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書評と医療と本に関するLouisのブックマーク (2)

  • 傷はぜったい消毒するな - 小人さんの妄想

    傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書) 作者: 夏井睦出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/06/20メディア: 新書購入: 21人 クリック: 464回この商品を含むブログ (58件) を見る ①傷を消毒しない。消毒薬を含む薬剤を治療に使わない。 ②創面を乾燥させない。 この治療法は、現時点での傷の治療の原則である「消毒して乾燥させる(=ガーゼで覆う)」 と正反対であり、多くの病院で行われている傷の治療を完全否定するものだ。 消毒しない方が良いらしいのだが・・・ほんまかいな? もしこれが当なら、いままで一心に消毒してきた傷の数々は一体何だったのか。 そこで、とにかく試してみることにしました。 カッターで左腕に、カリカリと傷をこしらえました。 自分では、ものすごい勇気を振り絞ってグサッグサッ!とやったつもりなのですが、 実際はがひっかいたくらいの浅い傷

    傷はぜったい消毒するな - 小人さんの妄想
    Louis
    Louis 2010/02/18
    実証主義、というのが格好良い。煽りとかではなく、本当に。/ラップ療法で思い出すのが『ためしてガッテン』に出演したノリヲですね(遠い目)
  • 時代は変わった。じゃあ、クラミジア感染症や望まない妊娠から10代の女子をどうやって守ろう。(『娘たちの性@思春期外来』) - どんなジレンマ

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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