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漫画とアフリカに関するLouisのブックマーク (3)

  • 「アフリカ少年が見たニッポン」話題の漫画作者が差別について思うこと(ラリー遠田) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    星野は母親の日人との再婚がきっかけで4歳のときに来日。それ以来、人生の大半を日で過ごしてきた。 自身の体験をもとに、日人が無意識のうちに黒人に対して抱いている偏見や先入観をあぶり出していく彼の漫画は、SNSで公開されて間もなく大反響を巻き起こし、異例の速さで出版へとこぎつけた。異色の漫画が誕生した経緯と、日人の「不思議」について、星野に聞いてみた。 なかなかチャンスがないなかで ――この作品を描こうと思ったきっかけは? 最初は単純に「みんなが知らない世界があるんだよ」っていうのを伝えたかっただけなんです。「黒人ってこうだと思ってるでしょ? 実はこうなんだよ」みたいなのを描きたかった。自分自身もを読んだりして新しい情報を入れるのが好きなので、それが面白いんじゃないかなと思ったんですよね。 もともとはテレビでそういうことをやりたかったんです。外国人のタレントが出る番組って結構あるじゃ

    「アフリカ少年が見たニッポン」話題の漫画作者が差別について思うこと(ラリー遠田) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    Louis
    Louis 2018/10/14
    これ右寄りの人たちがツイッター上で大絶賛していてそういう読み解き方もあるのだなと少し感心した
  • トークライブ アフリカ少年が日本でマンガを出版した結果

    OPEN 12:00 / START 13:00 前売¥2000 / 当日¥2500(飲代別) 前売はe+にて8/24(金)12:00より発売開始! このイベントの予約は締めきりました。 【出演】星野ルネ 【ゲスト】ぶらっくさむらい 『まんが アフリカ少年が日で育った結果』の発売を記念してトークライブ&サイン会を開催! ゲストにぶらっくさむらい氏を迎え、漫画のエピソードや今までに経験してきた事を語るコーナーやスクリーンに写しながら実際に絵を書いてもらうコーナー、そして来場してくれたお客さんの質問や疑問に答えるコーナーなど盛り沢山! の販売も行いますので、是非9月16日(日)ネイキッドロフトへお越しください! チケットは8月24日12時発売開始です。

    トークライブ アフリカ少年が日本でマンガを出版した結果
    Louis
    Louis 2018/08/31
    9月16日(日)なので行けない……
  • 白人でなくても世界は救える ─ アフリカでヒーロー漫画文化が開花

    ナイジェリア・ラゴスにある、ジャイディ・マーティンズさんが創業したコミック・リパブリック社のオフィスで制作されるコミックのスケッチなど(2016年1月8日撮影)。(c)AFP/STEFAN HEUNIS 【3月11日 AFP】アフリカ人のスーパーヒーローのみが登場するナイジェリアのコミック「アジェ(Aje)」の第1巻で、女子大生のテニ(Teni)は嫉妬にかられ、紫の稲とともにボーイフレンドに呪いをかける。「コニ・ダラ・フン・オ・ニ・イ・アイェ(お前の人生は今以上に良くなることはない)」。テニは同国の主要民族の一つ、ヨルバ人の言葉でこう唱える──。 テニを生み出したのは、コミック・リパブリック(Comic Republic)社を創業したジャイディ・マーティンズ(Jide Martins)さん(37)。同社はアイアンマン(Iron Man)やバットマン(Batman)、スパイダーマン(Spi

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