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カテゴリ : 幼稚園編,旅行 ※中国編の続きです 本当に便利です。 このようにどこでも確認出来ます。 毎日三食出ます。 例え朝ご飯を食べていても、幼稚園始まるとすぐ朝食。 昼には昼ご飯、そして昼寝して起きたら夕ご飯。 なぜそんなにご飯……。 毎日違うコードが専用アプリに送られてきて、 迎えに行くときはそれを見せないと引き渡ししてくれません。 コード+アプリの二重防衛。 人さらい対策とか……。 番号を読んで、それを別の先生がアプリに入力して 初めてバオバオの名前を引き出すシステム。 最初、園児が番号で管理されてるのかと思って焦りました。 「私を番号で呼ぶな!」 実はもっと家の近くに幼稚園があったのですが (中国は妙に幼稚園がたくさんあるのです)、 庭があるこの幼稚園をわざわざ選んだのです。 庭に遊具がたくさんあって、毎日ニコニコなバオバオ。 そして例によって毎日「帰りたくない!!」攻撃が……
コメント一覧 (7) 1. ひろくん 2017年05月17日 17:19 ドラマとして見てるなら別にかまわないが、真実だと思っているなら問題だとおもいます 2. チョコ太郎 2017年05月17日 19:05 めめこさん、どんどん漫画が上手くなってますよねw 立体的な背景が増えてカメラワークもグリグリ動いて凄い! 漫画を描いた事がある人にはめめこさんの成長スピードの早さが分かると思います …何だか偉そうに言って申し訳ありませんが(^^;) 本当に凄いです 上手いだけじゃなくて前回のゴジラみたいなジョーク、ユーモアもとても面白いですね 3. がら 2017年05月17日 20:44 初めて中国へ行って、抗日ドラマを楽しみに(ネタとして)していたのに 5日間の内、出先で1回しか観られなかったのが残念でした。 そんなにしょっちゅう放映してるなんてなあ… 長袍にカンカン帽の日本人スパイのファッショ
約2年、中国を拠点に仕事をしていた人気マンガ『中国嫁日記』作者の井上純一氏が、ひと回り以上年下の中国人妻・月(ゆえ)さんとともに日本へ戻ってきた。そして11月、生まれる前につけた仮の名前バオバオ(宝宝)ちゃんのお父さんになっていた。子どもが生まれたことで変わったこと、日中の間に生まれた子どもに望むことを井上氏にきいた。 * * * ──中国人の月さんが日本で出産したことに驚きました。日本の感覚だと、出産する人は実家に帰ることが多いので。 井上純一(以下、井上):日本へ戻ると決めたあとに妊娠がわかりました。だから僕は、日本に帰るのをやめるつもりでいました。妊婦が飛行機に乗ると危ないんじゃないかとも思いましたし。でも、逆に月からは日本で産みたいといわれました。 ──井上さんの本音としては、中国と日本、どちらで子育てをしてみたかったのですか? 井上:中国で育ててみたかった、というのが本音です。子
こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。 11月30日、妖怪漫画の大家・水木しげる先生が、多臓器不全のため永眠されました。この訃報は大々的に報道され、多方面からお悔やみの言葉が寄せられていますね。 一方、中国に目を向けると、今回の訃報はほとんど話題になっていません。多くの日本漫画が中国で人気なのに、意外と思われるかもしれませんが、これには確固たる理由があるのです。 『西遊記』や『封神演義』、また、漫画やアニメによく登場する「龍」や「朱雀」の影響から、日本では中国は妖怪ファンタジーの本場というイメージがあるようですね。『ドラゴンボール』『うしおととら』といった日本の名作漫画も、中国の妖怪話が元ネタになっています。そのため日本の皆さんは、今でも中国では妖怪をテーマにした作品が多数作られていると想像されているかもしれませんが、事実は異なります。中華人民共和国成立以降、中国は共産党による一党独裁体制
水木しげるが後年、中国出兵していた人物から聞いた体験談を元に描いた短編作品。姑娘(クーニャン)とは、中国語で若い未婚女性、お嬢さんといった意味である。 第二次世界大戦中、中国侵略を進めていた日本軍のある分隊は、小さな村へと侵攻、ある家に女性物の下着が干されているのを発見したことから、狂気にかられ始めていく・・・ 「姑娘を捕虜として部隊長の前へ出せば「殊勲甲」まちがいなしというところでしょう!」そう部下が進言し、分隊長も「どうやら敵もいないようだし・・・・・・こうなったら姑娘ひとりでもつれてかえらなきゃあ手ぶらでかえるわけにもいかんな!」その部隊の暗黙の了解として、中国人女性の略取が日常化していたかのように描かれている。 かくして分隊長以下若い女性「姑娘」探しに奔走。ついに、彼らは村長宅で息を潜めて隠れている村長の娘を見つけ出し、懇願する村長夫婦を一喝して、強引に彼女を連れ去っていくのだった
