『Xまでとどけ アイゾー版』の電子書籍版は、 「エピソードをすべて収録したい!」という鈴木みそ先生からのリクエストと 「エピソードをすべて読みたい!」ファンの方のご要望を受けまして、すべてのエピソードを含めた完全版です。 増えたページ数はなんと約100ページ! 書籍版と電子書籍版、どちらもそれぞれ違った魅力のある商品となっています。 その書籍版と電子書籍版を、「両方楽しんでほしい」という気持ちから、 今回、電子書籍版が実質タダになる特別キャンペーンを実施いたします! 書籍版の在庫も残りわずかとなっており、今だけ!のキャンペーンです。この機会をお見逃しなく! Xてんまでとどけ アイゾー版 著者:鈴木みそ 価格:本体 1,400円+税 (税込価格 1,512円) 判型:B5変型判 総貢数:書籍版 192ページ / 電子版 290ページ 電子版価格:本体952円+税 (税込1,028円) 【マイ
アップル専門誌『Mac Fan(マックファン)』にて、2003年より連載中のレポート漫画「Xてんまでとどけ」がこの1月末に初単行本化。しかも、Webで予約した場合は電子書籍が無料でダウンロードできるという画期的な試みを採用している。作品について、そして電子書籍を単行本に付けた意味を著者である鈴木みそ氏に聞いた。 鈴木みそ (すずきみそ) 1963年8月12日生まれ。編集者としてキャリアをスタートさせ、1987年漫画家としてデビュー。現在『Mac Fan』をはじめ複数誌にて作品を連載している。また、電子書籍に関する造詣も深く、講演会なども行っている。 オフィシャルHP「ちんげ教」 『Xてんまでとどけ アイゾー版』予約サイト 使えるくらいまでアップデートしたら買うぞ! ──『Mac Fan』連載中の漫画『Xてんまでとどけ』の単行本が1月23日に発売されます。アップルの話を中心にWindows、
October 06, 2011 Permalink TrackBack(0) なをさん(唐沢なをき)の雑記 電脳なをさん Tweet mixiチェック ジョブズ… みなさんすでにご承知の通り、スティーブジョブズ氏の訃報がはいりました。 悲しい。 もちろん健康を害していたことも有名でしたし、今回のことも覚悟はしていたんですが…早かったです。もうすぐ発売する単行本『電脳なをさんver.2,0』のあとがきに「ジョブズ氏の健康を祈る」云々と書いた直後だったのでショックはさらに大きく感じます。 あの仕事っぷり、成功と挫折と逆転勝利!の人生、そして人を人とも思わぬ傲岸不遜なエピソードの数々。…それに付随する名セリフの大群。 自分にとって、ジョブズはまさにヒーローでした。 ろくすっぽパソコンの知識がなかったのに『電脳なをさん』というアップルネタを中心にあつかった漫画の連載が続いた理由のうち、少なくとも
前の記事 本当のスターウォーズごっこができる『Kinect』(動画) 『E3』:最新ゲームの予告動画5選 次の記事 Apple、名作のコミック版を発禁や墨塗り 2010年6月15日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Ryan Singel ジェイムズ・ジョイスの名作『ユリシーズ』が、コミック版の『iPad』アプリとして作成されたが、米Apple社の繊細なスタッフたちの気分を害したようだ。承認されない理由の1つは、裸の人間の乳房が描かれているからだという。 [ユリシーズは1922年に刊行された小説。様々な文体で、意識の流れなどの実験的な手法を用いて描写している。当初、猥褻な描写があるとして英米では発売禁止処分を受けた] 以下は、New York Timesの記事からの引用だ。 『Ulysses Seen』の作者である劇画家Robert Berry氏によると、この
RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ
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