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漫画と児童文学に関するLouisのブックマーク (8)

  • NHK朝ドラ 25年度前期は「あんぱん」 やなせたかしさんモデル | 毎日新聞

    NHKは20日、2025年度前期の連続テレビ小説の題名を「あんぱん」に決めたと発表した。高知県出身で「アンパンマン」を生んだやなせたかしさんと、の小松暢(のぶ)さんをモデルにしたフィクション。ヒロイン(主演)の朝田のぶ役は後日、オーディションで決定する。脚は連続テレビ小説「花子とアン」や大河ドラマ「西郷どん」などを手がけた中園ミホさん。撮影は24年秋に開始予定。 物語は、「男勝りの女性」を意味する「ハチキン」と呼ばれるのぶと、のちに漫画家となる柳井嵩(たかし)の夫婦が主役。戦前から戦後の激動の時代、2人がさまざまな苦難を乗り越え、「アンパンマン」にたどり着くまでの日々を描く。

    NHK朝ドラ 25年度前期は「あんぱん」 やなせたかしさんモデル | 毎日新聞
    Louis
    Louis 2023/10/20
    急にやなせたかしの名前がトレンド入りした理由はこれか
  • 「魔入りました!入間くん」が児童文庫に、表紙は西修描き下ろし

    週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中の「魔入りました!入間くん」は、悪魔に売り渡された少年・鈴木入間が悪魔学校で学園生活を送る魔界ライフコメディ。NHK Eテレでは第2シリーズとなるTVアニメが放送中だ。小説版の内容は「絶体絶命の状況でもあきらめず、自分にできることを前向きに行う」「悪魔の心をも溶かす優しい気持ちで友達を作っていく」といった原作にも込められているメッセージを、小学生向けにわかりやすく掘り下げたものとなっている。また原作者の西から小説版の読者に向けたメッセージを収録予定。さらに表紙には西による描き下ろしイラストが用いられた。

    「魔入りました!入間くん」が児童文庫に、表紙は西修描き下ろし
    Louis
    Louis 2021/07/06
    「西修「魔入りました!入間くん」の小説版が、8月8日にポプラ社の児童文庫レーベル・キミノベルより刊行」ポプラ社!
  • 大友康匠 - Wikipedia

    大友 康匠(おおとも やすおみ、1934年1月14日 - 1995年1月16日)は、日の絵作家、漫画家である[1]。名は大友 義康(おおとも よしやす)、漫画家時代は名のほか、大友 よしやす、おおとも よしやす、大友 ヨシヤス、オオトモ ヨシヤスとも名乗り、絵作家時代は、おおとも やすおみ、オオトモ ヤスオミとも名乗った[1][2]。「康臣」は表記の誤り[1][2]。少女マンガ時代の『マリちゃん』シリーズ、絵作家時代の『ノンタン』シリーズで知られる[1][2]。 人物・来歴[編集] 1934年(昭和9年)1月14日、神奈川県横浜市に生まれる[1][3]。 掲載号は不明であるが、1948年(昭和23年)12月 - 1951年(昭和26年)3月の期間に発行されていた『東光少年』(東光出版社)の「読者投稿漫画」に、十代の少年時代の大友が執筆して投稿した『ウサギミミスケ』が掲載され、金

    Louis
    Louis 2015/06/22
    『ノンタン』の生みの親がトキワ荘に出入りしていたとは知らなかった
  • SFセレクション(全7巻)

  • 篠原ウミハル『図書館の主』 - 紙屋研究所

    『モジャ公』を与える 4歳の娘に「マンガの英才教育」を施そうと、全集版で出た藤子・F・不二雄の『モジャ公』を買い与えた。この寒いのに、「早くフロに入りなさい」という親の忠告もそっちのけで、脱衣場で裸になったまま『モジャ公』を広げて読みふけっている。 母親であるつれあいは、マンガに夢中になる娘にイヤな顔である。絵を読まなくなったらどうしよう、というわけだ。 そういえば、保育園の先生たちはどう思うんだろう、と考えた。 連絡ノートに「昨日、娘にYouTubeでSMAPの『ベスト・フレンド』を聴かせていると…」と書くと「電子音はまだ早いので、大きくなってからの楽しみにとっておきましょう」と書いてくるほど、「発達段階にふさわしい保育」への強烈なこだわりがある。もちろんわが娘の担任だけでなく、園全体の方針だ。 「文集ではテレビやアニメキャラクターの話題は書かないでください」とか「歯ブラシやコップには

    篠原ウミハル『図書館の主』 - 紙屋研究所
  • 佐々木マキ 見本帖 | 武蔵野市立吉祥寺美術館

    2013年4月6日(土)-6月23日(日) 前期:4月6日(土)-5月15日(水) 後期:5月18日(土)-6月23日(日) ※前後期で展示作品が異なります。 主催 武蔵野市立吉祥寺美術館 企画協力 メディアリンクス・ジャパン 会期中の休館日:4月24日(水)、5月16日(木)、5月17日(金)、5月29日(水) 学生時代からマンガ家として注目され、雑誌「ガロ」や「朝日ジャーナル」などで独創的なマンガ作品を発表していた佐々木マキは、1973年に絵『やっぱりおおかみ』(福音館書店)で絵作家として衝撃的なデビューを遂げました。その後『ぼくがとぶ』(1975年 福音館書店/2013年 絵館より復刊)、『ムッシュ・ムニエルをごしょうかいします』(1978年 福音館書店/2000年 絵館より復刊)、『ねむいねむいねずみ』(1979年 PHP研究所)など数多くの絵を発表し絵作家として活躍す

  • 吉祥寺で「佐々木マキ見本帖」展覧会 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    作家、漫画家(まんがか)、イラストレーターとして活躍(かつやく)する佐々木(ささき)マキさんの作品を集めた展覧会(てんらんかい)「佐々木マキ見帖(みほんちょう)」が、6月23日まで東京都の武蔵野(むさしの)市立吉祥寺美術館(きちじょうじびじゅつかん)(電=0422・22・0385)で開かれています。 1966年に漫画家としてデビューした佐々木さんは、前衛的(ぜんえいてき)な作風で知られるように。73年には絵『やっぱりおおかみ』(福音館(ふくいんかん)書店)=写真=を手がけ、活動の幅(はば)を広げました。展では、絵漫画の原画、イラスト、フィギュアなどを紹介(しょうかい)。絵漫画を手にとって読めるコーナーも設(もう)けられており、デビューからこれまでの足跡(そくせき)をたどれるようになっています。 展示替(が)えがあり、前期は5月15日まで、後期は18日から。4月24日、5月

    Louis
    Louis 2013/05/04
    吉祥寺美術館で佐々木マキさんの展覧会!今月18日にはサイン会もあるのか……。
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