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大好評連載中の『英霊剣豪七番勝負』! 回を増すごとに人気が高まっているこの漫画、ゲームの雰囲気を最大限生かせていると評判だ。しかし、どうしても再現できない演出が『英霊剣豪』のゲーム内にある… それがこの 超カッコいい筆文字 の演出である!!!!!!!!! (ゲーム内スクショ) シナリオ開放時に非常に話題を呼んだこの演出だが、この超カッコいい文字を書いているのは書家、書道師範の蒼喬先生。 今回は蒼喬先生にインタビューし、『英霊剣豪七番勝負』に書を提供することになったきっかけや、愛読しているというコミカライズ版の感想を聞いてきたぞ! ※ゲームの展開に関するネタバレ画像あります! 書家、書道師範の蒼喬先生にインタビュー ――今回は宜しくお願いします。さっそくですが、どういった経緯でFGOに参加されることになったのでしょうか? 蒼喬先生: FGOは実装開始時からプレイしていまして、とても好きなゲー
「Fate/Grand Order」第1.5部セイレム編コミカライズがREXで、作画は大森葵が担当 2019年1月26日 10:00 5004 13 コミックナタリー編集部 × 5004 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2321 2674 9 シェア
主にスマホで遊ぶオンラインゲーム、通称「ソシャゲ(ソーシャルゲーム)」。都内在住の主婦A子さん(42才)もソシャゲにハマった一人だ。ある日、A子さんは、夫から突き付けられた離婚届を前に頭を抱えていた。 「最初はちょっとした気持ちで“課金”したんです。カッコよくて萌えるキャラクターが欲しいなって。今思えば、それがすべての間違いでした。次から次へ新しいキャラが登場し、お金を払ってそれを手に入れないとクリアできないイベントが出現して…この繰り返し。気がつけば夫から渡された生活費にも手をつけていました」 男性アイドルの育成ゲームにのめり込み、次々と現れる新キャラを入手するため、「課金」という形でお金を払い続けた。最初は月に2000円までと決めていた課金額は5000円、1万円、5万円と膨らみ、いつしかカード限度額の30万円に達した。A子さんがガックリと肩を落としつぶやく。 「月10万円のパート代はす
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