タグ

漫画とアジアに関するLouisのブックマーク (13)

  • 大乙嫁語り展 | ところざわサクラタウン

    『大乙嫁語り展』開催記念「乙嫁語り」ロシア語翻訳化と電子版無料公開のご案内 ※公開期間は終了しました 2022年に外交樹立30 周年を迎える日と中央アジア・コーカサス諸国の友好関係を記念し、日の人気漫画家森薫先生が描く作品「乙嫁語り」のロシア語翻訳版を無料公開いたします。作品は19世紀半ばの中央アジア諸国が物語の舞台です。日では、この作品を読んだことがきっかけで中央アジア諸国の文化的背景や歴史に興味を持つ方が多くいらっしゃいます。 2022年2月から3月にかけて開催した作品の生原画展『大乙嫁語り展』では、外務省の認定事業「日・中央アジア5か国外交関係樹立30周年記念事業」にも認定されました。このような経緯から、独立行政法人国際協力機構(JICA)では、中央アジア・コーカサス諸国の皆様に「乙嫁語り」をご覧いただき、日漫画文化を通して国際交流の機会を促進したいと考えました。 今回

    大乙嫁語り展 | ところざわサクラタウン
    Louis
    Louis 2022/04/14
    「2022年に外交樹立30 周年を迎える日本と中央アジア・コーカサス諸国の友好関係を記念し、日本の人気漫画家森薫先生が描く作品「乙嫁語り」のロシア語翻訳版を無料公開いたします」JICAすごい
  • シンガポールのオタク漫画家の日常生活

    シンガポールのオタク漫画家の日常生活日のアニメ、漫画をこよなく愛す、 シンガポールの華人漫画家フー・スウィ・チンです。 日語を練習するために、日の好きなところとシンガポールの日常を、4コマ漫画で描いていきます♪

  • 意外すぎるアジアBL事情!神奈川大学で開催の国際シンポジウムに行ってきた

    BLニュースは標準ブラウザ非対応となりました。Google Chromeなど別のブラウザからご覧ください。 今、BLがグローバルにアツい 浮かび上がる日の特殊性 去る7月1日・2日、神奈川大学でBLに関する国際シンポジウム「クィアな変容・変貌・変化(トランスフィギュレーション):アジアにおけるボーイズラブ(BL)メディア」が行われました。ちるちるBLニュースでもお伝えしましたね。 BLを研究しているしがない学生である筆者も、公用語が英語ということに恐れをなしつつ、1日目の日程に参加してきました。 会場にはアジア各国からBL研究者が大集合。和気あいあいとしつつも、BLに対するアツい雰囲気が漂っていました。 それぞれの発表は様々な国のBLの状況がメインで、どの発表も当に興味深かったです。 英語ペラペラというわけではないので、内容の正確性はご容赦頂きたいですが、レポートしたいと思います! こ

    意外すぎるアジアBL事情!神奈川大学で開催の国際シンポジウムに行ってきた
    Louis
    Louis 2018/09/07
    「去る7月1日・2日、神奈川大学でBLに関する国際シンポジウム「クィアな変容・変貌・変化(トランスフィギュレーション):アジアにおけるボーイズラブ(BL)メディア」が行われました」去年の記事、今年もあったのだろうか
  • 「乙嫁語り」の森薫先生、外務省サイトに中央アジアの料理漫画を連載開始~その反響

    こんにちわこんにちわ! 外務省が平成16年から「中央アジア+日」という対話の枠組みを持っており http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/europe/caj/index.html 2014年「乙嫁語り」森薫先生が発足10年を記念し、イメージキャラクターを描いたのですが、そこからさらに発展、なんと外務省の公式サイトに、森薫氏の描きおろし新作漫画が載ることになりました。 中央アジアの料理をテーマにした、この漫画の反響は? 続きを読む

    「乙嫁語り」の森薫先生、外務省サイトに中央アジアの料理漫画を連載開始~その反響
  • Facebook

    Louis
    Louis 2015/01/26
    インドネシアの漫画『グレイ&ジンガ』がフェイスブックで読める。想像していた以上に可愛い。
  • OST. Grey & Jingga: Promo Album

    Louis
    Louis 2015/01/26
    インドネシアの漫画『グレイ&ジンガ』のプロモ動画
  • 同性婚描いた米人気コミック、シンガポールで発禁処分に

