漫画家。 『プリンセス』(秋田書店)で連載中。 『怪奇探偵・写楽炎』(文藝春秋) 「現代怪奇絵巻」(『週刊少年チャンピオン』) 「恐怖博士の研究室」(『ミステリーボニータ』)他。 同人サークル名、札幌の六畳一間。 北海道ミステリークロスマッチ会員。
ハルタ @hartamanga 【📢第四回 #八咫烏杯 作品募集中📢】 8名デビュー確約の漫画賞・八咫烏杯。 次回の締切は「9月12日(月)必着」です! プロの漫画家になりたい、あなたのための漫画賞。 情熱あふれる作品をお待ちしております。 harta.jp/articles/00060… 2022-07-22 20:01:00 ハルタ @hartamanga 2021年の設立以来、多くの受賞者を輩出してきた「八咫烏杯」。すでに9名の受賞作家が、本誌に新作を掲載しています。 過去の受賞作品や、本誌に掲載された新作読切を、今日からTwitterにて紹介していきます。 ぜひ、#八咫烏杯 で検索して、新しい才能と出会ってみてください。お楽しみに! 2022-07-22 20:01:00
<田村由美先生より> 『ミステリと言う勿れ』第3巻episode4-4の実験のエピソードは、水木ナオ様がTwitter上で発表した著作を、実際に行われた実験であると誤認したまま描いたものです。この実験により救われている人が多いのではと感じ、ぜひ作中で紹介したいと思ってしまいました。事実かどうかの確認を怠ったのは本当に迂闊だったと猛省しています。 水木ナオ様に深くお詫び致します。また、素晴らしいお話を引き続き使用させていただくことをご快諾くださったことに心より感謝致します。 <編集部より> 『ミステリと言う勿れ』第3巻episode4-4において、連載時に編集部として十分な確認を怠り、水木ナオ様にご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。 紙版の重版時および電子版に水木様の著作を参考にさせていただいたことを明示致します。
ドラマはMBSの「ドラマ特区」枠にて放送中。今号ではドラマの放送を記念して「西荻窪 三ツ星洋酒堂」が2本立てで掲載されているほか、浅井による撮影現場レポートも読むことができる。 また今号は高橋美由紀「9番目のムサシ」シリーズ25周年を記念し、最新作「9番目のムサシ ゴースト アンド グレイ」が表紙と巻頭カラーで登場。またシリーズ1作目「9番目のムサシ」1巻の復刻版が別冊で付属している。
浅井西「西荻窪 三ツ星洋酒堂」早くもドラマ化、バーを訪れた客を缶詰料理が癒やす 2021年1月6日 0:00 1040 4 コミックナタリー編集部
お悔やみ 漫画家の野間美由紀先生が、2020年5月2日正午、 虚血性心疾患のためご逝去されました。享年59でした。 野間先生の画業に最大の敬意と感謝を表するとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 なおご葬儀は5月4日にご家族にて執り行われました。 野間先生には、2002年より弊社秋田書店で『パズルゲーム☆はいすくーる』の続編 『新パズルゲーム☆はいすくーる』をはじめとする人気作品の数々をご執筆いただきました。 現在も「ミステリーボニータ」にて『パズルゲーム☆ミステール』を連載開始したばかりでした。 最後の作品となってしまいました『パズルゲーム☆ミステール』第1話は 「ミステリーボニータ」8月号(7月6日発売)の付録に、追悼企画とともに収録いたします。 読者の皆様には、野間先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、 謹んでご逝去の報告をお知らせ申し上げます。 株式会社
「アストラ号」に乗り合わせた少年少女たちの宇宙サバイバルSF――篠原健太先生の『彼方のアストラ』が大団円を迎えました。 舞台は民間人も惑星旅行ができるようになった西暦2063年。惑星マクパのキャンプに向かったケアード高校の9人の少年少女は、到着早々に突如現れた謎の球体によって宇宙空間に投げ出されてしまいます。奇跡的に辿り着いた宇宙船で彼らが知ったのは、自分たちが5千光年離れた場所に飛ばされてしまったという事実……。 一癖も二癖もある9人のメンバーは、時にぶつかり、絆を深めながら、生還への道を探ります。絶望的な状況の中で、無事に帰ってくることができるのか――という、王道サバイバルSFです。 実はこの『アストラ』、ミステリー好きから熱視線を送られています。ストーリーに仕込まれた大きな「謎」と綿密に張られた伏線が、「ミステリーとしてめちゃくちゃ面白い!」と評判になっているのです。 最終巻の発売前
ひうらさとるが、相葉雅紀主演ドラマも放送の小説「貴族探偵」をコミカライズ 2017年4月16日 10:14 290 7 コミックナタリー編集部
虚構推理(1) (講談社コミックス月刊マガジン) 作者: 片瀬茶柴,城平京出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/10/16メディア: コミックこの商品を含むブログ (12件) を見る原作の発売から4年のタイミングで急にコミカライズなんてされちゃって、しかもばんばんCM打たれちゃったりしたら、期待しちゃいますよ? アニメ化とか!? 続編とか!!?? ということでコミカライズに文庫落ちにと動きの目立つ虚構推理。タイガでの新作も1月に出るようで城平京ファン的には楽しみで仕方ないところなのですが、このコミカライズもなかなか良い感じでありがたいことです。「推理」といいつつここまでの話だと幼少期に怪異たちの知恵の神となった少女とある怪異に関わりのある青年が出会って鋼人七瀬という怪異にまつわる謎に挑む伝奇ものっぽさが前面にきていて、絵的にも映えるあたりがマンガ向きだったのかなあとか。とはいえ、こ
(05/29)『どこかでベートーヴェン』(中山七里著、宝島社刊) (05/28)『スーサイド・パラベラム』第9話(道満晴明作、講談社刊『メフィスト 2016vol1』連載)ネタバレ批評(レビュー) (05/27)「実は私は」第1話から第160話まで(増田英二作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)まとめ (05/26)「ダジャレ禁止令」(志水アキ画、講談社刊「週刊少年マガジン」掲載)ネタバレ批評(レビュー) (05/26)「実は私は」第160話「藍澤渚と藍澤渚⑥」(増田英二作、秋田書店刊「週刊少年チャンピオン」連載)ネタバレ批評(レビュー) (05/24)『通いの軍隊』(筒井康隆著、新潮社刊『おれに関する噂』収録) (05/22)『クララ殺し』最終話、第6話(小林泰三著、東京創元社刊『ミステリーズ!vol.76 APRIL 2016』掲載) (05/21)『自殺予定日』(秋吉理香子著、
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Posted by ishikawa on 2014年4月30日; This entry is filed under 未分類. 現在発売中の「月刊コミックゼノン」6月号(徳間書店)から本学マンガコース非常勤講師でもあるマンガ家佐藤いづみ先生の「鑑識女子の葉山さん」がシリーズ連載として始まりました! 伝説の鑑識官を父に持つ女子高生葉山さんが、その知識を活かして真実に近づくミステリー! 「冷蔵庫探偵」に続いて佐藤先生の描く新たな謎解きヒロイン、「葉山さん」の活躍を皆で応援していきましょう!
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