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教えてとgooとプロレスに関するLouisのブックマーク (3)

  • プロレスのヒート選手

    昔から新日はライガー、サムライ、カシンと、それまで素顔でも実績を積んでた選手にマスクをかぶさせてきましたね。 僕は田中稔のファイトは彼が新日に参戦するようになってからはじめて目にしたんですが、そのときは関節技のキレもさることながら空中技も華麗にこなすというイメージがありましたね。たしかにヒートになってからもファイトスタイルは変わってないみたいで、ただ単に「田中稔がマスクをかぶって試合をしてる」ようにしか見えないかもしれませんね。だからヒートが登場して早いうちに「自分は田中稔だ」と正体を明かしたんでしょうかね。 正月の東京ドームで長井満也が「魔界5号」として登場しましたが、技の出し方なんかは長井だとバレバレだったけど、その他の動きや発言なんかを見てると、それまでの長井満也のイメージは全くなく、完全に魔界になりきってましたね。全日を退団してからあの試合まで期間は短かったのに、彼のこの変貌ぶりは

    プロレスのヒート選手
    Louis
    Louis 2009/03/16
    『闘魂ヒート』もワゴンの常連だったな…猪木が猪木らしくていいゲームだった
  • 西村修が長州を恨むわけ

    90年代末期に長州は現場責任者に就任しました。 その長州政権で西村はかなり冷飯をわされたようです。 その原因は長州はラリアットを主体としたプロレス,西村は藤波から習得したグラウンドレスリングを主体としたプロレスです。そこに大きな溝があるようです。 長州自体猪木,藤波体制に異論を唱えた『革命戦士』ですから,藤波を徹底的に批判した長州からしてみればその藤波をいつまでも頼っている西村を批判するのも当然の流れなんでしょう。 さらにいえば,それが原因のストレスで体調を崩し癌を発病したと西村人は言ってます。そのさいの治療法にたいしても長州は文句を言ったみたいで,さらに溝ができてしまったということでしょう。

    西村修が長州を恨むわけ
    Louis
    Louis 2009/03/16
    比較的わかりやすい西村修と長州力の確執の話
  • グレートムタの毒霧について

    グレートムタの毒霧はグレートカブキのギミックの道具として使われたものです。ほとんどが入場、試合開始前などに吹き、攻撃として使われることは稀です。ですがグレートムタに受け継がれ、主に試合内で使うなど攻撃として使っています。 タマネギ、ニンニク、アンモニア、炭酸水など成分は色々な説がありますが、何かが入っていることは確かだと思います。ウルティモドラゴンがビデオでタマネギが入っていると言っていたり、試合会場が何かの臭いが充満するなど、成分は不明ですが攻撃系の成分があるとは思います。ムタが毒霧を止められ自分にかかってしまったときに異常に咳き込み吐き出そうと苦しむ姿もありました。 毒霧の隠し場所ですが、基ゴム説ですね。 口の中で噛み切る方法です。吹く前は口を動かす(ゴムを噛み切る)動作が毎回見られます。試合でも何度か袋が口から出ることが多く、袋を使っていることは確かです。テーピング説はどうなんでし

    グレートムタの毒霧について
    Louis
    Louis 2009/01/21
    「あれは胃の中に 溜めこんでいるのでしょうか?」んなわけあるかーッ!どこの怪獣だよ。
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