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ラジオとnoteとお笑いに関するLouisのブックマーク (4)

  • オードリーから気持ちが離れていった2023年|星之助

    オードリーから気持ちが離れていった2023年 937 星之助 2023年12月18日 20:35 ¥200 ダウンロード copy 続きをみるには 残り 1,627字 ¥ 200 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ ログイン 937 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート

    オードリーから気持ちが離れていった2023年|星之助
    Louis
    Louis 2023/12/30
    『あちこちオードリー』に関してはあの世代、そして大きくない事務所に所属という立場でインタビューイを担うことで新鮮な視点が得られてる(『しくじり先生』も)。だからこそ妙な企画は増やさないで…とも思ってる。
  • 私はもうお笑いもラジオも嫌になってしまいました|yurayura

    私は一日中ラジオを聞くぐらいラジオ好きでした。特に芸人さんのラジオが好きでした。また、自粛期間後からお笑いライブが配信されるようになり、夜はK-PROライブなどの配信を見るなど、いくら時間があっても足りないと思うほど、お笑いとラジオ漬けの毎日を送っていました。 しかし、GERAというラジオアプリのラランドのある放送と、その後のラランドとGERAを運営する株式会社ファンコミュニケーションズの対応に傷つき、お笑いもラジオももう嫌になってしまいました。 以下、経緯とともに私の気持ちを書き残しておこうと思います。 2020/9/19 私はGERAの「ラランドニシダのSTAY TUNEですよ?」#11を聞き、この上なく不快な思いをし、傷つきました。芸人さんと関係のある一般の方から聞いた話として、複数の芸人さんや一般の方の男女関係に関する暴露話をしていくような内容でした。 「ラランドニシダのSTAY

    私はもうお笑いもラジオも嫌になってしまいました|yurayura
    Louis
    Louis 2020/12/22
    「GERAというラジオアプリのラランドのある放送と、その後のラランドとGERAを運営する株式会社ファンコミュニケーションズの対応に傷つき、お笑いもラジオももう嫌になってしまいました」
  • 【ナイツ 刊行記念インタビュー】『ナイツ午前九時の時事漫才』がいよいよ発売! オープニング漫才77本を収録した読みごたえたっぷりの1冊! その魅力と時事漫才の組み立て方の秘密を語る!|駒草出版

    【ナイツ 刊行記念インタビュー】『ナイツ午前九時の時事漫才』がいよいよ発売! オープニング漫才77を収録した読みごたえたっぷりの1冊! その魅力と時事漫才の組み立て方の秘密を語る! イキのいいネタが冴えわたる回から、独自の話術が際立つ回まで──ナイツならではの味わいのある漫才を楽しみながら、ニュースの振り返りにも利用できるお得な1冊『ナイツ午前九時の時事漫才』。発売に際し、『ナイツのちゃきちゃき大放送』の約5年間の歩みを振り返りつつ、ネタ選びの醍醐味や苦労などについて、ナイツのおふたりに語っていただきました。 使えるネタのあるなしや朝のラジオ番組という 制約を踏まえて繰り出された時事漫才 ――5年分のネタが1冊にまとまった感想は? 土屋伸之(以下、土屋) その日1回きりの放送で終わるのはもったいないと思っていたネタが1冊にまとまって嬉しいです。250超の中から厳選された完璧な77では

    【ナイツ 刊行記念インタビュー】『ナイツ午前九時の時事漫才』がいよいよ発売! オープニング漫才77本を収録した読みごたえたっぷりの1冊! その魅力と時事漫才の組み立て方の秘密を語る!|駒草出版
    Louis
    Louis 2020/08/21
    唯一の注釈が「なすなかにし(*1)」って
  • ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。1|放送作家 細田哲也

    2017年8月5日は、僕が人生で2番目にたくさん泣いた日です。 同棲していたカノジョが言った「お金、足りてるの?」という一言がきっかけでした。それは僕自身がここ1年ずっと気に掛かっていたことで、怖くて目を背けていた深刻な問題でした。カノジョにしたら、週に2日しか仕事に出ていかない僕を見て心配にならない方が不自然です。 しかし、僕の仕事フリーランスの放送作家という特殊な収入形態であること。つまらないプライドが捨てられずにいる僕の性格を理解して、ずっと言わずに我慢してくれていたのです。 16年前、深夜のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』へのハガキ投稿をきっかけにディレクターに拾われ、僕は22歳で放送作家になりました。26歳で年収1400万円を越え、若くして身の丈に合わないお金を手にして、天狗になり調子に乗り、貯金もせずに夜の街で遊び呆ける毎日。 仕事をいただける感謝の気持ち

    ハガキ職人から放送作家、そして廃業へ。1|放送作家 細田哲也
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