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歴史と忍者と漫画に関するLouisのブックマーク (2)

  • 『忍たま乱太郎』の時代考証はガチ 「時代考証を蹴散らして思う存分やる」というツイートに作者の尼子騒兵衛先生から指摘

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 歴史を扱う創作でありながら、まったく史実に沿わなくていいジャンルというのがあります。一部のSFやギャグ作品です。典型的なのが「忍たま乱太郎」で、一応戦国時代なのだけど、作る側も見る側もそう思っていない。時代考証を蹴散らして思う存分やるというストーリー展開には、爽快感さえあります。 2016-01-16 13:19:45 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki アニメ「忍たま乱太郎」について、先に「時代考証を蹴散らして思う存分やるというストーリー展開には、爽快感さえあります」と述べました。これに関し、作者の尼子騒兵衛さんから懇切なご指摘をいただきました。何度かメールをやりとりする中で、私は自分の誤解に気づき、理解が深まりました。 2016-01-19 01:04:21 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 私は「歴史ドラマの考証に不徹底な部分がある」という

    『忍たま乱太郎』の時代考証はガチ 「時代考証を蹴散らして思う存分やる」というツイートに作者の尼子騒兵衛先生から指摘
    Louis
    Louis 2016/01/21
    さすが飯間浩明先生、あのツイートの後に尼子騒兵衛先生御本人とメールのやり取りがあったのか
  • 備忘録 忍者ブームのこと:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    しばらく前に「からだの文化」の発表で、時代物マンガを扱い、そこで白土三平と忍者ブームに触れた。「忍者」や「忍法」という言葉は、少なくともマンガにおいては白土マンガ以来普及したもので、それ以前は「忍術使い」であり「忍術」だった(と思う)。そのことはかつて『夏目房之介の漫画学』所収「忍術使いから忍者へ」(初出「コミック・ボックス」83年)でも書いている。が、白土の忍者物は、戦後時代小説の忍者ブームの中で描かれている。小説の忍法物との影響関係については、よくわからない。以前から、これが気になっていた。それで、いくつかの小説を読んでみた。年表にすると、こうなる。 1955(S30)年頃~ 時代小説ブーム ※黒装束の忍者登場 未読 1956(S31)~57年 五味康祐『柳生武芸帳』「週刊新潮」連載 ※柳生忍者登場 未読 1957(S32)~58年 白土三平『嵐の忍者』『甲賀忍法帖』 1958(S33

    備忘録 忍者ブームのこと:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    Louis
    Louis 2010/10/19
    自分たちの世代だと「麻の実を植えて生えた麻の上を毎日飛ぶと跳躍力がつく」は学研の『忍術・手品のひみつ』で覚えたなぁ…。
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