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歴史と格闘技に関するLouisのブックマーク (3)

  • Amazon.co.jp: 日本レスリングの物語: 柳澤健: 本

    Louis
    Louis 2012/08/13
    なぜレスリングが日本のお家芸なのか気になっていたのでちょっとこれは読んでみたいです。
  • “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース

    これはすでに現存しない3つのものについて書かれたである。 1つは近世から日に存在していた武道の系譜、古式柔術と呼ばれるものだ。 もう1つは、その古式柔術の流れが絶えたことによって失われた技術である。そして最後の1つは、木村政彦という不世出の武道家の肉体、そして彼が体現していた精神だ。 なぜそれがこの世から消え去ったか。答えは簡単である。歴史とは勝者によって綴られるものであり、その意に染まないものは消し去られる運命にあるからだ。正史とはそうした記述の粛清によって成立したものであり、だからこそ非正規の歴史である野史が民衆によって語られていく。 だが積み重ねられた歳月は重く、昭和から平成に時代が移ったころには古式柔術の系譜とその技術、木村政彦の名が人々の話題に上ることも稀になった。しかしあるとき、歴史の悪戯のような事件がきっかけで失われたものたちが界面へと浮上し、再び光輝を放ち始めるようにな

    “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース
    Louis
    Louis 2011/10/04
    これを読んだ上で『 最狂超プロレスファン烈伝 』の木村が勝った平行世界の話、プロ柔道の世界線の話を再読したい。これを読んだ上で尚、自分は鬼薮と力道山を応援できるのだろうか?
  • 《発掘対談》「在日」と「日本人」の間で…格闘家・前田日明 - Windsock

    《発掘対談》「在日」と「日人」の間で… 格闘家・前田日明/文芸評論家・慶応大学教授 福田和也 日のやった戦争に問題があったのは確かだけれど、当時の日人にしたら、煩悶、苦悩を重ねた末にやらざるをえないと覚悟を決めてやったわけでしょう。男子に生まれ、徴兵されたら、否でも応でも闘うしかない。なかにははっきり嫌だと思っていた人もいただろうけれども、一応は「お国のため」という大義名分で自分を納得させたはずでしょう。 そういうそういうギリギリのところで国とか公に殉じた精神、心根を汲まなくて、全部あの戦争は侵略だったみたいにして断罪するのはそれこそ卑怯だと思います。敗北と言う結果が分かっていて、まるで時間のカンニングペーパーを見て答案を書いているようなものじゃないですか。カンニングペーパーを使って、当時の人たちの行動を批評するのじゃなくて侮辱する。そういう人たちの書いたもの、言っていることというの

    《発掘対談》「在日」と「日本人」の間で…格闘家・前田日明 - Windsock
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