楽しかった記憶。 エルガイム・ファイブスター物語・ブレンパワード・エアーズアドベンチャー等々、永野護氏に関するあらゆるインタビュー・イラストなどが掲載された雑誌・書籍を収集する目的で1998年より活動を開始した「タマモのFSSフリーク堂」。 以降18年間、日本津々浦々の古本屋を巡り、インタネットオークションで札束を叩き付け続け、集めに集めた永野護氏に関する書籍・グッズ等は既に1,000冊を超え、その中には史料価値がある貴重な書籍・グッズが多数含まれます。 続きを読む
Posted by ishikawa on 2014年4月30日; This entry is filed under 未分類. 現在発売中の「月刊コミックゼノン」6月号(徳間書店)から本学マンガコース非常勤講師でもあるマンガ家佐藤いづみ先生の「鑑識女子の葉山さん」がシリーズ連載として始まりました! 伝説の鑑識官を父に持つ女子高生葉山さんが、その知識を活かして真実に近づくミステリー! 「冷蔵庫探偵」に続いて佐藤先生の描く新たな謎解きヒロイン、「葉山さん」の活躍を皆で応援していきましょう!
2014-10-05 名古屋を舞台にした漫画「RIN」の名古屋成分を検証する 漫画 雑記 おれから漫画を取ったらなにが残るだろう 佐藤健や水嶋ヒロ出演で映画化された「BECK」原作者・ハロルド作石の最新作「RIN」が面白い。漫画家を目指す主人公・伏見と、伏見が漫画新人賞受賞会場で出会った不思議な少女・凛を中心に描かれた、「漫画家漫画」でありながらそこに収まりきらないスケールを感じさせる期待作です……が、今日の主題はそこじゃなくて。「RIN」の主人公・伏見が暮らす街は、名古屋。そう、ぼくが生まれ育った名古屋なのです!(知らんがな)名古屋民にとっては村上春樹「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」以来(?)の名古屋を舞台にした作品として大いに注目を集めています(ぼくの中で)。【書評】「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」感想のような何か - Fuzzy Logic 【書評】「色彩を
漫画を描ける漫画喫茶「漫画空間」(愛知県名古屋市)が2月16日、東京・高円寺駅前に2号店をオープンする予定だ。 漫画空間 漫画空間は漫画だけでなく、漫画を描くためのツールも置いており、客が漫画を描けるようになっている。プロによる漫画の描き方講座も実施している。 2号店は名古屋店と同様に、「読める」「描ける」「広がる」をコンセプトに、「お子さんからプロの方まで漫画好きが集まる交流拠点にしたい」としている。 店長は漫画家の深谷陽さんが務め、深谷さんは同店を作業場として漫画を描くという。「世界初(かな?)作業場全公開漫画家です」 advertisement 関連記事 一軒家をそのままマンガ喫茶に 畳の上でゴロゴロ読めるマンガ喫茶「横浜へそまがり」はまるで友達の家だった 今日泊まってっていい~? マンガ3万冊を畳でゴロゴロしながら読めて1日400円 「立川まんがぱーく」が素敵すぎる 「のらくろ」か
名古屋市中区大須の仁王門通(どおり)にある松原ビル2階に、漫画を描く道具が多数用意され、漫画を読むだけでなく、描くことができる漫画喫茶「漫画空間」があり、固定ファンを増やしている。 この店で客が描いた作品も有名な漫画雑誌に登場する。店長の内藤泰弘さん(53)は、読み手や書き手が交流できる場にしたいと考えている。 内藤さんは幼い頃から漫画が好きで、大学時代は漫画研究会で活動した。しかし、卒業後は教材会社に就職し、漫画と縁がなかった。 「久しぶりに漫画でも描こうかな」。そう思い立ったのは約4年前だ。自宅では、道具が部屋に散らかって、家族に気兼ねをした。自分と同様、家の外で描ける場があればと思っている人がいるに違いないと開店を思いついた。 「自分の人生、好きなことを」と、思い切って27年間勤務した会社を辞め、退職金で店を構えたのは2010年5月。店内に漫画約1万冊を並べ、読む席とは別に、
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