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漫画と新型コロナに関するLouisのブックマーク (5)

  • COVID-19 とそのワクチンに関して不正確な情報の記述のある漫画について|みねそう

    新型コロナウイルス SARS-CoV-2 とそれによる COVID-19、またそのワクチンである新型コロナワクチンについては様々な情報が飛び交っていますが、不正確な情報(misinformation/disinformation/malinformation)も世の中に非常に多く流布し拡散しています。どう対応するかは WHO もいろいろ情報をだしたりしていますし、各国でも話題になっていますね。 そういった中で、できるだけ正確な情報発信をしようと、私たち医師や研究者があつまって、こびナビという団体を立ち上げて、主に公的情報などを紹介したり一次資料を読み解いたりしながら情報提供活動に努めているところです。 さて、そのこびナビは「ワクチン推進派」と捉えられることも多く、いろいろなご批判もいただきますし、多くの誹謗中傷も受けております。繰り返しますが、団体の目的は正確な情報の提供であって、ワクチン

    COVID-19 とそのワクチンに関して不正確な情報の記述のある漫画について|みねそう
    Louis
    Louis 2021/09/07
    「そもそもこれは、検査検査叫んでいた人たちが煽ろうとしていた言動で、私は検査の無制限拡大には批判的なわけで…」
  • 「36.5度でこの関節痛?」⇒ 新型コロナ陽性。大沖さんの体験マンガに反響

    「まさか大沖先生の絵で新型コロナのレポ漫画を読めるなんて」「違和感を感じたらどうすべきか分からなかったのでメチャ参考になりました」などの声が寄せられています。

    「36.5度でこの関節痛?」⇒ 新型コロナ陽性。大沖さんの体験マンガに反響
    Louis
    Louis 2021/05/15
    ハフポスト、ちゃんと大沖先生に取材してる。「COCOAを利用していますが通知なし。 陽性登録のために必要な番号もまだ発行されていません」うわぁ……
  • 73歳の島耕作が「新型コロナ」に感染…! なぜうつってしまったのか?(弘兼 憲史) @gendai_biz

    73年の人生のなかで、あらゆる事件やイベントと遭遇してきた島耕作だが、日発売の週刊モーニングにて、新型コロナ「陽性判定」を受けたことが明らかになった。一体、なぜあの男が…? 高齢なだけに体調は大丈夫なのか? さまざまな憶測が飛び交うなか、著者の弘兼憲史氏に真相を聞いた。 時代を描く情報マンガとして ――「島耕作が新型コロナウイルスに感染した」と、世間では心配の声があふれています。 弘兼憲史(以下、弘兼):島耕作シリーズは今の時代を描く情報マンガです。そのため、コロナに触れないわけにはいきませんでした。 それでも、昨年の感染拡大しはじめた頃は、コロナに深く切り込むつもりはなかったんです。しかし、収束するどころか冬になったら感染者が急増して、二度目の緊急事態宣言が発令されてしまった。マンガの世界とはいえ、この状況で何もなかったかのように普通の日常を描く訳にはいかないなと。 島耕作人が感染し

    73歳の島耕作が「新型コロナ」に感染…! なぜうつってしまったのか?(弘兼 憲史) @gendai_biz
    Louis
    Louis 2021/02/25
    弘兼憲史とその読者の世代が考える「新型コロナ」という意味で興味深いインタビュー記事。
  • 自粛生活でわかった「心の病気」が生まれる真因 | こころのナース夜野さん

    虫歯ができたら歯医者に行き、骨折したら整形外科に行くように、心の病気にかかった人のために「精神科」があります。 主人公の夜野は、精神科の新人看護師。 患者さんが”来のその人になっていく”ためのサポートをする仕事です。薬物依存症、摂障害、幻覚、幻聴、リストカット……。 さまざまな症状の根底にあるのは、患者さんの言葉にならないSOS。夜野は患者さんの心の痛みと向き合いながら、それぞれの真実を知っていく……。 しんどいとき、孤独を感じるとき、読むと心に優しくしみる精神科ナースの物語です。 『こころのナース夜野さん』(小学館)より一部抜粋してお届けします。

    自粛生活でわかった「心の病気」が生まれる真因 | こころのナース夜野さん
    Louis
    Louis 2021/02/20
    「パニック障害や鬱の人たちがコロナ禍で意外と強くて」はちょっと違っていて、単純に人と会うストレスが自粛期間中減ったからというだけだと思う。逆にルーティーン大切にする人たちは大変だった。
  • 連日車中泊、家族からも偏見……コロナ禍の看護師たちの生活を描いた漫画が壮絶 「こんなことになってるなんて」

    『週刊スピリッツ』(小学館)で沖田×華さんが連載中の漫画『お別れホスピタル』で、“コロナ特別編”が掲載されました。世界的にさまざまな活動の自粛が広がる中、対照的に過酷な状況に追いやられていった医療従事者たちのリアルな数カ月が描かれます。ただただ頭が下がるばかり……。 コロナ禍の看護師たち 『お別れホスピタル』コロナ特別編を読む 『お別れホスピタル』は、架空の病院を舞台に、回復の見込めない患者が入る“終末期病棟”で働く看護師たちを描く漫画。陰では“ゴミ捨て場”と呼ばれるこの病棟で、毎日さまざまな患者たちの死をみとっていきます。 今回掲載された“コロナ特別編”では、認知症で寝たきり患者の中からCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)に感染している可能性が浮上。その対応に追われる中、主人公「辺見」の友人「さっちー」が勤める別の病院では、クラスターが発生していました。その結果、ナースの3分の1

    連日車中泊、家族からも偏見……コロナ禍の看護師たちの生活を描いた漫画が壮絶 「こんなことになってるなんて」
    Louis
    Louis 2020/06/29
    沖田×華先生『お別れホスピタル』のコロナ特別編。これを読むとあのブルーインパルスの建て前は何だったんだろう、という無力感に囚われる。
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