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漫画とロシアに関するLouisのブックマーク (10)

  • 大乙嫁語り展 | ところざわサクラタウン

    『大乙嫁語り展』開催記念「乙嫁語り」ロシア語翻訳化と電子版無料公開のご案内 ※公開期間は終了しました 2022年に外交樹立30 周年を迎える日と中央アジア・コーカサス諸国の友好関係を記念し、日の人気漫画家森薫先生が描く作品「乙嫁語り」のロシア語翻訳版を無料公開いたします。作品は19世紀半ばの中央アジア諸国が物語の舞台です。日では、この作品を読んだことがきっかけで中央アジア諸国の文化的背景や歴史に興味を持つ方が多くいらっしゃいます。 2022年2月から3月にかけて開催した作品の生原画展『大乙嫁語り展』では、外務省の認定事業「日・中央アジア5か国外交関係樹立30周年記念事業」にも認定されました。このような経緯から、独立行政法人国際協力機構(JICA)では、中央アジア・コーカサス諸国の皆様に「乙嫁語り」をご覧いただき、日漫画文化を通して国際交流の機会を促進したいと考えました。 今回

    大乙嫁語り展 | ところざわサクラタウン
    Louis
    Louis 2022/04/14
    「2022年に外交樹立30 周年を迎える日本と中央アジア・コーカサス諸国の友好関係を記念し、日本の人気漫画家森薫先生が描く作品「乙嫁語り」のロシア語翻訳版を無料公開いたします」JICAすごい
  • ちばてつや『戦争はやめてくれ‼️』

    ワシは今、毎日のニュースを見ながら、77年前の、中国大陸から引き揚げて来る途中、ロシア兵に襲われた時の事を思い出し・・・意識は、当時の六歳に戻ってしまってねー…

    ちばてつや『戦争はやめてくれ‼️』
    Louis
    Louis 2022/04/11
    忘れてた、ちばてつや先生は中国大陸でロシア兵に襲われた経験があるのだった
  • ロシアによるウクライナ侵攻について | 漫画家協会WEB

    私たち日漫画家は、ロシア連邦政府によります、ウクライナへの侵攻に大変心を痛め、速やかな武力行使の停止を願っております。 世界で広く愛されている日漫画の隆盛は、第二次世界大戦の終結による、自由に漫画の描ける時代の到来とともに始まりました。戦争のない、平和な歳月こそが、今日の漫画の隆盛の礎であります。 豊穣な日漫画の世界を拓かれた偉大な先人の多くは、苛烈な戦争の生存者であり、その創作の根底に「もう二度と戦争のない世界を子供たちに」という、渾身の祈りと慈愛を作品に込めました。 それらの宝物を渡された世代が、漫画の表現者として育ち、今、世界に拡がる日発の漫画すべてに祈りと慈悲の遺伝子が受け継がれているといっても過言ではないでしょう。 ウクライナで、ロシアで、世界中で、日漫画が愛されていることは私たちにとって大きな喜びであり、その読者すべてもまた、平和の祈念の遺伝子の継承者なのです

  • 戦争は女の顔をしていない

    「あまりに恐ろしい戦争だ」「悲惨すぎる」「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。 (C)Keito Koume 2019 Based on WAR'S UNWOMANLY FACE by Svetlana Alexievich (C)2013 by Svetlana Alexievich Japanese comic edition published by arrangement with Sevetlana Alexievich in care of Literary Agency Galina Dursthoff, Koln, Germany through Tuttle-Mori Agency, Inc., Tokyo

    戦争は女の顔をしていない
    Louis
    Louis 2019/04/28
    速水螺旋人先生監修で期待してるのだけど、なぜかこの漫画の担当編集の荻野謙太郎さんにツイッターでブロックされてるので素直に楽しめない(´・_・`)
  • 安彦良和:70歳の“最後の新連載”「乾と巽」が「アフタヌーン」連載へ - 毎日新聞

    「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当したイラストレーターでマンガ家の安彦良和さんの新連載「乾と巽-シベリア出兵秘史」が、9月25日発売のマンガ誌「月刊アフタヌーン」(講談社)11月号でスタートすることが、8月25日発売の10月号で発表された。

    安彦良和:70歳の“最後の新連載”「乾と巽」が「アフタヌーン」連載へ - 毎日新聞
    Louis
    Louis 2018/08/25
    ジュンク堂の安彦良和書店で安彦さん、シベリア出兵やトマーシュ・マサリクについて書きたいと仰っていたけど、ついに描くのか。そんな暇あるのか。
  • 1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた、「勝ったチームの選手が殺されるサッカー漫画」が凄い

