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漫画と文房具に関するLouisのブックマーク (3)

  • 「修正液は筆記具である」漫画家 藤田和日郎氏の情念表現(前編) : 表現の道具箱

    後編はこちら≫ 「うしおととら」、「からくりサーカス」、「月光条例」などの代表作を次々に世に送り出し、現在も最新作「双亡亭壊すべし」を少年サンデーに週刊連載をしている漫画家、藤田和日郎さん。およそ30年という長きにわたり、第一線で漫画を描き続けている。 週刊連載の1話分が終わったばかりのとある日曜日、藤田さんの仕事場にお邪魔した。藤田さんの創作スタイルはとても個性的だ。ペンだけでなく事務用の修正液や割り箸なども駆使し描かれている。今回、藤田さん独特の世界観を作り出すために大いに活躍している数々の筆記具、そして創作スタイルについてお話を伺ってきた。 現在、「少年サンデー」に週間連載中の「双亡亭壊すべし」 ■活躍しているのはアナログ筆記具開口一番「私はパソコンを漫画制作に一切使っていません」そう語るように、仕事場をグルリと見回してみても机の上にはパソコンやデジタルツールの類はひとつもない。ある

    「修正液は筆記具である」漫画家 藤田和日郎氏の情念表現(前編) : 表現の道具箱
    Louis
    Louis 2017/03/18
    「私はとにかくよく間違えるんです」寧ろ藤田先生にとっての「正解」が奥深いところにあるということなんだと思う、御本人にすら一発解答が無理な難題。それを掘り下げていく作業、『漫勉』で見て感銘を受けました。
  • 岡崎京子柄の「ほぼ日手帳」登場、クリアカバーと下敷きが付属

    この手帳は、1週間分のスケジュールを見開きで管理できるWEEKSタイプ。表紙には「リバーズ・エッジ」初版のカバーに使用されていた鉛筆画の男女があしらわれている。デザインは「岡崎京子展」を手がけたコズフィッシュの祖父江慎と鯉沼恵一が務めた。 商品には特典として「ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね」から一文を抜粋しプリントしたクリアカバーと、「ヘルタースケルター」のイラストが入った特製下敷きが付属する。価格は3240円。

    岡崎京子柄の「ほぼ日手帳」登場、クリアカバーと下敷きが付属
    Louis
    Louis 2015/08/22
    これは欲しい! 来年はこれだ!(今年はMOTHER2バージョンを使用)
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