タグ

歴史と性と鉄道に関するLouisのブックマーク (1)

  • 100年前、すでにパリには痴漢がいた。

    ラッシュアワー時、彼らは地下鉄の車両のごった返した人混みを利用して、あなたにゆっくりと、しかし確実に、迫ってくる。 彼らの名は「痴漢」。フランス語では「frotteur(こする人)」と呼ばれる。彼らは被害者に対して、頼まれもしないのに体を擦りつけてくる。痴漢はたいてい公共交通機関など、人がすし詰め状態になった場で猛威を振るう。被害者が抗議の声を上げるのは難しい。

    100年前、すでにパリには痴漢がいた。
    Louis
    Louis 2018/02/01
    性暴力の歴史は深いけど、鉄道内の痴漢に絞った話
  • 1