    7月17日、シンガポール当局が、米コミック「アーチー」の同性婚を描いた1巻について、社会規範に沿っていないなどとして、発禁処分にしていたことが明らかに。写真は同作品の一場面。出版社提供(2014年 ロイター/Archie Comics Publications) [シンガポール 17日 ロイター] - シンガポール当局が、米コミック「アーチー」の同性婚を描いた1巻について、社会規範に沿っていないなどとして、発禁処分にしていたことが16日明らかになった。 今年に入り発禁処分となっていたのは「Archie: The Married Life Book Three(原題)」。苦情を受けたメディア開発庁が、同作品が社会規範に沿っておらず、ガイドラインに違反していると判断した。

    同性婚描いた米人気コミック、シンガポールで発禁処分に
    Louis
    Louis 2014/07/19
    「苦情を受けたメディア開発庁が、同作品が社会規範に沿っておらず、ガイドラインに違反していると判断」うーむ
  • マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com

    イメージキャラクターは、マンガ『乙嫁語り』(企画・制作 エンターブレイン/発行 KADOKAWA)で、“マンガ大賞2014”を受賞した森薫氏がデザインしたもの。『乙嫁語り』は、中央アジアおよびカスピ海周辺地域を舞台として、きびしい自然の中を生きる人々の生活と文化に焦点を当てた作品だ。 発表会には、日の岸田文雄外務大臣を始め、駐日キルギス大使、駐日タジキスタン大使、駐日ウズベキスタン大使、駐日カザフスタン大使館臨時代理大使が出席。(中日トルクメニスタン大使は所用により欠席) 岸田外務大臣は、「日と中央アジア諸国は、2004年に立ち上げられた、この“中央アジア+日”の対話を通じて、協力関係を深めてまいりました。今年、“中央アジア+日”対話は創設10周年を迎え、その折に行われる第5回目の外相会合を機に、中央アジアを舞台にしたマンガ『乙嫁語り』の作者である森薫さんに依頼させていただき、日

    マンガ『乙嫁語り』の作者・森薫氏がデザインした、“中央アジア+日本”対話10周年記念のイメージキャラクターが発表 - ファミ通.com
    Louis
    Louis 2014/07/07
    外務大臣と中央アジア各国の大使4人が森薫先生のイラストを囲んでいて
  • 森薫、中央アジア+日本外交10周年キャラを

    このキャラクターはカザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンの中央アジア5カ国と日の外交10周年を記念したもの。衣装は5カ国の国旗をイメージしたデザインになっている。 森はハルタ(エンターブレイン)にて、中央アジア及びカスピ海周辺地域を舞台とした「乙嫁語り」を連載中。同地域で生きる人々の生活と文化に焦点を当てた内容が外交のイメージと結びついたことから、10周年キャラクターの描き手に抜擢された。

    森薫、中央アジア+日本外交10周年キャラを
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Louis
    Louis 2014/03/28
    解説が丁寧なのは勿論、構成が凄く良い。写真の載せ方とか。
  • 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    松岡正剛の千夜千冊
    Louis
    Louis 2013/07/10
    松岡正剛の語る安彦良和『虹色のトロツキー』。こんな凄いものをネット上でただで読めるとは。
  • うはwwwベトナムで性教育漫画買ったったったwwwww:キニ速

  • 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会

    2009年01月19日 12:28 森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う 『エマ』で有名な漫画家、森薫先生の新連載が隔月の漫画雑誌『フェローズ』にて、去年の10月から始まってます。 その名も『乙嫁語り』(リンク先で試し読みできます。) 舞台は中央アジアのカスピ海沿岸、テュルク系民族の生活をテーマにしたお話です。 ……って、テュルク!? つ、ついに日にもトルコの時代が来たか!! あの緻密な書き込みっぷりに定評のある人気作家がテュルク系民族をテーマに選んで下さるなんて……トルコ語専攻として感謝感激。 次は是非オスマン帝国史でお願いします。 元々森薫先生は「小さいころから○○スタンという名前の国に興味があった」そうで、こうしたテュルク系民族を扱った連載が始まったのはある種必然的だったと言えます。 少し話はそれますが、日ではTURKという英単語を読み分けによって三通りの使

    森薫の新連載「乙嫁語り」に出てくる“テュルク系民族”を追う : 大阪大学 外国語学部 他大学研究会
  • 1