    1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた『実録 サッカー戦士』という漫画です。 元となった実話が存在します。 その実話とは? 第二次世界大戦時、ナチスドイツロシアに進軍し、ロシアの一部を占領下に治めました。 ロシアの占領下に治められた街の中に、キエフ(現:ウクライナの首都)という街がありました。 キエフの街には、1927年に発足した「ディナモ・キエフ」というサッカーチームが存在し、1942年にナチス占領下のキエフで「ディナモ・キエフ」と「ナチス選抜チーム」の親善試合が行われる事になりました。 キエフはナチスの占領下なため、ディナモ・キエフの選手達はナチスの収容所に入れられ服役中。 占領軍はナチスの偉大さを誇示するためにディナモ・キエフとナチス選抜チームの親善試合を画策したという裏が有りました。 そのため、ディナモの選手達にナチスは事前に「もし試合に勝ったら選手を皆殺しにする」と警

    1979年の『コロコロコミック』に掲載されていた、「勝ったチームの選手が殺されるサッカー漫画」が凄い
    Louis
    Louis 2018/03/26
    史実の悲劇を茶化したツイートが集められてるのは……。あと事件自体ソ連のプロパガンダ説はあったもののアンディ・ドゥーガン『ディナモ』に生存者の証言が載り事実だと証明されてる。
  • tokyomangalab.com

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    Louis
    Louis 2013/12/31
    「あの世界で一番強いのがポーランドっぽい国なのは、僕の趣味などがモロに出ていますね(笑)」そういえばサイン会の時もポーランドの話をさせて頂いたな
  • 沙村広明、エフで始動!新連載はソ連が舞台の大河ロマン

    日5月8日に発売されたマンガ・エロティクス・エフVol.81(太田出版)にて、沙村広明がソ連を舞台に描く大河ロマン「春風のスネグラチカ」がスタートした。これを記念し、同誌では「沙村広明、女子を語る」と題した特集が組まれている。 1万2000字におよぶインタビューで沙村は、「マンガ家編」「個人史編」に分け、女子について熱弁。「マンガ家編」では自作に登場するヒロインのことを、「個人史編」では沙村がハマった女子を2次元、3次元問わずに7名ピックアップし語っている。また沙村の全作品を、松藍のコメントを交えて紹介するコーナーも。沙村に影響を受けたという松は、トリビュートイラストを描き下ろした。 同じく今号では、今日マチ子の「ニンフ」がスタートした。こちらは震災の傷跡が残る瓦礫の街で生きる少女を描いた新連載だ。巻頭には道満晴明のピンナップイラストが封入されている。

    沙村広明、エフで始動!新連載はソ連が舞台の大河ロマン
    Louis
    Louis 2013/05/09
    スネグーラチカと聞いてマリア・タチバナが思い浮かぶ世代
  • ウォッカ・タイム - Wikipedia

    『ウォッカ・タイム』は、1980年代に「モーニング」に連載されていた片山まさゆき作の政治パロディ漫画である。 概要[編集] 実在のソビエト連邦最高指導者コンスタンティン・チェルネンコを主人公とし、ソビエト連邦を中心とした国際政治の時事的な内容を風刺、パロディにしたギャグ漫画であり、片山自身にも、他の作家にもあまり類を見ないタイプの作品である。 主人公チェルネンコの「影の薄さ」「不人気さ」というキャラクター性を活かしたギャグが中心となっていたが、連載途中で現実のチェルネンコが死去し、最高指導者がミハイル・ゴルバチョフに交代したため、作中でも主人公が交代した。 作品は最終回、完結話らしき内容がないまま連載を終了した。 なお、『モーニング』連載中および単行化(初版)の際のタイトル・ロゴは、ロシア文字風にデザインされている。 主な登場人物[編集] チェルネンコ 作の連載開始当初の主人公。影が薄

    Louis
    Louis 2013/02/11
    「旧ソ連で流通していたアネクドート(ジョーク)の一つ「ソ連最高指導者のハゲフサ理論」は、この作品に登場したことで日本でも広く知られるようになった」
  • 怪僧ラスプーチン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    さて、高遠るいの『ボアザン』が実に面白かった件についてですが。 ボアザン (シリウスKC) 作者: 高遠るい出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/07/08メディア: コミック購入: 24人 クリック: 354回この商品を含むブログ (16件) を見る十七世紀フランスに実在した「魔女」ラ・ヴォワザンをモチーフに、時空を超越した魔女ボアザン(耳でデコッパチ)が歴史の裏に暗躍するダーク・ファンタジーです。ヴォワザンが実際に火刑に処されたモンテスパン侯爵夫人の事件、帝政ロシア末期のラスプーチン暗殺事件、そして宮武蔵異聞という三篇が収録されていますが、白眉なのはラスプーチン篇でしょう。 ボニーM 怪僧ラスプーチン ボニーM ザ・ベスト・コレクション アーティスト: ボニーM出版社/メーカー: BMG JAPAN発売日: 2008/08/06メディア: CD購入: 1人 クリック: 5回

    怪僧ラスプーチン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    Louis
    Louis 2011/07/16
    シリウスって妖怪漫画のイメージが強すぎて時たま特異な名作が登場しても気づかないときがある
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