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歴史と野球と高校に関するLouisのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):「ワセダ対ワセダ」41年ぶりの兄弟対決 高校野球 - スポーツ

    早大学院のユニホーム=過去の西東京大会の試合から早実のユニホーム=過去の西東京大会の試合から  全国高校野球選手権大会の西東京大会は24日、神宮球場の準決勝第2試合でともに早大系列の早大学院と早稲田実が対戦する。第1試合も同じ日大系列の日大鶴ケ丘―日大三の対戦となり、神宮は兄弟校対決が続く一日。とりわけ「早早」戦は1969年、東西に分かれる前の東京大会1回戦以来のカードで、41年ぶりの貴重な一戦を観戦しようと両校OBが詰めかけた。  早大学院、早稲田実ともにユニホームは白地にえんじ色で「WASEDA」とあり、早大野球部そっくり。「S」の字が早稲田実は胸の真ん中にあるが、早大学院は向かってやや左寄りという程度の違いしかない。  ともに学校の歴史は戦前にさかのぼるが、野球では早稲田実の活躍が目立つ。57年春の選抜大会では王貞治投手を擁して優勝。06年夏の選手権大会は斎藤佑樹投手(現・早大)の活

    Louis
    Louis 2010/07/25
    早稲田対決の裏が(よくあるとはいえ)日大対決だったのがまた面白い、西東京準決勝でありました。
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