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歴史と本と宗教に関するLouisのブックマーク (3)

  • 『仁義なきキリスト教史』 新刊超速レビュー - HONZ

    昨夜、Facebook上でお騒がせいたしました注目の新刊はこれでございます。間違いなくHONZメンバーが先制攻撃をしてくると思われるため、決死の「新刊超速レビュー」で紹介することにいたしました。 なにしろ書は全編にわたった広島弁・やくざ弁で構成されるという奇跡のキリスト教史。東映のヤクザ映画を見ていた年代の人々にも、そうでない人々にも驚愕の一冊であります。いやはやスゴイです。なんせね、目次からしてスゴイ。 第1章 やくざイエス 第2章 やくざイエスの死 第3章 初期やくざ教会 第4章 パウロ–極道の伝道師たち 第5章 ローマ帝国に忍び寄るやくざの影 第6章 実録・叙任権やくざ闘争 第7章 第四回十字軍 第8章 極道ルターの宗教改革 終章 インタビュー・ウィズ・やくざ 帯には「あいつら、言うてみりゃ人の罪でメシうとるんで」のキャッチ!「エンタメで学べる画期的キリスト教入門」とありますが、

    『仁義なきキリスト教史』 新刊超速レビュー - HONZ
    Louis
    Louis 2014/04/12
    ユダヤ組系パリサイ組「おどりゃこの腐り外道が!そぎゃあなことして許される思うとるンかッ」イエス「じゃかあしゃあ」
  • 拙論「『人間聖徳太子』の誕生--戦中から戦後にかけての聖徳太子観の変遷--」刊行 - 聖徳太子研究の最前線

    拙論「『人間聖徳太子』の誕生--戦中から戦後にかけての聖徳太子観の変遷--」刊行 昨年度末以来、更新がとまっていましたが、そろそろ復帰します。その最初は、自分の論文ですみませんが、 石井公成「『人間聖徳太子』の誕生--戦中から戦後にかけての聖徳太子観の変遷--」 (『近代仏教』第19号、2012年5月) です。 この内容については、以前、少し触れました。聖徳太子を一人の悩む人間としてとらえようとする傾向は、いつ頃、誰が始め、どのように広まっていったのかに関する試論です。 結論としては、『歎異抄』などの影響が大きく、直接には倉田百三『出家とその弟子』あたりが大きな役割を果たしたのであって、そうした視点が、戦時中に精神的な居場所を見いだせずに悩んでいた亀井勝一郎、小倉豊文、家永三郎の太子観に影響を及ぼしたと論じています。 戦時中の国家主義的聖徳太子観のうち、注目されるのは、金子大栄が文部省関連

    拙論「『人間聖徳太子』の誕生--戦中から戦後にかけての聖徳太子観の変遷--」刊行 - 聖徳太子研究の最前線
  • 『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社〜 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本 | 日本の面影

    『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 〜 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵 (2009.3) 小さな子を持つお母さんなら、今日のタイトル見て、卒倒するような方が、きっと多いことだろう。 日における子供への左翼洗脳。 そのワナはそこかしこ、いたるところに仕掛けられている。 平和や平等を利権に日を貶める、日の左翼勢力とは、何と強大であることか。 絵の福音館、子供を持つお母さんならみなご存知。 『ぐりとぐら』、『エルマーのぼうけん』、子供向け絵雑誌の『こどものとも』などで、とても有名。 講談社や朝日新聞・TV朝日、TBSらの反日メディアグループに勝るとも劣らず、実は児童書で有名な福音館も筋金入りの反日左翼出版社。 以下は、福音館の『絵で見る 日歴史』という子供向け絵の記述。大体、こんな具合。 ****************************

    『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社〜 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本 | 日本の面影
    Louis
    Louis 2010/07/08
    DVの話題から「左翼」に飛躍する人って「夫婦別姓で日本の家族システムは崩壊する!」と同じ感覚?離婚が否定されているからこそのDV対策とか考えないあたり視野が狭すぎます。
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