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漫画と恐竜に関するLouisのブックマーク (4)

  • 恐竜大紀行 - Wikipedia

    『恐竜大紀行』(きょうりゅうだいきこう)は、岸大武郎による日漫画作品。 概要[編集] 作者デビュー後最初の連載作品であり、『週刊少年ジャンプ』(集英社)1988年51号から1989年12号まで連載された。全12話。連載時の担当編集者は椛島良介。 中生代が舞台。ストーリーは1話完結型。主に1話につき1種類の恐竜を観察する。狭義の「恐竜」に限定されず、古生物全般が題材になっている。 「我々はこの時代この場所に向かった」と第三者視点からの報告と解説が行われるが、観察者である「人間」の姿は全く描かれず、観察行為が恐竜に影響を及ぼすこともない。 かつて実在した生物であった、苛酷な環境と弱肉強の中で生きているということがリアルに描かれている。その一方では、恐竜達の動きに合わせてセリフがつけられている。このセリフについては「恐竜を擬人化したもの」「作者の想像したもの」「観察した人間が吹き込んだもの

    Louis
    Louis 2016/09/08
    岸大武郎先生の恐竜漫画。「週刊少年ジャンプ誌上でのインタビューで「好きなジャンプのマンガは?」と訊かれた鳥山明が、この作品を挙げており、復刻再版の際にもコメントを寄せるなど絶賛された」
  • Amazon.co.jp: ジャバウォッキー1914(1) (シリウスKC): 久正人: 本

    Amazon.co.jp: ジャバウォッキー1914(1) (シリウスKC): 久正人: 本
    Louis
    Louis 2015/09/18
    10月9日発売!ようやくあの続きが読める!(すみません雑誌で読んでなくて)
  • 7/18 美術解剖学会における久正人先生の講演内容まとめ

    「作品制作論」での『恐竜人間のデザイン -人ならざる生物を人型に落とし込む-』をテーマに久先生が講演した内容を、田村廃魚さん @tmrnit がレポートしてくれたもののまとめです!

    7/18 美術解剖学会における久正人先生の講演内容まとめ
    Louis
    Louis 2015/07/20
    「恐竜人間のデザイン -人ならざる生物を人型に落とし込む-」について。瞳の描き方には注目してましたが恐竜特有の口の描き方については盲点でした、確かに!
  • 久正人の初期作ジャバウォッキー&グレイトフルデッド復刊

    「ノブナガン」などで知られる久正人の初期作品「ジャバウォッキー」がアース・スター エンターテイメントから、「グレイトフルデッド」が講談社から復刊される。 「ジャバウォッキー」は恐竜が生きる19世紀末を舞台にした、スパイアクション。英国諜報部の女暗殺者・リリーと、二足歩行の恐竜・サバタが世界各地の事件に挑む。一方「グレイトフルデッド」は2003年に発表された久のデビュー作。清朝末期の上海を舞台に、女霊幻道士コリンが生きる屍・僵尸(キョンシー)を討つアクションだ。 復刊版はそれぞれ、「ジャバウォッキー」が全7巻、「グレイトフルデッド」が上下巻構成となっており、カバーイラストはすべて描き下ろし。「ジャバウォッキー」1~3巻と「グレイトフルデッド」上下巻が2014年1月11日に同時発売され、その後「ジャバウォッキー」の4、5巻が2月12日、6、7巻が3月12日と3カ月連続でリリースされる。さらに「

    久正人の初期作ジャバウォッキー&グレイトフルデッド復刊
    Louis
    Louis 2013/11/13
    キター!『ジャバウォッキー』は全巻持ってるけど『グレイトフルデッド』はどうしても見つけられなくて。しかし前者はアース・スターから出るのか…『エリア51』にも登場するのに。
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