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『大奥』は、3代将軍・徳川家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまで、男女が逆転した江戸パラレルワールドを描いてセンセ ーションを巻き起こした物語。ジェンダー、権力、病など、現代社会が直面する課題を大胆な世界観で鮮やかに描いた。 これまで、2010年の映画『大奥』、2012年のテレビドラマ『大奥~誕生[有功・家光篇]』(TBS系)、その映画化となる『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉編]』と3度映像化されてきた。 過去3作は各時代ごとの映像化だったが、3代将軍・家光編から物語のラスト・大政奉還までの物語を映像化するのは今回が初めてとなる。 脚本は、『JIN-仁-』(TBS系)、『ごちそうさん』(NHK総合)、『おんな城主 直虎』(NHK総合)などを手掛けてきた森下佳子が担当する。 各将軍編に登場する主要キャストは後日発表される予定だ。 ■放送情報 ドラマ10『大奥』 NHK総合にて、2023年1月
脚本を鳥澄若多、演出を佐藤慎哉(アナログスイッチ)が手がける舞台版では、七味役を長江崚行が務めるほか、菜種役を伊波杏樹、浮論役を沢村玲(ONE N' ONLY)、省吾役を釣本南、琴姫役をトミタ栞、半蔵役を松原凛、胡麻役を桂鷹治、芥子の坊役を熊野利哉、陳皮役を木村風太、山椒役を猪股怜生と岡田悠李、彦六役を上山克彦、貴光役を光宣、バン艦長役を富山バラハス、赤丸役を藤木陽一、絵美役を聖山倫加、麻次郎役を荒井敦史、秋光役を松田賢二が演じる。 出演に向け、長江は「作品に向け、少しずつ体作りも進んでます。楽しんでもらえる作品にしたいです。『時代考証口出し無用』の言葉を胸に、作品の世界観の中で暴れられたら」と意気込みを述べ、伊波は「多くの方たちに愛され続ける本作品、舞台ならではの迫力やパワー感、そして作品への想いを込めて、全力でしっかりと作り上げて参ります!」とコメント。沢村は「殺陣は初挑戦になりますが
2018年元日、待望のドラマ「風雲児たち」(みなもと太郎原作・三谷幸喜脚本)がNHKで放送されました。放送の前後から、togetterまとめも多く作られましたが、https://togetter.com/t/%E9%A2%A8%E9%9B%B2%E5%85%90%E3%81%9F%E3%81%A1 このまとめでは、ファンアートのイラストと、歴史上のこぼれ話、史実との異同、他の歴史作品などについてを重視してまとめたいと思います(過去のまとめと重複などあったらご容赦ください) カテゴリは「歴史」。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @11ayimasa @urako0924 @ashibetaku @nabe1975 @yosinotennin @tarareba722 @yukokato1701 @raizou5th @hutabasuzuki @kousyou
今年画業50周年を迎えたみなもと太郎先生。70歳を迎えた今も歴史マンガ『風雲児たち』の連載を抱え、マンガ研究家としても幅広く活躍している。2018年元旦には、みなもと先生の大フ… 続きを読む
日本人ならばだれもが学校で習う、日本の歴史。2009年には「歴女」が流行語になるなど、近年あらためて日本の歴史に関心が集まっている。 さらに、2014年は、NHK大河ドラマで『軍師官兵衛』が放送され、黒田官兵衛を主人公にしたマンガ作品が急増! 過去の官兵衛登場作品も、コンビニ・コミックや増刊誌などで数多く出版された。 いずれの作品も、史実において語られてきた「官兵衛のパブリック・イメージ」を踏襲しつつも、マンガならではのオリジナリティを発揮しものばかりだ。 今回は、歴史マンガを熱心に研究している、「このマンガがすごい!」でもおなじみのライター・加山竜司さんに、個性の際立った「黒田官兵衛」が登場するマンガ作品をうかがった。 [※2013年から2014年7月に発売されたマンガ単行本のなかから選出をお願いしています。今回は特別に雑誌からの選出もあります。] 加山竜司さんイチオシの3作品! 『後藤
連載作品の今後については巻末で発表。安彦良和「ヤマトタケル」は来夏から、冲方丁原作による三宅乱丈「光圀伝」は来春からの再開が予定されているが、掲載媒体はどちらも決まっていない。また夢枕獏原作による大西実生子「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す」は、映画化プロジェクトと連動する形で再開予定。福井晴敏原作による武喜仁「人類資金」は完結へ向けて鋭意執筆中、小池一夫原作による皇なつき「夢源氏剣祭文」は完結へ向けて移籍先を検討中とされている。 このほか槇えびし「朱黒の仁」は来春よりNemuki+(朝日新聞出版)に移籍し、たかぎ七彦「アンゴルモア 元寇合戦記」と堤芳貞「弦月に哭く~伊達政宗於慶長出羽合戦」は移籍先を検討中。風野真知雄原作による黒百合姫「妻は、くの一」は、Vol.10にて第1部終了および以降は未定と発表された。鈴木小波「ホクサイと飯」、デビッド・宮原原作による下元智絵「シャウト~新選組」、下元
1979年から続く、みなもと太郎さん(65)の大河歴史ギャグマンガ『風雲児たち』。関ケ原の戦いから描きはじめ、潮出版社版から数え通算51巻目となる最新刊『風雲児たち 幕末編(21)』(リイド社)で、ついに「桜田門外の変」にまで来た。前代未聞の大老暗殺事件が、独特のリアリティーで描かれ、幕藩体制の断末魔を告げている。大作も大詰め間近、と思ったら作者は「あと50巻はかかりそう」。えーっ、まだ半分? 「映画やテレビで登城する井伊直弼を家来が引き留め、用心を進言する場面をさんざん見てきましたが、ありえません」とみなもとさんはいう。江戸彦根藩邸と襲撃場所は、指呼の間。「外で見張っているだけで惨劇は防げた。なのにやらなかった。なぜか。襲われるなんて、直弼も側近たちも夢にも思っていなかったからです」 マンガでは、水戸浪士ら襲撃者は登城見物の「大名オタク」に紛れて待機する。行列に色めき立ちケータイ撮影する
高田明美オフィシャルブログ「Angel Touch」Powered by Ameba 高田明美オフィシャルブログ「Angel Touch」Powered by Ameba 年末の冬コミに委託で出す予定の 「#盛絵」本、密やかに進行中。 表紙のデザインや、だいたいの台割りが出来ました。 今まで、描きたくて描けなかったキャラクターを 描き下ろす予定です。 題字はiPadのアプリ、ZenBrushで書きました。 書き直せるのが便利。 実際の書道ならこうはいかない #盛絵 の薄い本作りつつ悩むのは、 最終回まで観て描きたい気持ちを封じること。 残された時間の中で描きおろししたいキャラを全部描けないこと… 豪華ゲストを7人もお迎えして、編集者としての 贅沢な悩みも味わっています。 漫画家の皆さんの参加で広がりのある本になりそうです。 すごく感謝しています。 そして、サプライズゲストも…… 委託スペー
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