伊藤剛さんがつぶやかれていた、「ファスト風土」を漫画が描かない、という問題についての話を関連のつぶやきと共にまとめました。 「いま」の社会の課題を、いかに漫画に盛り込むか。漫画が成熟した文化であり続けるためには、重要な問題だと思います。 【誰でも編集可にしましたので、関連ツイートなどありましたら追加してください】
OPEN 18:00 / START 19:00 前売¥1,800/当日¥2,000(共に飲食代別) ※前売券はイープラスにて1/29(水)10:00より発売開始! 【出演】 団地団 are 佐藤大(脚本家)/ 大山顕(写真家) 速水健朗(ライター)/ 今井哲也(漫画家) 久保寺健彦(作家)/ 山内マリコ(作家) 稲田豊史(編集者) ※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席になる場合がございます。ご了承ください。 新年会からわずか1ヵ月あまりの緊急開催!配信番組もスタート?!で今年の団地団は一味違います。 さまざまなジャンルのクリエイターの集う団地団が、今回はあだち充作品と藤子不二雄作品(主に「エスパー魔美」「ドラえもん」)を深く考察していきます。 今回は、「団地団 ベランダから見渡す映画論」の編集者で、学生時代は「ドラえもん同好会」の発起人兼会長の稲田豊史が参戦! 終了時間を守れるの
南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! ついに石黒正数のギャグ系コミック『それでも町は廻っている』(少年画報社)がテレビアニメ化された。まあ放送は他局での話なのだが……。 アニメ化される以前からその人気は絶大で、私の周りでも熱狂的なファンがわんさかいたけれど、私自身はといえば、手にとったのはごく最近だった。なにせ表紙には、メイドさん姿の女の子が映っていて、ページをひらけば、やはり同じくメイドさんの格好をした胸の大きいメガネっ子が、コーヒーを運んでいる。いかにも世のオタクたちに媚びを売っているような感じがして、初印象があまりよろしくなかったからだ。 第11回文化庁メディア芸術祭のサイトに、作者へのインタビューが掲載されているが、それによれば編集者からの要請により、コスプレやメガネ女子とい
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