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歴史とTwitterと文学に関するLouisのブックマーク (2)

  • 「太平記」は日本文学のワンオブゼムではなく、長く政治思想や教育の中心だった/天皇は、太平記を通じ庶民にも知られていた?- Togetterまとめ

    「太平記」といえば、『鎌倉末期から南北朝の動乱を描いた文学』…ではあるが、それだけではない! 実は日では、これを題材にした政治思想や正義論、そして娯楽が長ーーい期間「中心・正統」だったのです。 逆に言うと、ここに異議や相対化が出始めたころ、はじめて人文学が花開く。 そんな「太平記の位置づけ」にも、最近さまざまな学問的な研究が進んでいます。そんな話を…諸般の事情で十分に収録できず、話の流れがわかりづらいのですが、可能なだけまとめました。

    「太平記」は日本文学のワンオブゼムではなく、長く政治思想や教育の中心だった/天皇は、太平記を通じ庶民にも知られていた?- Togetterまとめ
    Louis
    Louis 2017/04/08
    「鍵つきツイートや未収録ツイートに関しては、個別のツイートを開くと、ツリー状になってやり取りを見られるかもしれません」
  • だいたい天保年間ごろの老害ラノベヲタが昨今のノベルを語る

    森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 22時からNHK歴史秘話ヒストリア「いつだって負けずギライ~葛飾北斎 横町のオヤジは世界一~」。曲亭馬琴も出るだろうか、という期待と共に録画予約。 2012-02-22 21:34:15 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 江戸東京博物館の東側階段下から延びる道は「北斎通り」と呼ばれる通で、江川太郎左衛門終焉地、河竹黙阿弥終焉地などがあり。通りの西側終端、大横川親水公園をまっすぐ北に歩いて行くと、業平橋--東京スカイツリーの目の前にたどりつきます。 2012-02-22 22:13:16 森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice 朝日新聞夕刊に連載された山田風太郎の『八犬伝』は、『南総里見八犬傳』の物語を追う「虚の世界」と、曲亭馬琴とその友人・葛飾北斎の対話を中心とした

    だいたい天保年間ごろの老害ラノベヲタが昨今のノベルを語る
    Louis
    Louis 2012/02/23
    こういうのをフランス古典文学でできるくらいまで大学で真剣に仏文やるんだったな、という妙な後悔が
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