JKらしい楽しみには脇目も振らず、テニスひと筋に生きる少女・星空君花。 カロリーとバランスに配慮し、食べ物に美味しさを求めてこなかった君花がスイーツという禁断の果実を口にした時、彼女の中で一つの試合が始まる…!?
先週・今週の週刊少年サンデー掲載の『金剛番長』で「修羅の花」が引用され、『テニスの王子様』最終回を連想させる(^^;;「JASRAC申請中」の一文が記されていた件についてのメモ。 まず歌詞検索サイトと、JASRACのデータベースで確認。 引用された歌詞のテキスト・歌手の名前・作詞者の名前・作曲者の名前はすべて正規のものです。替え歌も名前いじりもされていません。 「作詞:小池一雄」で首をかしげる人がいるみたいですけど、これは小池一夫先生が「修羅の花」を作詞した当時の古い名義です。むしろデータ上「一雄」表記でなければ間違いになっちゃいます。 そして、曲の権利者(詞・曲・編・出版)のうち小池先生は歌詞をJASRACに信託していない→JASRACを通さず引用できるはずなんで、 1.いったい何をJASRACに申請しているのか? 2.サンデー編集部はちゃんと小池先生に一報入れたのか? という2つの疑問
打ち切られるという気持ちが貴様らにわかるのか インターネットに跋扈(ばっこ)する打ち切り漫画好きの諸君、こんばんわ! 現役打ち切り漫画家の一人である昇大おにいさんから、今日はクイズだぞ! 打ち切り漫画がお好きなインターネットのみんなならもちろんわかるよな! さぁ、さっきのクイズの正解はもちろん・・・・? そう!本山一城先生の『どっきり!エンジェル』だよな。 「どっきり!エンジェル」 本山一城 1982年6月発売 全三巻 どうかな?わかったかな? まぁ、本当にわかってしまったハードマニアはもはや俺の手には負えないんだけどな! まずは一巻。これぞまさに80'sエロラブコメ漫画! さぁ、早速一巻の紹介だ。 今日は各巻を順番に紹介していくぜ! 主人公は14歳の戸部希一。 下校時に業界人風にセーターを肩にかけてスケボーに乗りながらカバンを振り回した風圧で女子中学生のスカートを3人同時にめくりながら「
テニスの王子様に登場するU-17日本代表メンバーがひどすぎると話題に 1 : 運転士(千葉県):2012/01/05(木) 09:37:49.73 ID:4WzcYZm30 テニスの天才少年がライバルとの戦いを通じて成長していくスポーツアニメ「新テニスの王子様」が4日、放送をスタートする。原作は、許斐剛(このみ・たけし)さんが「ジャンプSQ.(スクエア)」(集英社)で連載中のマンガで、99〜08年に「週刊少年ジャンプ」で連載された「テニスの王子様」の続編。シリーズ累計で発行5100万部を超える人気作品だ。 テニスの天才少年・越前リョーマが、青春学園のテニス部で頭角を現し、ライバル校との戦いを通じて成長していく姿を描き、01〜05年にテレビ放送された前編に続き、中学全国大会から数カ月、全国の強豪校のライバルらが高校日本代表(U-17選抜) 候補合宿に招集され、しのぎを削るというストーリーが描
まさかのエイプリルフール以来の更新、きよです。 ご無沙汰しております。 ずいぶんサボり続けてきましたが、少し前(といっても10月号だから2ヶ月以上前)の雑誌記事でベイビーステップ特集がありまして、その内容を今になって確認できたのでご紹介をば、と思います。 (長くなったので2回に分けたいと思います。) 「”リアル”テニス漫画にみるテニスの本質」 雑誌「テニスマガジン」は(株)ベースボールマガジン社が発行する、通算で約650号が発行されている月刊のテニス雑誌です。 その10月号で、「『ベイビーステップ』の魅力 ”リアル”テニス漫画にみるテニスの本質」と題されて週刊少年マガジンにて連載中のベイビーステップが取り上げられました。 その記事は、作者の勝木光先生、そして担当編集の千葉さんへの取材をもとに、構成されているものです。あたしは知りませんでしたが、担当編集は中学から大学までテニス部に所属し、大
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