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歴史と軍事と動画に関するLouisのブックマーク (2)

  • 戦国時代の武器。火縄銃の威力が思ったより凄かった | 情報屋さん。

    ”鉄砲伝来” ということで、教科書にも載っているのでその存在を知ってる人は多いであろう火縄銃。今日はそんな火縄銃を実際に撃っている動画を紹介。自分は初めて火縄銃の動画を見たのですが、正直イメージと違っていて驚きました。なんとなく ”パン” という音がする軽い感じのイメージがあったのですが、動画で見るとちょっとしたバズーカのような感じでかなりの迫力。これが戦国時代に使われていた武器なのかと思うと、浪漫を感じずにはいられませんw 126件のコメント 昔の銃は黒色火薬使ってるから 音と煙で見た目は派手だけどあまりエネルギー効率は良くないんだよね 迫力があるからって威力があるって事ではないよ Posted by 匿名 at 2010/06/24 18:20 返信 確かに、音出てるってことはエネルギーロスしているんだしな でもすげえ。これが400年前かよ Posted by 匿名 at 2010/0

  • フィンランドの天才スナイパー(狙撃手)、「シモ・ヘイヘ」の往年の映像

    シモ・ヘイヘ(Simo Häyhä 1905年12月17日〜2002年4月1日)は、天才スナイパーと謳われたフィンランドの軍人。フィンランドが生んだもう一人の天才スナイパー、スロ・コルッカと並んでソビエト赤軍から恐れられ、史上最多の確認戦果505名射殺の記録を残した名狙撃手。 ヘイヘは身長約152cmと小柄ながら、120cm以上あるモシン・ナガンM28銃を手足のように自由に扱ったと言われている。 【伝説の狙撃手シモ・ヘイヘ貴重な晩年の映像】 モシン・ナガンには3.5倍から4倍の倍率を持ったスコープが装着できたが、ヘイヘはこれを使用せず、銃身に付いた鉄製の照星と照門のみで狙撃を行った。これは、猟師時代からの射撃姿勢への慣れと装備の軽量化に加え、レンズによる光の反射で自らの位置を悟られるのを嫌ったことによる。 当時の狙撃にはスコープの使用が当たり前になっていた中で、あえてこれを用いずに多くの敵

    フィンランドの天才スナイパー(狙撃手)、「シモ・ヘイヘ」の往年の映像
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