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歴史と中国と映画に関するLouisのブックマーク (3)

  • 始皇帝暗殺 - Wikipedia

    『始皇帝暗殺』(しこうていあんさつ、原題:荊軻刺秦王)は、中国・日・フランスの合作による1998年制作の歴史映画である。 概要[編集] 残虐な暴君として描かれがちだった始皇帝を、一人の悩める人間として描いた作品であり、彼を取り巻く人物の人間模様と後に史記で語られることになる虐殺と粛清の背景が物語の中心となっている。 あらすじ[編集] 紀元前3世紀・戦国時代の中国。依頼を受けた1人の刺客が刀匠の一家を皆殺しにした。最後に盲目の娘を殺した刺客は、自らの生業のむなしさを悟る。刺客の名は荊軻といった。一方、後に始皇帝となる秦王・政は天下統一の事業を進めていた。政が趙の人質だったころからの幼馴染であり、今は自分が秦の人質となっている趙姫は、政と互いに惹かれあっていたが、秦の攻撃で趙に戦火が及び故郷の地で殺戮が繰り広げられることを恐れてもいた。そこで政と謀って、同じく幼馴染で秦の人質となっており、ま

    Louis
    Louis 2019/01/07
    『キングダム』でお馴染みの呂不韋、『始皇帝暗殺』でチェンカイコーが演じてた人か
  • 元満映社員(97)が語る満鉄物語 「自殺した甘粕さんは卑怯」 | AERA dot. (アエラドット)

    南満州鉄道株式会社、通称「満鉄」。かつて超特急「あじあ号」が広大な満州の原野を走った。敗戦で満鉄は消滅し、今では多くの関係者が鬼籍に入った。戦後72年。満鉄とは何だったのか。関係… 続きを読む

    元満映社員(97)が語る満鉄物語 「自殺した甘粕さんは卑怯」 | AERA dot. (アエラドット)
    Louis
    Louis 2017/09/26
    甘粕正彦というと『虹色のトロツキー』の安彦良和絵で頭に浮かんでしまう
  • 蒋介石が毛沢東に…映画「カイロ宣言」が歴史を改ざんと非難浴びる=制作者「共産党が大きな貢献」―仏メディア (Record China) - Yahoo!ニュース

    2015年8月16日、RFI中国語版によると、1943年に対日方針協議のためにエジプトのカイロで開催された首脳会談をテーマにした映画「カイロ宣言」で、当時の中華民国代表であった蒋介石が毛沢東にすり替えられていることに非難の声が上がっている。 【その他の写真】 会談は米国、英国、ソ連、中国の代表が開催したものだが、当時の中国は当然「中華民国」で、代表は蒋介石だった。台湾国史館の館長は、「荒唐無稽」と同作を非難、ネット上でも「とんでもない恥知らず」との声が上がっている。 この中国の特色ある社会主義的「カイロ宣言」は反ファシズム戦争・抗日戦争勝利を記念して制作された「叙事詩的大作」という触れ込みで、4種類が作られた宣伝用ポスターにはそれぞれ当時の米、英、ソ連、そして中国の指導者が中心に描かれているが、なぜか中国の指導者が蒋介石ではなく毛沢東になってしまっている。 台湾からはもちろん大反発の声

    蒋介石が毛沢東に…映画「カイロ宣言」が歴史を改ざんと非難浴びる=制作者「共産党が大きな貢献」―仏メディア (Record China) - Yahoo!ニュース
    Louis
    Louis 2015/09/01
    この映画『カイロ宣言』について、今テレビ朝日『ワイド!スクランブル』でも取り上げてる。批判を受けてポスターのデザイン変更もあったみたいだけど根本的なところは変わってないみたい。
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