数々のマンガ賞を受賞した大童澄瞳(おおわら・すみと)の人気作「映像研には手を出すな!」がアニメ化。総合テレビでの放送が決定しました。
数々のマンガ賞を受賞した大童澄瞳(おおわら・すみと)の人気作「映像研には手を出すな!」がアニメ化。総合テレビでの放送が決定しました。
こんにちは。ぼく編集の西牧です。 うちの出入りのライターの四本さんが「知り合いがiPad Proを2台買って、見開きで漫画を描き始めた」というので、取材させていただくことにしました。Apple Pencilで描く漫画家さんもまだ珍しいですが、iPad Pro 2枚で描く人はもっと珍しいと思います。編集者としてはネタになりそうなものは、なんでもチェックしなければなりません。 それで待ち合わせの喫茶店へ行ったら、もうおじさんたち2人はしゃべりまくっていて、すでに取材は始まっていました。漫画家さんはiPad Proをテーブルの上に置き、鼻歌まじりでなにか描きながらしゃべっています。マスクをしているので顔はよくわかりませんが、横でお話をうかがっている限り、いい人みたいで良かったです。 紙で育った漫画家は見開きで考える 四本 なに、そのマスク。 画家 や、風邪ひいちゃってね。 四本 あらっ。じゃ、ま
コミックナタリー PowerPush -オノ・ナツメ「ACCA13区監察課」×押切蓮介「ハイスコアガール」 ジャンル違いの2人がキャラ交換!オノ風「ハイスコア」と押切風「ACCA」の作画風景を動画でお届け オノ・ナツメ「ACCA13区監察課」1巻が11月25日に、押切蓮介「ハイスコアガール」5巻が12月25日に発売される。ともに月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載されている作品の同時期刊行を記念し、コミックナタリーでは2人にお互いのキャラクターを交換してイラストを描いてもらうという企画を実施した。 特集ではオノが「ハイスコアガール」の、押切が「ACCA13区監察課」のキャラクターを描く模様を動画でお届け。完成したイラストは壁紙としてプレゼントする。デジタルとアナログ、異なる作画方法で生み出されるキャラクターをご覧あれ。 取材・文/坂本恵
マンガに関連した動画を配信するYouTubeチャンネル「MANGAPOLO(マンガポーロ)」では、高橋陽一と中山雅史、ラズウェル細木と大久保佳代子による対談の配信がスタート。また桐木憲一は、吉木りさと野外での写真撮影に挑む動画に出演している。 「誇り―プライド―」の高橋、「酒のほそ道」のラズウェル、「東京シャッターガール」の桐木と、週刊漫画ゴラク(日本文芸社)に縁のある3人が各界の著名人と共演。高橋と中山はサッカーへの熱い思いを、愛酒家のラズウェルと大久保は居酒屋で本音トークを繰り広げている。 桐木と吉木は写真家の大村祐里子とともに、「東京シャッターガール」第1話の舞台となった東京・押上を撮影しながら散策していく。いずれの動画も、複数回に分けて配信される予定。 ■【誇り-プライド】高橋陽一×中山雅史~スペシャル対談~第1話 ■【酒のほそ道】ラズウェル細木×大久保佳代子:酒呑みトーク 第1話
コミックナタリー PowerPush - もっと! 「いま読みたい作家」の全部入り! 秋田書店発、「よくばり系」季刊誌誕生 エレガンスイブ(秋田書店)の増刊誌、もっと!のvol.1が12月17日に発売された。目の肥えたマンガ読みの「もっと!」に応える、欲ばりなラインナップを実現させた季刊誌だ。第1号には「花のズボラ飯」や今日マチ子の100ページ長編のほか、磯谷友紀、三島衛里子、渡辺ペコらの新作が並ぶ。 そこでコミックナタリーはもっと!の特集を組み、vol.1に参加する石黒正数、カラスヤサトシ、水沢悦子と、もっと!編集部員による座談会を実施。マンガ家と編集者の歯に衣着せぬやりとりを通じて、もっと!の魅力を解析していく。また水沢自ら、自身が手がけた付録を紹介する動画もお楽しみに。 取材・文/井上潤哉 撮影・編集/唐木元 付録は水沢悦子が181日分すべてのイラストを描き下ろした、2013年上半期
今日(3月6日)の昼間、Twitterでマンガのネームを作る方法について紹介したら、「画像で見たい」というリクエストが寄せられました。 そこで、「すがやみつるのマンガのネームの作り方」をサラリとですが、動画で紹介させていただくことにしました。 以下のURLに動画をアップロードしてありますので、よろしければクリックしてご覧ください。 なお、動画の画面サイズが大きいので、携帯電話やスマホでは見られないかもしれません(未確認)。また、パソコンでも画面サイズが小さなものでは、動画の画面がハミ出たりするかもしれません。その場合、縮小したり表示位置を変えるなどして、ご覧になってみてください。 すがやみつるの声が出ますので、ボリュームにご注意を! ・すがやみつるのマンガ作成手順(動画) それから、この動画でモデルにしているのは、2005年に上梓した『マンガでわかる小説入門』という小説の書き方
・ 節電のためのチェックシート(1)── 日本のエネルギーの供給と需要 └ 太陽光発電価格 05/15 └ 太陽光発電価格 05/03 ・ 「嘉手納統合」の振り出しに戻るか?普天間基地 ── 米前安保補佐官が「辺野古移設は想像外」と語る └ 脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・ 05/12 ・ ビンラーディン殺害は米国の"勝利"か? └ みなと横浜みなみ区3丁目 05/07 └ みなと横浜みなみ区3丁目 05/07 ・ マスコミが原発事故報道で腑抜けになるワケ(1) └ 太陽光発電価格 05/03 └ 社会の隙間から 04/23 └ 社会の隙間から 04/21 └ 社会の隙間から 04/20 ・ 石川知裕議員女性秘書が語った「不意打ち10時間取調べ」の全貌 └ のんびりいこうよ!開店休業 04/28 └ ほほほのほ 02/04 └ psw_yokohamaの第2ブログ 02/03
2部構成で行われたイベントの第1部では公開講義と題し、西島の新刊「魔法なんて信じない。でも君は信じる。」で論評パートを担当した批評家・音楽家の大谷能生を生徒役に、マンガ学校でこれまで行われてきた授業のダイジェストが展開された。マンガのリテラシーは皆無という大谷に、両講師は「この講義が終わったときにはマンガ家になっている」と断言。 講義はコマ割、作画、文字情報というマンガの3要素について、それぞれ実例を挙げながら独自の理論を展開していく。まずコマ割は、既存のマンガから借用することを提案。大谷は「コード進行だけカバーするってことか」と即座に理解してみせた。会場のスクリーンには真島ヒロ「FAIRY TAIL」の1ページがサンプルとして映され、続いてマンガ学校の生徒がそのコマ割を借用しつつ自分の絵柄で描いた習作が。そこにはオリジナルにはなかった妙味が誕生しており、大谷は爆笑しつつ「(同じコード進行
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