Baatarism/ちゃんぷるー @baatarism @sweets_street 漢末期から三国時代の混乱で人口が激減(僕が聞いた話では6分の1から10分の1)したと言われてますが、これも戦乱で流通が崩壊したのが主な原因なんでしょうか?他にも農地や灌漑施設の荒廃とかもありそうですが。 2012-05-31 08:05:56
「日中関係が微妙なこういう時期、AKB48が好きだっていう若い中国人はすごくプレッシャーを感じるわけですよ。ほら、だって、彼ら一人ひとりは自称『プチ日本評論家』なわけですからね。板挟みになって、正直つらかったと思います」 あれは9月中旬、日経ビジネスオンラインから「えっ、『日本は中国と戦争したがっている』って?」の執筆を依頼されたころだ。尖閣問題で反日デモが激しく燃え上がる中、以前取材を通して知り合った王一凡(29歳)と再会した。彼は、私が王に会った目的(尖閣問題についての意見)とは一見、無関係かに思える内容をいきなり話し始めた。 その話とは、「AKB48はなぜ、中国でこんなにも人気があるのか?」についてである。 王は以前、中国で雑誌記者をしていたことがあり、日本のオタク文化に非常に詳しい。 「中国でAKB48のファンは、百度(中国の大手ネットサービス)のBBSユーザーだけで約10万人、実
乙一です。某アニメ関係者から聞いた話。現在、日本では、アニメ制作に関わるいくつかの作業を、韓国や中国やベトナムといった地域へ、下請けに出しているそうなんですよ。たとえば動画とか。クレジットに海外の人の名前がならんでいるじゃないですか。だからアニメ制作会社には、海外のスタジオとやりとりしている部署があるわけですよ。そこではたらいているAさんという人の話なんですが。Aさんがいつも下請けに出している海外のスタジオには、腕のいいアニメーターがいたらしくて、海外から送られてくる動画のなかに、いつも、すばらしい絵があったらしいのですよ。なにか、こう、キラリと光る才能の持ち主が、海外のスタジオにもいるのだなと、Aさんはいつも気にかけていたそうなんです。でも、ある日、突然、海外から送られてくる動画から、そのすばらしい絵が消えてしまって、Aさんは、心配になり、例の腕のいいアニメーターは、スタジオをやめてしま
ハイパーメディアフリーター!新宿の映画館でバイト中の黒田勇樹と、いしだ壱成が「ひとつ屋根の下2」以来14年ぶりの共演! 14年ぶりに再会した、おふたりです!! いしだ壱成が中国で俳優デビューを果たしたテレビドラマ「恕(じょ)の人 -孔子伝- 」、DVDリリース記念として制作された、元俳優で現在はハイパーメディアフリーターとして活動している黒田勇樹といしだが共演のWEB配信ミニドラマ「教えて!顔回先生」の配信が始まった。 ミニドラマでは、いしだが、「恕(じょ)の人-孔子伝-」で演じた、孔子の愛弟子・顔回に扮し、黒田が演じる“悩める人”に向けて、孔子の教えを説くというもの。黒田は、悩めるOLや男子学生、とさまざまなキャラクターを演じて、見事な変身ぶりを披露し、ユーモラスなミニドラマに仕上がっている。 実は本作、かつて大ヒットドラマ「ひとつ屋根の下」(フジテレビ)で共演したいしだと黒田にとって、
(最初に、地震における犠牲者の冥福を祈ります。 このエントリはスレをサルベージしたものの、どう加工・考察・提示 したら良いか、あまり見当がつかなかったのですが、とりあえず 少し加工・サルベージしたスレの提示、を行う事にしました。 最初、これはカテゴリは「ネット工作」にしようかと思ったの ですが結局「解析」にしました。ちょっとネット工作を決め付ける には多少わかりづらい工作内容でありますので‥) いまさらですが、中国四川省で大地震がありました。 その時のν速+板の様子です。 中国四川省で大地震が起きたという情報をキャッチした時 ngc2497はν速+板民(≒ネトウヨ)は常日頃から 「シナ・チャンコロは市ね」「中国は世界の屑」 などとカキコしまくっているので、ネトウヨ連中は 欣喜雀躍するのか、あるいは死者を悼むのか、 どちらになるのだろうか、と思ってν速+板を見ていました。 そうすると、スレ群
ニューヨークタイムスで、中国が海洋権益を広げるために民間船を活用している件が報道されました。中国は漁船を「海上民兵(maritime militia)」にして送り込んでいる、というのです。(「Chinese Civilian Boats Roil Disputed Waters」2010/10/5) 民間船の活用は中国の常套手段 中国の海洋戦略と民間船の活用については、このブログでも何度か記事にしてきました。南シナ海で中国が海洋権益を広げている方法をみると、明らかに漁船が中国政府の手先となって働いています。 民間の漁船を送り込むことからスタートして、段々と実効支配を固めていくのです。まずは係争地域に中国漁船が活発にでていき、次に漁船を保護する名目で漁業監視船がでる。しかる後に海上警察、そして海軍の軍艦と進みます。もと外交官の茂田氏はこう分析されています。 中国のこういう場合のやり方には一つ
■どうやら産経新聞およびEXはガンダム男子世代の読者層をターゲットに据えているらしい。紙面でもガンダムネタが多いし、ブンカブにはガンダム担当記者もいるようだし。まあ、私もガンダム世代、ガンダム関連記事にノスタルジー感じる。だが、もし個人的に若い世代に受け継いで読んでほしいサブカルチャーをひとつあげよ、というなら私は、ガンダムより『銀英伝』(銀河英雄伝説)をあげたい。 ■なぜ、いまごろ銀英伝??いや、最近の中国の文芸作品発禁状況をしらべようと、本屋にかよっているうちに、こんな風景をみかけて、思わず小躍り。どーっと、青春の思い出(おおげさ)がよみがえってきたのだ。 平積み!銀英伝♡ 道原かつみの挿絵つき ■銀英伝と聞いて、きっとこのブログにいらっしゃる方は意味がわからないだろう。きっと今の若い人もほとんど知らないだろう。田中芳樹著「銀河英雄伝説」という私が高校から大学にかけて夢中になった
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