'97『チャックのある風景』、'98『外環視点』、'00『バナナチ◯コ』、'02『SEA SIDE SOUVENIR』…月刊アフタヌーンで四作の叙情的な短編漫画を残した伝説の漫画家・博内和代氏の評論集です。 表紙も担当してくださった漫画家・鈴木健也氏による、博内和代作品との出会いから漫画家デビューして現在(2020年)までを振り返る三万文字のエッセイをはじめ、世棄犬名義作品(博内和代氏の成人漫画名義)から四作の短編漫画まで満遍なく語り尽くした内容となっております。
総合批評誌『ヱクリヲ』 Vol.7 通販開始! 1,400円(税抜) 1,100円(税抜) 8月31日までセール中! https://ecrito.booth.pm/items/742644 【目次】 特集Ⅰ 音楽批評のオルタナティヴ interview:佐々木敦 「音楽批評のジレンマ」 音楽批評の現在(リアル)を捉える――「音楽」批評家チャート 2000-2017 音楽批評のアルシーヴ――オルタナティヴな音楽批評の書評20 【論考ほか】 「鉄(メタル)と鋼(ヘヴィ)、響きと空間」/吉田雅史 「レア・グルーヴ、平岡正明――「ジャズ的」から「ヒップホップ的」へ」/後藤護 「即興音楽の諸相――ジャンル、イデオロギー、美学、方法論、情況論、原理論に向けて」/細田成嗣 「記号の夢、夢の記号――A.I.と未来のポップ・ミュージックをめぐる『非現実』」/大西常雨 来るべき音楽批評を思考するためのライ
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