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漫画と福島に関するLouisのブックマーク (11)

  • またまた、ご無沙汰を | 雁屋哲の今日もまた

    このブログを再開すると言ってから、また休止してしまいました。 2015年の末から、2016年の始めに掛けて、転倒してすねの骨を折ったり、更に転倒して肋骨にひびを入らせたり、しかも途方もなく悪質な風邪にかかって、三ヶ月近くも苦しんだり、散々な目に遭い、ブログを書く気力がなかったのです。いまだに、声が良く出ません。折角の美声なのに、とみんなに言われてくさって居ます。 放送業界の人に声優になれと言われた声なのに、声が出なければ仕方がない。 どうもね、人生仲々思うように行かない物ですよ。 このまま消えてしまおうかな、と強く思ったのですが、黙って見過ごすことの出来ない事柄が続けて起こっているので、どうしても何か言いたくなってしまう。 どうせ、何を言っても仕方がないだろうし、言いたいことを言わずに済ませるのが一番楽なことであることも分かっているけれど、何も言わないのもかえって苦しい。 で、仕方がない。

    またまた、ご無沙汰を | 雁屋哲の今日もまた
    Louis
    Louis 2016/03/30
    「批判」を「攻撃」と受け止めるような弱気な雁屋哲さんは見たくなかったですよ
  • 『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」

    「やられた」と感じたジャーナリスト、編集者は相当多かったのではないでしょうか。 福島第一原子力発電所の収束作業に現場作業員として潜り込み、その実態を自ら体験、そしてその成果を、「マンガ」で世に問う。マンガ週刊誌「モーニング」(講談社)で2013年10月31日号に初めて掲載された『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』は、硬派なテーマを、圧倒的なリアリティにペーソスを絡めて紹介するルポとして人気を集め、昨年4月の単行第1巻は新人としては異例の15万部スタート。その後も不定期連載を重ねて第2巻が今年2月に発売されました。 私も編集者の端くれとして、「こんな手があったのか、思いついたヤツは天才だ」と唸りました。こう思う誰しもの頭に浮かぶのは、『自動車絶望工場』(鎌田慧)でありましょう。1973年に出た、トヨタ自動車の社工場に期間工として働いたジャーナリストによる、工場現場の過酷さを徹底的に批

    『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」
    Louis
    Louis 2015/03/15
    先日の大竹まことさんのラジオにゲスト出演したときの口調を思い出す。劇画調の画風からは意外なフランクな口調なんですよねこの人。
  • 「鼻血は出る」と反論=「美味しんぼ」作者、単行本刊行 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    週刊「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に昨年掲載された漫画「美味(おい)しんぼ」(現在休載中)で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公が鼻血を出す描写が批判された問題をめぐり、原作者の雁屋哲氏が近く刊行する単行「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」(遊幻舎)で、「今の福島の環境なら鼻血は出る」と反論していることが1日分かった。 同書は、放射線被ばくと鼻血の因果関係を「考えられない」とした環境省の見解を疑問視。研究者が行った住民調査の結果などから、福島では「多くの人が鼻血で苦しんでいる」としており、改めて議論を呼びそうだ。 雁屋氏は福島の農漁業の現状や第1原発周辺を取材した記録にページを割く一方、内部被ばく・低線量被ばくへの懸念も表明した。「美味しんぼ」の単行で、表現を連載時から一部修正したことについては、バッシングを受けた実在の登場人物を守り、誤解を防ぐためと説明した。 さらに最終

    「鼻血は出る」と反論=「美味しんぼ」作者、単行本刊行 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    Louis
    Louis 2015/02/02
    遊幻舎は雁屋哲が自身の教育本を出すために立ち上げた出版社でしたっけ http://kariyatetsu.com/blog/967.php
  • 福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島を舞台にした漫画が話題になっている。漫画家らはどのような視点から福島を描いたのだろうか。 第1回は竜田一人(たつた・かずと)さん(49)の原発ルポ漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」(講談社)を取り上げる。竜田さんは、これまで職を転々としながら、商業誌などで漫画を描いてきた自称「売れない漫画家」だった。震災を機に、被災地で働こうと思い立ち、東京電力福島第1原発(通称「1F」=いちえふ)にたどり着く。そこで見た作業員の日常風景を描き、漫画界の話題を集めた。竜田さんは「福島の真実を描く漫画」ではないことが「いちえふ」の重要なポイントだったと語る。「下から目線で、大所高所からものを言わないこと」を徹底した竜田さんの思いとは何だったのか。【石戸諭/デジタル報道センター】

    福島をどう描くか:第1回 漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」 竜田一人さん | 毎日新聞
  • 【速報】早売りスピリッツを買ってきた人曰く「完全にアウト」らしい【美味しんぼ】

    リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) 前町長「鼻血は被ばくのせい」美味しんぼ最新号 週刊漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」4月28日発売号に掲載された「美味(おい)しんぼ」(作・雁屋哲、画・花咲アキラ)の表現が風評被害を呼びかねないと議論を呼んでいる件で、続きにあたる5月12日発売号の内容が10日、明らかになった。 リンク MSN産経ニュース 鼻血原因は「被ばく」&「美味しんぼ」最新号 東京電力福島第1原発を訪問後に鼻血を出す描写が議論を呼んでいる漫画「美味しんぼ」(雁屋哲・作、花咲アキラ・画)の連載漫画誌の最新号に、福島県双葉町の井戸川克隆前町長が鼻血の原因をめぐり「被ばくしたからですよ」と語る場面があることが11日、分かった。 リンク www.47news.jp 原発訪問後の鼻血原因「被ばく」 「美味しんぼ」最新号 - 47NEWS(よんななニュース) 東京電力福島第1原発

    【速報】早売りスピリッツを買ってきた人曰く「完全にアウト」らしい【美味しんぼ】
    Louis
    Louis 2014/05/10
    こういうファミ通フラゲのスパロボ記事転載でPVを稼ぐゲハ系ブログみたいな行為はどうなんでしょ
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  • 竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』 - 紙屋研究所

    「週刊プレイボーイ」のマンガ評「この漫画がパネェ!!!」で竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』(講談社)について書いた。書のオビでも(小さく、だけど)紹介されている。*1 記録マンガとしてすぐれている ぼくは、『いちえふ』について、基的には記録マンガとしての素晴らしさを評価した。これはすでに多くの人が指摘している通りである。 映像=絵としての記録、というシンプルな意味である。 文字で読んだ原発のルポでは、空間的な認識をどうしても起こしにくい。30年以上前のルポである堀江邦夫『原発ジプシー』(現代書館)は後述するが大変すぐれた潜入ルポである。しかし、文字によって得られる空間イメージはやはりかなり制限される。ところどころ、作業の写真が載っているのだが、昔の写真であるためか、全体的に黒っぽくてわかりにくい。増補版p.164の写真など何がなんだかわからない。 竜田『いちえふ』では、

    竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』 - 紙屋研究所
    Louis
    Louis 2014/05/04
    誌面で読んだ限りではメッセージ性云々以前に漫画家としてのデビュー作という印象だったのでこの見方は眼から鱗。
  • ビッグコミックスピリッツが火消しに走って

    余計に火を強めている様な・・・・ 小学館が出した言い訳「スピリッツ22・23合併号掲載の「美味しんぼ」に関しまして」がただのガソリンだった。 http://togetter.com/li/660461

    ビッグコミックスピリッツが火消しに走って
    Louis
    Louis 2014/04/29
    今回もまた「小学館の編集者は」案件に含まれてしまうのか
  • 「いちえふ」福島第一原発の作業員が描く、渾身のルポ漫画

    原発事故の後、福島第1原発で作業員として働いた経験をつづった漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」が10月3日発売の週刊マンガ誌「モーニング」に掲載され、話題となっている。

    「いちえふ」福島第一原発の作業員が描く、渾身のルポ漫画
    Louis
    Louis 2013/10/04
    「ご安全を!」と言いたくなる漫画。少し前の劇画っぽい画風が良かったです。これってDモーニングにも載ってるのかしら、電子書籍組にも薦めたいです。
  • 美味しんぼ。「忘れたころに大衆誌がやってきて全部リセットさん」

    津田和俊/急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda 今週のスピリッツ。その、数値が動く理由は、線量計の感度と時定数の問題なのだけどなあ。多分この作者は、「今でも放射性物質を放出している!」と叫んでいても、放射線と放射性物質の違いがわかってなさそう。 http://t.co/FNvKn85w 2013-02-11 01:52:11

    美味しんぼ。「忘れたころに大衆誌がやってきて全部リセットさん」
    Louis
    Louis 2013/02/14
    「リセットさん」の言葉の意味が逆のような/「そこで風評破壊天使ラブキュリをオヌヌメ」大和田秀樹さんムダヅモの外伝でもう行政の手違いが発覚した菅直人の年金問題を描いてるのを見てからあまり信用してない
  • 『美味しんぼで福島県を扱った新シリーズが開始!らしいが・・・』

    先日、FOOCOM.NETの松永和紀さんの記事を読みました。 米の放射性セシウム数値が示す農家の努力、科学者の献身 12年産の米は同年12月末までに1003万袋が検査され、100Bq/kgという基準値を超過したのは71袋、0.0007%。25Bq/kg未満は、1001万袋、99.8%である。 現地調査なども行われ、比較的高い濃度の放射性セシウムが検出される事例は、多くの原因が重なり複合的に作用した結果である、というのがこの資料の結論である。一つ一つの要因に対策を講じることで、低減を進めることができる。 2011年産の玄米の検査や土壌検査、実験などを基に仮説が立てられ対策が検討され、12年には現場でも取り組みが行われ、全量全袋検査で確認され、同時並行で緻密に設計された実験が行われて、こうした要因が明確になってきた。 県内の作付け制限対象であったり、自粛されている区域での試験栽培も行われており

    Louis
    Louis 2013/01/31
    その予想は当たりそうな気がします…/自分は早川マップがドーン!と掲載された段階で噴きました。もうあれがただの創作だと判明しているというのに。
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