いったい、いくらになっている? 今から約20年前の2001年11月15日、アメリカで家庭用ゲーム機「Xbox」が発売されました。開発、および販売元はWindowsで世界的に有名なIT企業マイクロソフトであり、これが家庭用ゲーム業界への初めての参入となりました。 当時、もしマイクロソフトの株を「100万円」買っていたら、今ではいくらになっていたのでしょうか。気になるその答えを漫画で紹介します!
去年から、まんだらけの株主になった。 といっても、投機目的等ではなく、株主優待の『まんだらけZENBU』に釣られて。以前は、この本を書店で買っていたんです。1冊1500円、年4回で6000円。けっこう高い。これが、株主はタダでもらえる(郵送されてくる)。 では、まんだらけの株主になるには、いくら必要なのか。約10万円である。将来、株を手放せば(その時に価値が下がっていなければ)、元手は戻ってくる。だから、当面使わないお金を、まんだらけに預けているような感じ。 銀行に10万円預けた場合、定期預金で金利0.3%だと、利息は年300円。300円と6000円の差は大きいかなと。 株だから若干のリスクは伴うけど、『ZENBU』を毎号買うタイプの人には、お得な優待だと思う。 あと、僕は、同人活動などを通じて、まんだらけの店員さんに時々お世話になっているので、株を持つ事で、お店そのものを応援したいという
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