なんで、こんなことになってるのかというと、 中国嫁日記5巻が、ものすごい難航したことと… コレが出るからです!! 今すぐ中国人と友達になり、恋人になり、中国で人生を変える本 (星海社新書) 長い!!! なんと、新書。文章の本です この作業を、中国嫁日記5巻と同時にやっているのです。 そして両方まだ終わっていません… ああああああ… で そんなわけで、ブログの更新ですが……あと1週間はろくに更新出来ません……。 ただ、さすがにまったく更新出来ないと、見に来てくれる人に悪いので、 なにか五月雨的に……写真を中心に更新出来ないかなとか……とか、思っています。 1週間は期待せずに、時々覗いてみて下さい。 今日の月サンごはん。 微妙に栗ごはんで嬉しい。 →→→次の更新は……時間があれば……
今回は「北京填鴨式」である。この作品は小学館刊行のビッグコミック昭和45年4月10日号に掲載された。 単行本では,朝日ソノラマ刊行のサンミリオンコミックス「ひっとらぁ伯父さん」と中央公論社刊行の愛蔵版「ブラックユーモア短編集第2集・ぶきみな5週間」に収録された。改変箇所の調査は,初出誌のビッグコミックと愛蔵版「ブラックユーモア短編集」との比較によりなされた。 ●内容 剛田達男は彼の伯父である勇三らと香港旅行に来ている。観光ガイドの仁の案内で水上レストランを訪れる。一行は様々な中華料理を味わう。酔っぱらった勇三は,仁に酒を勧めるが,断られて逆上し,仁の顔に酒をぶっかける。戦時中,陸軍大尉であった勇三は中国人を見下していた。 翌日,観光に出かけた一行は,お金をせびる中国人の子供に出くわす。仁は,観光バスの窓を閉めるように頼むが,勇三は窓から金を子供にばらまき, 「まるでエサにとびつくコイだな」
中国人妻・月(ゆえ)さんとのカルチャーギャップ満載な夫婦生活を描いた人気エッセイマンガ『中国嫁日記』(KADOKAWA エンターブレイン)作者の井上純一氏が、新ブログ『月サンは困ってます』で会社の金銭トラブルに巻き込まれたと告白した。「80万部作家なのに無一文」だと笑う井上氏に、経営危機に直面している会社の再建計画についてきいた。 * * * ――社長をつとめる銀十字社の今後の事業計画を教えてください。 井上純一(以下、井上):1月はピンチでしたが、なんとか山を越えました。今のところは『中国嫁日記』4巻が出て一息つき、月のフィギュアと同人誌総集編の再販が命綱です。 ――昨年9月に会社のお金が無いと気づいた後、同人誌の再販はすぐ決めたのですか? 井上:委託販売しているショップ「とらのあな」さんから提案されて、初めてその方法に気づきました。同人誌関係からのお金を会社の資金繰りにあてることは想定
中国では珍しい政治風刺漫画をネットで発表し人気を博していた「変態唐辛子」こと王立銘氏(41)が中国メディアなどの批判を浴び、出張先の日本の入管当局に滞在延長を求めた。支援者の協力で願いはかないそうだが、息苦しさを増す母国の言論状況への危機感は強い。 「中国版ツイッター」の微博などで漫画を発表しつつ、食品のネット販売で生計を立てていた王氏は5月、日本製品の販売に向けたリサーチで来日。ところが8月、自身の微博アカウントが突然、封鎖された。 その後、共産党機関紙人民日報傘下のサイトが王氏を「媚日」「売国奴」などと批判し、関係部門に「法に基づく調査」を求める文章を掲載。王氏が目にした日本人の礼節や日本の平和主義などについて好意的な感想をネットでつぶやいたことも批判された。 北京で公安に連行された経験も… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定
2014年10月11日、15年続いた人気漫画「NARUTO−ナルト−」が11月10日発売の週刊少年ジャンプ50号で、ついに完結することがこのほど発表された。「ついに」というのは、「完結」という悲しい知らせを聞いて初めて、同漫画がまだ続いていたことを思い出したからだ。新京報が伝えた。 1999年から始まった波乱万丈の青春をテーマにした同漫画で、作者の岸本斉史氏は、日本の文化の中でも最もベールに包まれた「忍者」の世界を新たな視野で描いた。登場する若者たちは皆忍者としての修業を積み、その世界には「情」と「熱血感」が満ちている。 このような描写は、初期のナルトしか当てはまらないかもしれないが、ナルトがこれほど人気になったのは、仲間の友情や師弟や家族の絆が中心として描かれ、熱く、温かみあるストーリーが展開されているからで、読者はその世界に引き込まれた。そのような当初のおもしろさがなくなるにつれ、
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