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歴史と北九州に関するLouisのブックマーク (1)

  • 初代門司港駅関連遺構、喪失の危機 北九州市が一部「移築」方針 「国の文化財級」指摘も | 毎日新聞

    昨年11月24日に遺構を視察した鉄道史学会の有志。同学会は今年1月、遺構の現地保存を求める要望書を都市史学会と共同で北九州市に提出。一部移築の方針決定後に再度、声明文を送り「決定は門司港レトロを標榜する北九州市の姿勢が、真に歴史を尊重するものではないという印象を国内外の観光客に与えることにつながる」との憂慮を伝えた <金曜カルチャー 西部発 文化&芸能> 複合公共施設完成を優先 北九州市門司区のJR門司港駅そばから昨年秋に出土した、明治期の初代門司港駅(当時の名称は門司駅)関連遺構が失われようとしている。九州の鉄道の起点駅であり、北九州市の発展の基礎ともなった遺構とあって、七つの学術団体が市に現地での保存を要望してきたが、「国の指定文化財級」との声があるにもかかわらず、市は遺構の一部を切り出して移築するだけにとどめた。現地に計画している複合公共施設の完成を優先した格好だ。【伊藤和人】 遺構

    初代門司港駅関連遺構、喪失の危機 北九州市が一部「移築」方針 「国の文化財級」指摘も | 毎日新聞
    Louis
    Louis 2024/03/16
    「七つの学術団体が市に現地での保存を要望してきたが、「国の指定文化財級」との声があるにもかかわらず、市は遺構の一部を切り出して移築するだけにとどめた」
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