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» 【独占取材】大英博物館マンガ展の象徴に『ゴールデンカムイ』のアシリパさんが選ばれた6つの理由 / イギリスに行って聞いてきた! 特集 【独占取材】大英博物館マンガ展の象徴に『ゴールデンカムイ』のアシリパさんが選ばれた6つの理由 / イギリスに行って聞いてきた! 中澤星児 2019年8月20日 日本が誇る文化・マンガ! そんなマンガの歴史が大英博物館で展示されているという。言わずもがな海外最大規模となるこの「マンガ展」。マンガを愛するいち日本人として見てみたい!! というわけで、私(中澤)は現地の様子をレポートすべくイギリスに飛んだ。 ロンドンの街中を歩いていると、突然姿を現す広大な敷地と神殿のような建物。世界最大の博物館の1つ・大英博物館だ。ある種の「権威」を感じる大きな鉄の門をくぐると目に飛び込んで来たのは……アシリパさん! ・アシリパさん大出世 そう、マンガ展の看板は『ゴールデンカ
ロンドンの大英博物館で、海外では史上最大規模となる日本漫画の展覧会「Manga マンガ」展が始まった。チケットの売れ行きはいつになく好調な一方、英主要メディアが「やり過ぎだ」と批判的に展覧会を紹介するなど、大きな関心を呼んでいる。古代美術の殿堂を舞台に何が起きているのか。 ゴールデンカムイ登場 大英博物館の正面玄関前にはいま、野田サトルの「ゴールデンカムイ」のヒロイン、アシ●(●は小書き片仮名リ)パを使った特別展の案内パネルが掲げられている。同館の特別展会場としては最大の約1100平方メートルのギャラリーに約50人約70作品の原画などを展示。葛飾北斎の作品を集めた一昨年の特別展より広く、日本関係の展示で使われるのは初めてとなる。北斎の作品や明治期の新聞漫画なども交え、漫画の歴史、社会とのかかわりも伝える。 英メディアは賛否 大英によると、前売り券の売れ行きは過去5年の特別展で最高で、週末の
なでしこに続け!“サッカ”女子日本代表 名作コミック作家と美しすぎる銅版画家がロンドンっ子たちを魅了する 玖保キリコ氏と小松美羽氏が「ハイパージャパン2015」当社ブースに プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)の作家エージェンシーは、イギリス・ロンドンで開催中の『ハイパージャパン フェスティバル2015』の当社展示ブースにて、社会現象を巻き起こした名作コミック『シニカル・ヒステリー・アワー』の作者 玖保キリコ氏と、 2015年チェルシーフラワーショー金賞を授賞した“美しすぎる銅版画家” 小松美羽氏のサイン会とライブドローイングショーを行います。 『ハイパージャパン・フェスティバル 2015』は、日本の文化をダイナミックに発信するヨーロッパ最大級・イギリス最大の日本カルチャー&音楽フェスティバルで
母さんはカエルのケロコさん、父さんは犬のドックさんと、そして息子はブタのトンキーくん。 この家族の日常を描いた「三匹、おうちにいる」は、今年で連載5年目になります。 作者の玖保キリコさんは、現在、ロンドンで夫と子どもの3人暮らしをしています。玖保さんが帰国したタイミングをはかって、インタビューをしました。 *インタビューの最後に、すてきなプレゼントのご案内があります! お見逃しなく!! ロンドン→東京でただいま仕事中!! イギリスに移住したのはいつですか? 「1996年のことです。イギリス人の夫とは、彼が仕事で日本に来ていたときに友人を介して知り合って結婚したのですが、帰国することになったので一緒に行くことにしました」 日本で漫画家として活躍している最中に、海外に移住するなんて悩みませんでしたか? 漫画の連載もあるでしょうし、不都合はありませんでしたか? 「人生何とかなると思っていたので、
日本漫画、大英博物館に大抜擢 「宗像教授」展開催へ2009年10月24日 ロンドンの大英博物館を訪れた星野之宣さんと「宗像教授」の原画=ニコル・ルマニエールさん撮影漫画「宗像教授異考録」から=星野之宣/小学館ビッグコミックニコル・ルマニエールさん 【ロンドン=橋本聡】歴史と文化の殿堂、大英博物館が、古代史のナゾをテーマにした日本の漫画「宗像(むなかた)教授」シリーズの原画展を11月から開く。作者の星野之宣(ゆきのぶ)さん(55)と、漫画好きの日本研究者ニコル・ルマニエールさん(48)の出会いから生まれた同博物館初の漫画企画展。250年の伝統と格式を重んじる大英博も「マンガ」を日本文化の代表格と認めた。 シリーズの主人公は民俗学者の宗像伝奇(ただくす)教授。各地の遺跡や伝説を訪ね歩き、古代史ミステリーを解き明かす。小学館の「ビッグコミック」に04年から連載。テレビ化もされている。 札幌に住む
パリ(Paris)のアールキュリアル(Artcurial)のギャラリーに展示された人気漫画「タンタン アメリカへ(Tintin in America)」の表紙のために1932年に描かれた原画(2008年3月26日撮影)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT 【1月10日 AFP】10日に生誕80年を迎えたベルギーの人気漫画「タンタン(Tintin)」の主人公について、長年の疑惑が再浮上した――タンタンは同性愛者か? 元英国会議員の英タイムズ(Times)紙記者マシュー・パリス(Matthew Parris)氏は、この漫画を注意深く読めばタンタンが同性愛者であることは明白だと言い切る。ちなみにパリス氏は自身についても同性愛者だと公言している。 「タンタンは両親や家族について決して語らない。父母の存在を否定しようとしているかのようだ」とパリス氏は指摘する。「心理学者も認めるように、こ
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