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漫画とDPZに関するLouisのブックマーク (6)

  • リカちゃん人形で再現する菱沼聖子ファッション

    あなたは菱沼聖子という人物をご存知だろうか。 菱沼聖子(以下・菱沼さん)とは、佐々木倫子先生による漫画「動物のお医者さん」に登場する獣医学部の院生である。 菱沼さんの魅力を挙げ始めたら枚挙にいとまがないが、今回は彼女の最高にイケてるファッションに注目したい。 菱沼さんが好きだ。言動の端々から溢れ出すチャーミングな人となり、飄々とした生き様、聡明な頭脳、ちょっと(いや、多分に)抜けているところ、グニャグニャの吹き出し…そしてなにより、私の心を強く震わせたのはそのファッションである。 今すぐ皆さんお手持ちの動物のお医者さんを開き、そして括目していただきたい。佐々木倫子先生の美しい線で丁寧に描き込まれた洋服のディティールを。裾が大きく広がったボリュームたっぷりのギャザースカート、細かいプリーツ、ふんだんに盛り込まれたフリル、珍妙でド派手な柄、繊細でゴージャスなレース……。 ※「動物のお医者さん

    リカちゃん人形で再現する菱沼聖子ファッション
    Louis
    Louis 2022/08/04
    連載当時インゲボルグはどんな立ち位置のブランドだったのだろう、当時のファッション雑誌とかと見比べてみたい。
  • 圧と執念のすごい「りぼん」同人誌

    知人が少女漫画誌「りぼん」の同人誌を作ったという。SNS等でそのことは知っていたものの、しばらく見せてもらう機会がなかった。ただ、共通の知人から漏れ聞こえてくる評判が「圧がすごい」「執念がすごい」とかそんなのばっかりなのである。少女漫画をテーマにした同人誌の評判とは到底思えない。気になったので、ついに見せてもらいに行ってきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:プラネタリウムでイベント開催した話&宇宙ヘボコン > 個人サイト nomoonwalk

    圧と執念のすごい「りぼん」同人誌
    Louis
    Louis 2019/11/03
    「りぼんは男子にとってファミコンソフトなのでは」
  • 『ナニワ金融道』風に描くと『走れメロス』も台無しに

    「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生

    『ナニワ金融道』風に描くと『走れメロス』も台無しに
    Louis
    Louis 2016/07/03
    パロディなら何やっても面白くなってしまうので寧ろ「○○風」でしっかりとした漫画を描く方が難しいのかもしれない。羽海野チカの、スラダンのキャラで描いたブラックジャックのような。
  • 「チャンピオン」や「りぼん」から国語辞典にのせたい言葉を探す :: デイリーポータルZ

    言葉は、大河の流れに翻弄される木の葉のように、たえず揺れ動き、さまざまに向きをかえ、時には裏返り、その見た目を変化させる。 そのひとつひとつを丁寧にすくいあげ、記録として残すのが国語辞典の役目のひとつでもある。 われわれがなにげなく日々使う言葉、とくに漫画にはどんな言葉が使われているのか、現役の国語辞典編纂者と国語辞典のプリンスにすくい上げてもらった。

    「チャンピオン」や「りぼん」から国語辞典にのせたい言葉を探す :: デイリーポータルZ
    Louis
    Louis 2015/11/25
    思ったほどチャンピオン出てこない……(´・ω・`)
  • 名物社員の喜びと哀しみ :: デイリーポータルZ

    営業マンの鑑なのにあんな漫画を! もうひとり話を聞いたザ・名物社員は、漫画家とサラリーマンを20年以上兼業している田中圭一さん。絵は柔らかい手塚治虫タッチなのにストーリーはめくるめく下品、という凶悪なミスマッチな作品群はご存じの方も多いはず。 しかし漫画の印象とは違い、田中さん人は物腰の柔らかい方。実際、現在まで勤めた4社はいずれも営業寄りの職についており、いわゆるベタベタなクリエイタータイプではない。普段おっとりしていながら、攻める時は攻めるデキる営業マンタイプ。とサラリーマン経験4年の自分が評するのも失礼ですが。 今回「名物社員」をテーマにインタビューをお願いしたわけですが、偶然にも最新コミックス『サラリーマン田中K一がゆく!』(角川書店)は田中さん自身のかつての新人時代を実話ベースで描いたサラリーマン漫画。 主人公は玩具会社「ヨイコトーイ」で奮戦する新人営業マン・K一、としながらも

    Louis
    Louis 2015/06/02
    「そうそう。あれは本宮さんにキャラデザインお願いしたんですけど、もちろん本宮さんが書くのは元のイラスト数点だけですよね。実際ゲームの中に出てくる絵はこちらで書くしかない」
  • 学研の「◯◯のひみつ」が超進化している :: デイリーポータルZ

    「学研のひみつシリーズ」といえば我々団塊ジュニア世代にとってはひときわ思い出深い書籍だと思う。 ぼくたちが小学生だったころ、学校の図書館にあるマンガといえばタンタンの冒険旅行、はだしのゲン、そしてこのひみつシリーズぐらいのものだった。 そんなひみつシリーズが、いますごいことになっているのだ。 (西村まさゆき)

    Louis
    Louis 2011/10/03
    昔まだご存命の内山安二先生とあさりよしとお先生の対談がコミックゴンであって、あさり先生が学研漫画について何か語ってたなぁ/『下着のひみつ』、ヤフオクで高額落札されてた記憶が
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