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対談とゲームとロボに関するLouisのブックマーク (2)

  • 『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』発売記念! 宮武一貴氏×石渡マコト氏特別対談「メカニックデザイナーという仕事」 - ファミ通.com

    スタジオぬえ所属のメカニックデザイナー。『マジンガーZ』や『宇宙戦艦ヤマト』、『超時空要塞マクロス』などの制作に携わり、日のメカニックデザインの草分け的存在。作品の世界観を構築する、コンセプトデザインも手掛ける。 『ANUBIS』がつなぐ、人生を変えられた者と変えた者 ──おふたりは作品の世界観やメカニックなどを手掛けるデザイナーとして、数々のアニメ作品やゲーム作品で活躍されています。今回、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』の特製ブックレットにおふたりが寄稿されたということで、おふたりに“メカニックや世界観をデザインすることのおもしろさや難しさ”を語り合っていただきたいと思っています。さっそくですが、石渡さんにとって、宮武さんはどんな存在ですか? 石渡僕の人生を変えた方(笑)です。 宮武ははは。これまでに、いろいろな方に「人生を踏み外させた」と言われてき

    『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS:M∀RS』発売記念! 宮武一貴氏×石渡マコト氏特別対談「メカニックデザイナーという仕事」 - ファミ通.com
    Louis
    Louis 2018/09/12
    「今回おふたりは『ANUBIS』のオリジナル“オービタルフレーム”のデザインをされています」えっ新型が登場するの!? ブックレットへの寄稿のみ?
  • 富野由悠季亙重郎対談

    富野由悠季と亙重郎、両者の対談は97年5月某日、 新宿の某所にて行われた同席した者は4私ソフトバンク編集スタッフ2名、 ライター1名そしてカトキハジメである 結論から言えば、対談は意外な形で進行した。 予想外とも言える「生」の言葉の奔流は、心構えのない者にとってはかなりドぎつい。 それは時として刺々しく、そして痛々しい不思議なことに、 両者の言葉と意識の間には奇妙な収斂現象がある。2人の間には、各々の生きる時代、 そして世代の病理に蝕まれた肉体と精神の溝が大きな障壁として横たわっているにもかかわらず、 彼らはそれをものともしないのである。 付言すれば、情況のストレンジ性を浮き政たせていた要素として、 2大の肉体の器に盛られた各その精神のミスマッチぶりが挙げられる 〔勿論、こんなことは人遂にとってどうでも良いことなのだろうが。 phase 1 拠り所としての規範と発信者 亙 何から話しまし

    Louis
    Louis 2010/10/13
    1997年、というと黒富野全盛期か…/これがXBOX360版フォースの限定版に再録されるらしい
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