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歴史と本とトンデモに関するLouisのブックマーク (1)

  • 信長、家康、光秀の「歴史」は、すべて秀吉の捏造だった!嘘だらけの「本能寺の変」 (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    明智光秀の子孫が書いた『能寺の変431年目の真実』(文芸社文庫)が、発売から1年4カ月が経過してもなお売れ続け、27万部を突破する驚異的な売れ行きを見せている。 著者は明智憲三郎氏。もともとは三菱電機のシステムエンジニアで、いわゆるプロの学者ではないが、先祖の名誉回復を願う子孫が感情論で書いたではなく、国内のみならず海外も含めた膨大な数の文献に当たり、導き出した結論は、これまでの定説を根底から覆すものとなっている。 約50年間に及ぶ研究の成果を『能寺の変四二七年目の真実』(プレジデント社)にしたため、2009年に発刊。このも当時かなり話題になったが、その後さらに研究を重ねて加筆・修正したものが書である。 紙面の関係上、定説と異なる点をすべて網羅することはできないが、大雑把にいえば「光秀の出自も違えば、謀叛の動機も怨恨ではないし、徳川家康も謀叛と無関係どころか実は共犯で、秀吉

    信長、家康、光秀の「歴史」は、すべて秀吉の捏造だった!嘘だらけの「本能寺の変」 (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    Louis
    Louis 2015/05/27
    この本、売れてるのか。なら八重洲ブックセンターで三度目のトークイベントをやらないかな、明智憲三郎氏(過去2回、行けなかった)。
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