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漫画と貧困に関するLouisのブックマーク (2)

  • とうとうホームレスになってしまった|内田かずひろ

    ホームレスになるとは思ってなかった。 昨年末まで住んでいたアパートは、当初より12月末で退去する約束だった。入居した時から取り壊しになる事もわかっていたのだが、何とかなると楽観的に考えていた。けれど他のアパートを借りるお金もなく、知り合いの家に厄介になったりしながらも結果的にはホームレスになってしまった。 生活保護の窓口である、区の総合福祉事務所に行った。ホームレスの状況では無料宿泊施設に入るしかないとの事だった。もうすぐ取り壊されるアパートには大量の荷物が残っており、ゴミ屋敷と呼ばれても仕方ない状況だった。退去した今も片付けに通っている。2月17日からは個展(企画としてギャラリーを提供して頂くので金銭的負担は無い)も予定している。 職員の方々は、親身になって相談に乗ってくださったが、無料宿泊施設に入るならば、個展も部屋の片付けに連日通うこともあきらめてもらわなければならないと言われた。

    とうとうホームレスになってしまった|内田かずひろ
    Louis
    Louis 2021/02/12
    「無料宿泊施設に入ったならば『やりたい仕事』ではなく『出来る仕事』をやるのだと、日雇いの仕事をしてもらうことになると言われた。イラストやマンガを描くことは、生活基盤が整ってから再開してくださいと」??
  • エッセイ:沖縄のヤンキーの知性の限界の話|にゃるら

    ※数年前にブログで書いた記事のリメイクです。 沖縄のヤンキーの知性の限界の話 何も考えていなかったので、「の」が非情に多いタイトルになってしまいました。エロゲなら「のののの」とか略称がつきますね。 今回は僕が学生時代を過ごした沖縄での想い出話をします。 僕が生まれた地域「辻」は、ウシジマくんでも治安最悪扱いされている風俗街です。 ウシジマくん沖縄編では、老婆や頭がイカれた人間など、売春婦が最後に行き着く果て扱いされた治安最悪の辻ですが、ここから徒歩数分程度で、僕とお母さんが住んでいたアパートがありました。 辻は、少し身長の高い男子小学生くらいなら、平然とキャッチがキャバクラへ誘うような無法地帯。もう何年も帰省していないので、現地の現状はウシジマくんを通してでしか分かりませんが、友人の情報では特に良くなってないそうですし、数年でどうこう変化する場所でもありません。 沖縄旅行で「美ら海水族館」

    エッセイ:沖縄のヤンキーの知性の限界の話|にゃるら
    Louis
    Louis 2019/11/13
    中延に引っ越した後に高橋ツトム先生サイン会に行って住まいの話になってそこで今住んでるところが『爆音列島』の舞台(であり高橋先生の出身地)と知りいろいろと合点がいった、あのときのこと思い出しました
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