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漫画と教育と野球に関するLouisのブックマーク (2)

  • 野球漫画の形式とか選手に関わる親御さんとか考えながら『おお振り』を語ってみる - 歩き回る虎

    昨日、ついったーのTLで、ある漫画家先生お二人が野球漫画『おおきく振りかぶって』談義に花を咲かせておりました。 流石面白い比喩を交えての鋭い考察でそれには一部同意できるところもあるけど、「おお振りクラスタ」を自認する私としては素直に頷けない読みがあったので、脳内で対抗意識を燃やしつつダラダラと考察をポストしてました。 以下は私のつぶやきまとめです。と言いつつまとまりのない文章なので、お忙しい方は一番最後のまとめ部分だけ読んでください。 まず上の漫画家お二方をはじめ、『おお振り』絡みで非常に多く見られるのが「女性作者が独自の視点で男の世界を云々」という類の感想です。確かに真ではあるのでしょうが、この作品の構造を「女性独自の」と括ってしまうのは、解釈としていささか大雑把な感がします。 「どこに視点があるのか」をもっと厳密に(田島用語のゲンミツに非ず)絞り込んで言わせてもらえば、あれは主に球児を

    野球漫画の形式とか選手に関わる親御さんとか考えながら『おお振り』を語ってみる - 歩き回る虎
    Louis
    Louis 2011/09/21
    逆になぜ自分が野球漫画としての『おお振り』が苦手かわかったような気がする
  • 中学野球の監督 「星一徹一家のような家庭は成長の邪魔」

    甲子園を目指す球児にとって、登竜門的役割を担うのが中学生を対象とする硬式野球「リトルシニア」だ。調布リトルシニア監督の中代貞夫氏(62)にその指導法を訊いた。 「中学時代はやり過ぎないことが重要です。例えば投手には、球数を投げさせません。先発でも4回ぐらい。ここで肩を消耗したら高校に行った時、故障する。変化球を数多く覚える必要もありません。何より大事なのはストレート。打たれてもいいから真っ直ぐを磨けと指導してます」 中代氏が徹底するのが投げる形、捕る形、打つ形を正しく教えること。そして最も心を砕くのは野球と真摯に向き合う心を育てることだという。 「私は今でも選手を叩きます。他のチームは叩かずに言葉で怒る。私は叩いて叱るのです。私がエラーや打てないことに対して怒ることはありません。試合中のそういったミスは指導者の責任です。私は全力疾走を怠ったりチームの輪を乱したりした選手を叱ります」 中には

    中学野球の監督 「星一徹一家のような家庭は成長の邪魔」
    Louis
    Louis 2011/08/02
    実際、星飛雄馬は大成しなかったものなぁ
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