画のある湊かなえさんと小路幸也さんの著者は、一冊ずつしか読んでいないのも関わらず、一番前を取るのはなあと思って、プロジェクタを写す装置の後ろという誠に微妙な位置を選択してみました。ま、それでも真ん前なんですけど。 *1:美少女文庫にはそんな描写ないので念のため
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