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歴史と本と戦争に関するLouisのブックマーク (3)

  • ここが変だよ、日本軍!

    司史生@減量中 @tsukasafumio 『ココダ 遥かなる戦いの道』読み続ける。往路だけでももはや秘境探検記の舞台でしかない、マラリアの蔓延する標高2千mのニューギニアの密林の名ばかりの道を、一日二合未満の料で30キロの装備を担ぎ、飢餓と病でばたばた倒れながらも踏破する。なんで辛抱できるのだ日兵は。 2012-09-30 17:37:59 司史生@減量中 @tsukasafumio 42名の小隊が、殺到するオーストラリア軍4個中隊の波状攻撃を阻止する破目になった「一木の戦闘」(ミッション・リッジの戦い)はただ凄惨。視界のきかないジャングルでのまる一日の至近戦闘で日兵は1名を残し戦死、オーストラリア兵は数百名が屍をさらした。 2012-09-30 17:43:45

    ここが変だよ、日本軍!
    Louis
    Louis 2012/10/27
    さすが水木しげる。
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    Louis
    Louis 2012/03/12
    『機関銃の社会史』(平凡社ライブラリー)ちょっと読んでみたい
  • 陸軍軍曹は大変なものを盗んでいきました: MURAJIの戯れ言so-net blog版

    についての感想を。 このの著者は大戦末期に陸軍航空隊の陸軍航空輸送隊に所属して、後方から前線までの飛行機輸送任務を行っていた人物です。 大戦末期の飛行機輸送部隊の体験記なんて、全然無いのでそれだけでも貴重です。 あと終戦直後にこの人がやらかしたことは、後で書きますが、 「お前はなんて事をやらかしてるんだ~!!」 と叫びだしたくなったり。。 いくつか箇条書きを。 ・著者は昭和2年生まれで終戦の時にはまだ18歳。 搭乗員としての訓練は逓信省の乗員養成所で受けて、そこを昭和16年4月入学、昭和19年10月卒業という軍人搭乗員としては珍しい経歴。 卒業時点で上等兵になり、陸軍航空輸送部第9航空隊太刀洗分遣隊に配属されて、各地に航空機を輸送する任務につくことに。 昭和20年3月に一気に軍曹に昇進。 ・1944年10月に部隊配属された時点で著者の飛行時間は300時間。 この時期には特攻も始まり実戦部

    陸軍軍曹は大変なものを盗んでいきました: MURAJIの戯れ言so-net blog版
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