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広島と検証に関するLouisのブックマーク (2)

  • 【総理の挨拶文】のり付着の痕跡は無かった(上)

    自民党の新総裁に岸田文雄氏が選ばれ、10月4日に開かれる臨時国会で総理大臣に任命されるのが確実となった。菅義偉総理の任期終了が秒読みとなったわけだが、それで全ての問題を忘れるとはならない。その1つが、岸田氏の地盤でもある広島で起きている。あの被爆者を慰霊する式典での挨拶の「読み飛ばし」だ。のりが付着していたから読み飛ばしたという。それは当なのか?総理の挨拶を1人のジャーナリストが追った。(文・写真/宮崎園子) 「内閣総理大臣・菅義偉」と書かれた横長の紙 「挨拶」。そう書かれた白い紙の包みの中に、それは入っていた。 包みを開くと、中から蛇腹状にきれいに畳まれた横長の紙が出てきた。紙は和紙のような薄紙だ。 そこに、「内閣総理大臣」という文字を認めるのに、時間はかからなかった。 「令和三年八月六日 内閣総理大臣・菅義偉」 左端にそう書かれていた。蛇腹の起点となる右端には「広島市原爆死没者慰霊式

  • 広島市は千羽鶴の処分に年間1億円をかけて「いない」 - 顧歩日記

    新刊「ボランティアという病」 今年8月に「ボランティアという病」という宝島社新書が発行され、アマゾンの「ボランティア」カテゴリで売れ筋1位を獲得したそうだ*1。 ボランティアという病 (宝島社新書) 作者: 丸山千夏出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2016/08/05メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 内容についてはアマゾンの紹介を読んでいただければと思う。 このエントリーでは、この書籍の題とちょっと違うこと、けれど、この書籍に書かれてしまったことを取り上げたい。 この書籍は、下のツイートで初めて知った。 https://twitter.com/ke_1sato/status/762788906811043841 (リンク切れ *2 ) 千羽鶴は支援のフェーズによるという考えは、「被災地への千羽鶴問題」を語る点で重要だと思う。 しかし、ちょっと待ってほしい、「広島

    広島市は千羽鶴の処分に年間1億円をかけて「いない」 - 顧歩日記
    Louis
    Louis 2016/08/18
    デマとなった書籍、重版からは訂正が入るとのこと
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